super adminおよびdeveloperの両方が、environmentsダッシュボードへアクセスし、環境ごとの設定を利用したり、アプリケーションをStage環境へ公開したりできます。
上部の棒グラフにある「表示する as」項目では、アプリケーションをデモユーザーとしてテストすることができます。デモユーザーについては、次のセクションで説明します。
デモユーザーを追加するには:
メール通知に対して利用可能な設定は以下の通りです。
プッシュ通知に対して利用可能な設定は以下の通りです。
バージョン履歴には、すべての公開済みバージョンと各バージョンでのアプリの変更内容が一覧表示されます。過去のバージョンとその変更内容を確認する際の参考として利用できます。
目的のバージョンをクリックすると、アプリケーションに含まれるコンポーネントの一覧を詳細に確認できます。
アプリケーションを作成した後や変更を加えた後は、ステージ環境へ公開し、十分なテストを実施できます。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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