個人のカスタマイズ:ローカライゼーションの下で、アプリの言語設定をカスタマイズすることができます。初期設定では、カスタムアプリは日本語で利用可能ですが、次の設定から選択することができます:
- 特定の言語: 全てのユーザーに対して標準言語を設定します。
- ブラウザ言語: ユーザーのウェブブラウザ言語設定に基づいて、アプリのUI要素が自動的に翻訳されます。
- Zohoアカウント言語: ユーザーのZohoアカウントで設定された言語に基づいて、アプリのUI要素が翻訳されます。
- ユーザーの標準言語: ユーザーが複数の言語の間で切り替えることを許可します。
インストール済みのアプリケーションを表示するには:
Creator アカウント内から Operations > マーケットプレイス へ移動します。
「Installed アプリケーション」をクリックします。
アプリケーションに更新が利用可能な場合は、以下の手順に従って更新してください。
インストール済みアプリケーションタブの下にあるアプリをクリックして、利用可能な更新を表示します。
Updatesタブで、インストールしたいバージョンの隣にある更新ボタンをクリックします。
更新は順番に適用される必要があります。一度にインストールされる現在の更新が成功した後にのみ、次の更新が有効になります。例えば、アプリケーションの現在のバージョンがV3.+10,-10で、V4.+10,-10とV5.+10,-10のバージョンが更新可能であれば、V5.+10,-10の最新バージョンはV4.+10,-10が正常にインストールされた後にのみ更新可能です。
「インストール済みアプリケーション」タブの下にあるアプリをクリックしてください。
ページ上の「バージョン履歴」タブをクリックしてください。
操作 > マーケットプレイス > インストール済み アプリケーションへ移動します。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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