拡張機能を作成して配布する
拡張機能は、Zoho Creator の機能を拡張できるソフトウェアコンポーネントまたはアドオンです。拡張機能の詳細については、
こちらを参照してください。
メモ: 現在、Creator で拡張機能として作成できるのは
ウィジェットのみです。
手順 1: 拡張機能を作成する
- developer.zoho.com にログインし、Sigma カードで Start Building をクリックします。

- [拡張機能]セクションで、New Extension をクリックします。

- 拡張機能の名前と説明を入力します。サービスとして Creator を選択します。

- 利用規約を確認して同意し、作成 をクリックします。

- 次のページで、名前項目にウィジェット名を入力します。

メモ: ウィジェット拡張機能を作成するには、要件に基づいて検証およびパッケージ化された .zip ファイル形式のカスタムウィジェットを作成しておく必要があります。手順については、こちらの手順に従ってください。
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Widget File 項目の
Browse をクリックし、作成済みのウィジェットの zip ファイルをアップロードします。
メモ : アップロード可能なファイルの最大サイズは 10MB です。
- ウィジェットの zip ファイル内にあるインデックスページの名前を Index File 項目に指定し、保存 をクリックします。
Info: インデックスページとは、実行が開始されるメインの HTML ファイルを指します。
メモ: インデックス名は、次の形式で指定する必要があります: /<index_page_name>.html
手順 2: 拡張機能をテストする
拡張機能を作成したら、マーケットプレイスに公開する前にテストできます。
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[テスト]をクリックします。テスト用のアプリケーション(テスト環境)が起動します。利用可能な拡張機能を使って、正しく動作しているか確認します。
メモ: このアプリケーションは拡張機能のテスト専用に設計されているため、一部の機能は制限されています。ただし、フォーム、ページ、レポート、ワークフローなどの主要な機能は引き続き利用できます。 詳細はこちら
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ページを作成し、アプリケーションビルダーのヘッダー領域にある+アイコンをクリックしてアプリケーション内に追加します。

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ページビルダーで、左側のペインにあるウィジェットを開きます。

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作成した拡張機能ウィジェットをドラッグ&ドロップでページ上に配置し、テストします。[完了]をクリックします。
メモ:
ウィジェット設定メニューでウィジェットパラメーターを設定し、必要に応じて項目をマッピングします。
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[Access this application]をクリックして、アプリケーションの実行画面に移動し、拡張機能が正しく動作するかテストします。拡張機能の配布に戻るには、上部バーにある戻る矢印をクリックします。

メモ:
- テスト用アプリケーションの拡張機能は、localhost の URL 'https://127.0.1:5000/app/'から読み込まれます。ローカル HTTP サーバーを起動するために、必ず 'zet run' コマンドを実行してください。サーバーを起動する前に、ポート(5000)が他のプロセスで使用されていないことを確認してください。使用されている場合、ウィジェットはレンダリングされません。
- [Extension References]をクリックすると、その拡張機能が使用されているすべての場所を確認できます。

手順 3: 拡張機能を配布する
ビルドが完了すると、拡張機能を公開する準備が整います。拡張機能を公開すると、その拡張機能のバージョンが作成されます。拡張機能を Zoho Creator 全体のすべてのユーザーが利用できるようにするには、マーケットプレイスに拡張機能を送信する必要があります。
拡張機能を公開するには
- 上部バーにある[公開]ボタンをクリックします。

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拡張機能の件名と説明を入力します。バージョンは自動的に作成されます。[公開]をクリックします。拡張機能を複数の DC で有効にするかどうかを選択します。
メモ: 拡張機能を複数の DC に公開した後は、無効にすることはできません。
拡張機能が公開され、完了ポップアップが表示されます。続いて、以下の手順に従ってマーケットプレイスに拡張機能を送信します。
マーケットプレイスに拡張機能を送信するには
- 完了ポップアップで[マーケットプレイスに送信]をクリックします。バージョンセクションが表示される拡張機能の詳細ページに移動します。

- ステータス列で、公開したいバージョンの横にある[マーケットプレイスに送信]をクリックします。

マーケットプレイス詳細フォームがポップアップ表示され、Zoho マーケットプレイスに送信するための拡張機能の詳細を入力します。
このリンクを参照して、
マーケットプレイス詳細フォームの入力方法を確認してください。
拡張機能を送信すると、審査プロセスに進みます。アプリのステータスは、
パートナーコンソールの[My Apps]セクションで確認できます。
審査プロセスの詳細については、
こちらを参照してください。
拡張機能を管理する
拡張機能をマーケットプレイスで公開すると、すべての Zoho ユーザーがインストールして利用できるようになります。同時に、新しいバージョンのリリース、機能拡張、説明の更新、不具合の修正などを行い、拡張機能を適切に管理することが重要です。
拡張機能の管理には、次の操作が含まれます:
- 拡張機能の詳細を表示する
- 拡張機能を編集し、新しいバージョンを公開する
拡張機能の詳細を表示する
このセクションでは、拡張機能の一般情報とバージョン情報を確認できます。
- Sigma で、拡張機能タブに移動します。

- 拡張機能にカーソルを合わせ、
アイコンをクリックします。

拡張機能の詳細ページが表示され、次の情報が確認できます。
- 一般情報: このセクションには、拡張機能の説明、最終更新日時、拡張機能の表示設定、サービス名、開発者名が表示されます。

- バージョン: このセクションには、公開済みバージョンの一覧が表示され、バージョン番号、作成日、更新日、バージョンのステータスが含まれます。

拡張機能の編集と新規バージョンの公開
拡張機能を直接編集することはできません。ただし、ローカル環境で拡張機能のソースファイルを変更し、Sigma に
更新済みの ZIP ファイルをアップロードして、新しいバージョンを作成できます。
メモ :
- 名前や説明など、基本的な拡張機能情報を更新するには、拡張機能の詳細ページで編集アイコン
をクリックします。
- こちらのリンクでは、規約、対応エディション、説明、料金など、マーケットプレイスで拡張機能の情報を表示および更新する方法について説明しています。
- 拡張機能の詳細ページに移動します。
- [拡張機能を編集] をクリックします。
拡張機能ビルダーが表示されます。
- ウィジェット名の変更や更新済みウィジェットファイルのアップロード、インデックスページの指定など、必要なパラメーターを、拡張機能の作成時と同様に編集します。[保存] をクリックします。

拡張機能が更新され、公開の準備が整いました。
- 拡張機能を公開します。新しいバージョンが公開されると、それに対応した自動生成のバージョン番号の変更が確認できます。
メモ: 拡張機能の新しいバージョンを公開するたびに、すべてのユーザーが利用できるようにするため、マーケットプレイスに送信して審査を受ける必要があります。
- Zoho Creator 拡張機能作成の概要
- 拡張機能について
- 拡張機能のインストールと管理