権限の種類
Radarアプリでは、権限は分析情報、問い合わせ管理、Radarアプリ専用機能、開発者向け情報の4種類のカテゴリーに分類されます。標準では、テキストと動画のデータの保護に関する権限を除くすべての権限が有効になっています。必要に応じて、任意の権限を無効にできます。
分析情報
担当者のパフォーマンスに関する分析情報です。
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現在の送受信状況
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経路ごとの送受信状況
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現在の統計情報
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一次解決率
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平均対応時間
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担当者に関する統計情報
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1日あたりの問い合わせの傾向
分析情報に関する詳細については、こちらをご参照ください。 問い合わせ管理
問い合わせを効率よく管理するための機能です。
Radarアプリ専用機能
Radarモバイルアプリ専用の機能です。
ユーザーの権限
権限では、アクセス可能な機能や実行可能な操作を設定できます。設定した権限をユーザーに割り当てることで、各ユーザーの操作を制限することが可能です。必要な機能に対してのみアクセスを許可することで、サポート担当者の業務を効率化できます。
ユーザーの権限に関する詳細については、こちらをご参照ください。
標準の権限
システム管理者
すべてのデータ、設定にアクセスできます。また、Radarアプリにアクセスしたり、管理したりするための権限が標準で有効になっています。
担当者
顧客からの問い合わせに対応するのに必要なデータにアクセスしたり、各種機能を利用したりできます。問い合わせ管理のセクションの権限については、すべて有効に設定することをお勧めします。他のセクションの権限については、必要に応じて有効/無効に設定することが可能です。
制限付き担当者
データの表示と、問い合わせへの非公開コメントのみ可能です。顧客とのやりとりは直接行わないものの、問い合わせに対応するにあたってやりとりが必要なユーザーに対して、この権限を設定できます。たとえば、教育期間中の新規担当者に対してこの権限を設定することが可能です。また、問い合わせに直接返信しないエスカレーション先の開発者やマーケティング担当者に対してこの権限を設定することもできます。 この権限においては、[問い合わせ管理]のセクションで表示とフィードに関する操作の権限を有効にすることをお勧めします。
組織の要件に合わせて、独自の権限を作成することもできます。なお、独自の権限の作成はZoho DeskのWebアプリでのみ可能です。
独自の権限の例
取締役
組織の今後の方針や目標を設定、管理するユーザーです。この権限を作成し、分析情報やダッシュボードに関するデータへのアクセスを許可できます。
人事担当者
担当者の出退勤のデータを管理したり、業務のパフォーマンスを評価したりするユーザーです。この権限を作成し、担当者のステータスやパフォーマンスに関するデータへのアクセスを許可できます。
Radarアプリで権限を設定するには
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Radarアプリを開きます。
画面下部の(設定アイコン)をタップします。
[Radarの権限]をタップします。
権限を選択します。
各項目の切り替えボタンを操作します。
設定内容はすぐに反映されます。