パイプラインでデータをインポートまたは処理するたびに(ステージを追加して構築する場合、ステージ内にルールを追加する場合、またはパイプラインを実行する場合など)、そのたびに「処理済み行」のカウントが増加します。
メモ:
1. ジョブ履歴から出力データをダウンロードしても、「処理済み行数」のカウントは増加しません。
2. 「処理済み行数」のカウントは、毎月の請求サイクル開始時にリセットされます。
3. How many data sources and destinations are counted for the license?
データソースまたはデータ出力先は、複数のパイプラインで使用されていても、ライセンス上は 1 つとしてのみカウントされます。
4. What is the batch size in Zoho DataPrep?
バッチサイズとは、Zoho DataPrep でデータをインポート、準備、エクスポートする際に、一度に処理できる最大行数を指します。デフォルトのバッチサイズは 100 万行です。つまり、一度に処理できる行数は、バッチサイズの上限までとなります。ただし、Zoho Store から Batch size アドオンを購入することで、この上限を拡張できます。詳しくは
こちらをクリックして確認してください。
5. How do I increase my batch size?
バッチサイズの上限は、Zoho Store から Batch Size アドオンを購入することで増やすことができます。Batch size の詳細については、
こちらをクリックして確認してください。
a. 画面右上の[設定]アイコンをクリックして、[設定]タブを開きます。
b. Manage Your Planボタンをクリックすると、Zoho Store が開きます。
c. Upgrade Row/Add-Onsボタンをクリックします。
d. Batch Size アドオンのドロップダウンからオプションを選択します。
d. After Additionセクションで、料金とアドオンの詳細を確認できます。
e. Proceedをクリックして支払いに進みます。購入が完了したら、DataPrep のManage サブスクリプションページを更新すると、最新のサブスクリプション情報が反映されます。
6. What scenarios will lead to a Batch size breach?
バッチサイズの上限を超える行数を処理しようとした場合、バッチサイズ超過が発生します。
7. Who is a 'user' in Zoho DataPrep?
Zoho DataPrep のアカウントに追加された人はすべて「ユーザー」とみなされます。共有されているエンティティに応じて、パイプラインでのデータのインポートと準備、共同作業、他ユーザーとのデータ共有などを行うことができます。ユーザーは、Zoho DataPrep アカウントの作成に使用された一意のメールアドレスによって識別されます。
たとえば、3 ユーザー分の Zoho DataPrep プランを契約している場合、他に 2 人のユーザーを追加できます。この場合、自分を含めて Zoho DataPrep アカウントには 3 人のユーザーがいることになります。
ユーザーには複数の状態があり、組織に招待されている有効ユーザーのみがライセンス対象としてカウントされます。
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State
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説明
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Licensed?
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Invited
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Zoho DataPrep 組織に招待したユーザー。
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Yes
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有効
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Zoho DataPrep 組織へアクセスできるユーザー。
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Yes
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Inactive
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無効としてマークされたユーザー。Zoho DataPrep 組織にはアクセスできません。
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No
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Removed
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組織から削除されたユーザー。Zoho DataPrep 組織にはアクセスできません。
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No
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8. Can I sign up for the Free Plan or the Trial and upgrade later?
Free プラン、または Standard プラン(1,000 万行)の 15 日間トライアルにサインアップできます。製品を評価し、要件を満たしているか確認してください。要件を満たしていれば、いつでも有料プランにアップグレードできます。アップグレードしても、お客さまのデータは安全に保持され、失われることはありません。
有料プランにアップグレードしない場合でも、Free プランは引き続きご利用いただけます。
9. How about support? Is it charged separately?
すべてのお客さまに無償のテクニカルサポートを提供しています。提供されるサポート内容は、購入されたサブスクリプションプランによって異なります。詳細は
サポートプランページをご覧ください。テクニカルサポートは、次のいずれかの方法でご利用いただけます。
10. How can I purchase Premium support?
11. Do you offer professional services for developing data preparation solutions?
12. Is my data safe?
Zoho は、お客さまのデータと情報のセキュリティを非常に重視しています。データは、サーバーへの送信時および保存時の両方で暗号化されます。Zoho DataPrep は、Zoho のデータプライバシーポリシーおよび GDPR コンプライアンスを厳格に順守しています。お客さまのデータは機密として安全に保護されますのでご安心ください。最先端のセキュリティ対策を導入しており、データの安全性を確保しています。これには、物理的セキュリティ(24 時間 365 日の警備、ビデオ監視、バイオメトリクス認証、防弾壁など)、ネットワークセキュリティ(暗号化、侵入検知/防止)、人事プロセス、冗長化/事業継続計画が含まれます。
13. How long is the Trial period?
15 日間です。評価期間の延長をご希望の場合は、
こちらからサポートチームにお問い合わせください。
14. What are the limitations during the Trial?
Standard プランのすべての機能と性能をご利用いただけますが、処理済み行数は 200 万行までに制限されます。
15. What happens after the Trial period ends?
トライアル期間終了までに有料プランを購入していない場合、自動的に Free プランへ移行します。
16. What happens to 'data sources' after I downgrade to a lower plan?
パイプラインに追加されているデータソース数が、ダウングレード後のプランで許可されている数を超えている場合、その数が現在のプランの上限以内になるまで、新たにデータソースを追加したり、パイプラインを実行したりすることはできません。
17. What happens to 'data destinations' after I downgrade to a lower plan?
パイプラインに追加されているデータ出力先の数が、ダウングレード後のプランで許可されている数を超えている場合、その数が現在のプランの上限以内になるまで、新たに出力先を追加したり、パイプラインを実行したりすることはできません。
18. Can I upgrade, downgrade, or cancel my plan anytime?
はい。Zoho DataPrep は月額の従量課金サービスです。サブスクリプションはいつでもアップグレード、ダウングレード、キャンセルできます。
19. What happens to the 'rows processed' limit after I downgrade to a lower plan?
下位プランにダウングレードした場合、そのプランの制限が適用されます。これには、当月(現在の請求サイクル)にすでに処理済みの行数も含まれます。
たとえば, Organization A が Standard 2M プランを利用しており、請求サイクルは毎月 1 日開始だとします。その月の 20 日時点で、すでに 150 万行を処理した状態で Free プランにダウングレードした場合、新しい上限は月あたり 2 万行になります。その月(現在の請求サイクル)の処理済み行数がすでに上限を超えているため、翌月 1 日になるまで新たな行を処理することはできません。
20. What happens to processed data when I downgrade to a lower plan?
Free プランにダウングレードした場合は 1 か月より前、下位の Standard プランにダウングレードした場合は 2 か月より前に処理されたデータは、今後のデータ準備フローの実行に必要な空き容量を確保するため、即座に完全削除されます。
21. What happens to shared users and entities when I downgrade to the Free plan?
アカウント管理者であるあなたを除くすべてのユーザーは、非アクティブ状態に変更されます。その後 45 日間は、DataPrep 全体でユーザーグループと共有エンティティを引き続き表示できますが、この期間内に有料プランへアップグレードしない場合、すべての無効化されたユーザーと共有設定は完全に削除されます。
Free プランでサポートされていない変換は動作せず、ルールセット内でエラーとして表示されます。Free プランの制限内でデータ準備を続行するには、それらの変換を無効にするか、ルールセットから削除してください。
Free プランでサポートされていない変換の一覧
- 数式列
- ウィンドウ関数
- カスタム数式を使用した空セルの補完
- 感情分析
- キーワード抽出
- 言語検出
- 列単位の重複排除
はい。Zoho DataPrep の組織に対してライセンスを購入している場合は、まず Zoho Store でサブスクリプションをキャンセルする必要があります。キャンセルが完了すると、組織は Free プランに移行します。その後、Zoho DataPrep で組織を削除できます。
いいえ。フリーまたはトライアルプランの場合、Zoho DataPrep 組織に有効なサブスクリプションはありません。そのため、Zoho DataPrep で組織を直接削除できます。
25. Zoho DataPrep でアドオンを購入するにはどうすればよいですか?
以下の手順で Zoho Store からアドオンを購入できます。
a. 画面右上の[設定]アイコンをクリックして、[設定]タブを開きます。
b. [Manage Your Plan]ボタンをクリックすると、Zoho Store が開きます。
c. [Upgrade Row/Add-Ons]ボタンをクリックします。次のアドオンから 1 つ以上を選択します。
- 追加行数
- ユーザー
- スケジュール済みデータソース
- スケジュール済みデータ出力先
d. [After Addition]セクションで、料金とアップグレード内容を確認できます。
e. [Proceed]をクリックして支払いを行います。購入が正常に完了すると、DataPrep の[サブスクリプションの管理]ページに戻り、更新されたサブスクリプション内容を確認できます。
26. Zoho DataPrep で行数を追加購入するにはどうすればよいですか?
a. 画面右上の[設定]アイコンをクリックして、[設定]タブを開きます。
b. [Manage Your Plan]ボタンをクリックすると、Zoho Store が開きます。
c. [Upgrade Row/Add-Ons]ボタンをクリックします。
d. [Additional Rows]ドロップダウンからオプションを選択します。
d. [After Addition]セクションで、料金とアップグレード内容を確認できます。
e. [Proceed] をクリックして支払いを行います。購入が正常に完了すると、DataPrep の[サブスクリプションの管理]ページに戻り、更新されたサブスクリプション内容を確認できます。
27. Zoho DataPrep でユーザー数を追加購入するにはどうすればよいですか?
a. 画面右上の[設定]アイコンをクリックして、[設定]タブを開きます。
b. [Manage Your Plan]ボタンをクリックすると、Zoho Store が開きます。
c. [Upgrade Row/Add-Ons]ボタンをクリックし、[Users Add-on]ドロップダウンからオプションを選択します。
d. [After Addition]セクションで、料金とアップグレード内容を確認できます。
e. [Proceed] をクリックして支払いを行います。購入が正常に完了すると、DataPrep の[サブスクリプションの管理]ページに戻り、更新されたサブスクリプション内容を確認できます。
28. Zoho DataPrep でスケジュール済みデータソースを追加購入するにはどうすればよいですか?
a. 画面右上の[設定]アイコンをクリックして、[設定]タブを開きます。
b. [Manage Your Plan]ボタンをクリックすると、Zoho Store が開きます。
c. [Upgrade Row/Add-Ons]ボタンをクリックし、[Scheduled data source Add-on]ドロップダウンからオプションを選択します。
d. [After Addition]セクションで、料金とアップグレード内容を確認できます。
e. [Proceed] をクリックして支払いを行います。購入が正常に完了すると、DataPrep の[サブスクリプションの管理]ページに戻り、更新されたサブスクリプション内容を確認できます。
29. Zoho DataPrep でスケジュール済みデータ出力先を購入するにはどうすればよいですか?
a. 画面右上の[設定]アイコンをクリックして、[設定]タブを開きます。
b. [Manage Your Plan]ボタンをクリックすると、Zoho Store が開きます。
c. [Upgrade Row/Add-Ons]ボタンをクリックし、[Scheduled data destination Add-on]ドロップダウンからオプションを選択します。
d. [After Addition]セクションで、料金とアップグレード内容を確認できます。
e. [Proceed] をクリックして支払いを行います。購入が正常に完了したら、DataPrep の[サブスクリプションの管理]ページに戻り、更新されたサブスクリプション内容を確認します。
30. Zoho DataPrep でプランをダウングレードするにはどうすればよいですか?
a. 画面右上の[設定]アイコンをクリックして、[設定]タブを開きます。
b. [Manage Your Plan]ボタンをクリックすると、Zoho Store が開きます。
c. [Downgrade Row/Add-Ons]ボタンをクリックし、[Scheduled data source Add-on]ドロップダウンからオプションを選択します。
d. 次のオプションから 1 つ以上を選択します。
- 行数
- Users アドオン
- スケジュール済みデータソース
- スケジュール済みデータ出力先
e. [Proceed] をクリックします。プランをダウングレードしたら、DataPrep の[サブスクリプションの管理]ページに戻り、更新されたサブスクリプション内容を確認します。
31. Zoho DataPrep におけるストレージの定義と、ストレージ使用量に含まれるもの、ストレージの削減方法を教えてください。
Zoho DataPrep では、インポートしたデータ、
実行されたジョブ、結合や追加などの変換によって作成された新しいステージが占有する領域がストレージです。各プランにはストレージ上限が割り当てられています。Enterprise プランでは 6 か月、Standard プランでは 2 か月の保持期間が設定されています。選択した保持期間が過ぎると、
Zoho DataPrep のストレージ領域を空けるためにデータは自動的に削除されます。ストレージを効果的に解放するには、不要なパイプラインやワークスペースをゴミ箱に移動したあと、必ず完全に削除してください。
メモ: ストレージの使用量は毎月リセットされません。
32. Zoho DataPrep におけるスケジュール済みデータソースとは何ですか?
インポートスケジュールが設定されたデータソースを「スケジュール済みデータソース」と呼びます。スケジュール済みデータソースの数は、サブスクリプションプランによって異なります。特定のデータソースからのデータインポートがスケジュールされている場合、スケジュールの数に関係なく、そのデータソースは 1 つのスケジュール済みデータソースとしてカウントされます。1 つのデータソース種別に対して複数のデータセットや異なるスケジュールを設定することもできますが、その場合も 1 つのスケジュール済みデータソースとしてカウントされます。
たとえば、
Zoho Analyticsから2件のデータセットを 1 時間ごとにインポート
Zoho Analyticsから3件のデータセットを毎日正午にインポート
Amazon Redshiftから5件のデータセットを 5 時間ごとにインポート
Amazon Redshiftから2件のデータセットを 10 時間ごとにインポート
2 つの異なるFTP サーバーから2件のデータセットを 3 時間ごとにインポート
Amazon RDS - MySQLから1件のデータセットを 1 時間ごとにインポート
Amazon RDS - PostgreSQLから1件のデータセットを 1 時間ごとにインポート
この場合、スケジュール済みデータソースの合計数は5です(Zoho Analytics、Amazon Redshift、FTP、Amazon RDS MySQL、Amazon RDS PostgreSQL)。
データソースを使用してデータセットをインポートしていても、スケジュールされていない場合は「スケジュール済みデータソース」としてはカウントされません。
33. Zoho DataPrep におけるスケジュール済みデータ出力先とは何ですか?
エクスポートスケジュールが設定されたデータ出力先を「スケジュール済みデータ出力先」と呼びます。利用可能なスケジュール済みデータ出力先の数は、サブスクリプションプランによって異なります。特定のエクスポート先へのデータエクスポートがスケジュールされている場合、スケジュールの数に関係なく、そのエクスポート先は 1 つのスケジュール済みデータ出力先としてカウントされます。1 つのエクスポート先に対して複数のデータセットや異なるスケジュールを設定することもできますが、その場合も 1 つのスケジュール済みデータ出力先として扱われます。
たとえば、
Zoho Analyticsへ2件のデータセットを 1 時間ごとにエクスポート
Zoho Analyticsへ3件のデータセットを毎日正午にエクスポート
Amazon Redshiftへ5件のデータセットを 5 時間ごとにエクスポート
別アカウントのAmazon Redshiftへ2件のデータセットを 10 時間ごとにエクスポート
2 つの異なるGoogle ドライブアカウントへ2件のデータセットを 3 時間ごとにエクスポート
Amazon RDS - MySQLへ1件のデータセットを 1 時間ごとにエクスポート
Amazon RDS - PostgreSQLへ1件のデータセットを 1 時間ごとにエクスポート
この場合、スケジュール済みデータ出力先の合計数は5です(Zoho Analytics、Amazon Redshift、Google ドライブ、Amazon RDS MySQL、Amazon RDS PostgreSQL)。
データ出力先を使用してデータセットをエクスポートしていても、スケジュールされていない場合は「スケジュール済みデータ出力先」としてはカウントされません。
34. Zoho DataPrep におけるワークスペースとは何ですか?
ワークスペースは、Zoho DataPrep にインポートされたさまざまなデータセットを保持する単位です。組織管理者が DataPrep 内でワークスペースの作成と管理を行います。
35. Zoho DataPrep におけるデータセットとは何ですか?
データセットは、関連する個々のデータ項目の集合です。各ワークスペースには複数のデータセットを含めることができます。
36. Zoho DataPrep における CPU クレジットとは何ですか?どのように消費されますか?
CPU クレジットは、Code Studio でスクリプトを実行する際に使用されます。クレジットは、選択したサーバー構成(コンピュート容量)と、実行完了までにかかった時間に基づいて消費されます。
消費クレジット数 = サーバー構成(クレジット/分) × 実行時間(分)
利用可能なサーバー構成と、それぞれのクレジット消費レートは次のとおりです。
1 GB = 1 クレジット/分
2 GB = 2 クレジット/分
4 GB = 4 クレジット/分
8 GB = 8 クレジット/分
37. 無料で付与される CPU クレジットは何クレジットですか?
有料プランの各組織では、アカウント管理者が組織で Code Studio 機能を有効にすると、デフォルトで 200 クレジットの無料クレジットが付与されます。この機能は従量課金モデルで動作し、使用したクレジット分のみが課金されます。無料クレジットの上限を超えると、消費したクレジット数に基づいて料金が発生します。請求は月次で計算され、請求書が発行されます。
無料クレジットを使い切った後は、アカウント管理者が Zoho Store にアクセスしてクレジット上限を設定する必要があります。手順は次のとおりです。
a. 画面右上の[設定]アイコンをクリックして、[Settings]タブを開きます。
b. [Manage Your Plan]ボタンをクリックすると、Zoho Store が開きます。
c. [Upgrade Row/Add-Ons]ボタンをクリックします。
d. [Usage Based Add-ons]セクションには、設定されている追加クレジット上限、これまでに請求された合計金額、Code Studio の現在の利用状況が表示されます。[View]をクリックすると、クレジット消費の詳細な内訳を確認できます。
e. [Set Limit] ボタンをクリックして、最大クレジット使用量を制御するためのクレジット上限を設定します。