シフトの管理
シフトを管理するには、[処理]→[シフト]→[シフトの管理]タブの順に移動します。シフトの作成、削除、編集、関連するすべての設定を行うことができます。
シフトは、[設定]→[シフト]→[一般]→[シフトの管理]からも管理できます。
シフトの追加と編集
新しいシフトを追加するには、[シフトを追加する]をクリックします。既存のシフトを編集するには、一覧に表示されているシフトをクリックします。
- シフト名を入力し、識別用の色を選択します。
- シフト時間を指定します。
- 組織でシフト時間を厳密に定めていない場合は、従業員がシフト時間より早く出勤/退勤、または遅く出勤/退勤できるように設定できます。必要に応じて[シフトの時間帯]を有効にします。たとえば、午後12時30分に開始し、午後9時30分に終了するシフトを設定します。ただし、設定したシフトの時間帯により、従業員は午前9時から出勤し、午後10時までに退勤できます。

- 組織のニーズに応じて、[コアタイム]を有効にします。コアタイムは、シフトでフレックスタイムが許可されている場合でも、従業員が勤務しなければならないシフト内の決まった時間帯です。例:午前9時~午後5時のシフトで、午前10時~午後3時がコアタイムとして指定されているとします。この場合、従業員は始業を早くしたり遅くしたりすることは可能ですが、午前10時~午後3時の時間帯は必ず勤務する必要があります。これは、業務の正常な運営や、他の従業員との効率的なやりとりのために設けられるルールです。
コアタイムに勤務しなかった場合に、休暇または欠勤として処理するといった対応を取れるよう、出退勤の特別規定と猶予期間を設定します。
- [週末の基準]で[場所]または[シフト]を設定します。
- 半日出勤や半日休日出勤を設定したい場合は、該当する設定を有効にします。この設定を有効にすると、以下の例のように、ドロップダウンから[全日]、[前半]、[後半]のいずれかを選択して対象の範囲を週末として指定できます。
この例では、日曜日は休日です。ただし、毎週土曜日の前半はシフト(半日出勤)となり、後半は週末とみなされます。


- シフトの手当を記録する場合は、[シフトの手当を入力する]を有効にし、一日あたりの手当(日単価)を入力します。このデータは通常、Zoho Payrollに送信されるか、エクスポートされます。データは、出退勤データ(表形式表示)および出勤時間の内訳レポートで確認できます。

- 最後に、このシフトの適用対象の部署を選択します。[条件を追加する]ボタンを使用して、選択した場所内の部署/部門を選択し、適用範囲を正確に管理します。
- [保存する]をクリックします。
勤務時間、制限/無制限モード、時間外労働と遅刻・早退計算、勤務時間の上限の設定、時間丸め、猶予期間などをカスタマイズするには、出退勤管理の設定から利用できる
特別規定機能をご確認ください。
従業員とシフトの関連付けとは、特定の従業員に特定のシフトを割り当てることです。適切なタイミングで適切なシフトに適切な人員を配置することで、業務を効率的に管理し、期限内に完了させることができます。
従業員へのシフトの関連付けを実行するには、[処理]→[シフト]→[従業員とシフトの関連付け]タブの順に移動します。
初期設定の画面には週単位のシフトカレンダーが表示され、週を切り替えることもできます。日単位でシフトカレンダーを表示することもできます。さらに、フィルターを使用して、部門や場所といった条件を指定してデータを抽出することもできます。
特定の日付について従業員のシフトを変更するには、一覧から対象のデータを選択し、[シフトを変更する]をクリックします。
シフトの割り当て
シフトは主に[処理]から割り当てることができます。また、画面左側にある[出退勤]機能の[チーム]から、上司が対象の従業員にシフトを割り当てることもできます。
シフトを手動で割り当てる場合は、以下の手順を実行します。
- [処理]→[シフト]→[従業員とシフトの関連付け]の順に移動します。
- [フィルター]アイコンを使用して、シフトを変更する対象従業員を絞り込みます。この例では、IT部署に所属するサポート従業員のみを選択します。さらに、フィルター条件にシフトを含めることも可能です(例:一般シフトの従業員のみを選択する場合)。
- [シフトを変更する]をクリックします。
- 従業員の一覧から必要に応じて追加や除外を行い、追加したい条件があれば設定します。次に、シフト名と適用日を選択し、変更理由を入力します。
- 最後に[送信する]をクリックします。
上司が部下にシフトを割り当てるには、[出退勤]→[チーム]→[シフトのスケジュール]の順に移動します。