アプリケーションのモード

アプリケーションのモード

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概要

Zoho Creatorでは、2つの方法でアプリケーションを最初から最後まで作成できます。アプリケーションは、一から作成するか、テンプレートを使用して作成し、アプリ作成画面で要件に応じてカスタマイズできます。作成中またはアプリの開発完了後に、作成したアプリの出力結果を確認できます。

アプリケーションは、次の2つのモードで実行できます。
  1. アプリケーションの編集モード
    このモードは、
    特権管理者管理者開発者が使用するモードでフォームページレポートワークフローなど、アプリの各要素を作成、表示、編集できます。編集モードは、構想したアプリケーションを形にするための作業スペースです。
  2. アプリケーションのライブモード
    このモードでは、アプリケーションの完成イメージを確認できます。エンドユーザーの視点でアプリケーションをプレビューするのに役立ちます。また、ユーザーはライブモードにアクセスしてデータを入力できます。
Notes
メモ:Zoho Ziaのビルドエージェントは、開発中のアプリケーションの編集モードとライブモードの両方で利用でき、開発者は自然言語のプロンプトを使用してアプリケーション内の要素を作成、変更できます。アプリケーションの開発中は、編集モードに切り替えることなく、ビルドエージェントを使用してライブモードでアプリケーションをテストし、変更を直接適用できます。

例:たとえば、従業員管理アプリを作成するとします。

  • アプリケーションの編集モードを使用して、アプリを作成します。


  • アプリケーションのライブモードを使用して、作成したアプリケーションを利用します。


編集モードとライブモードのURL形式

このセクションでは、Zoho Creatorアプリケーションの編集モードとライブモードにおけるURL形式について説明します。
  1. ライブモード - <base_url>/<org_namespace>/<app_link_name>/#<component_type>:<component_link_name>
  2. 編集モード - <base_url>/appbuilder/<org_namespace>/<app_link_name>/<component_builder_type>/<component_link_name>/edit
各要素の意味は次のとおりです。
<base_url>
CreatorアカウントのベースURL
  1. 編集モード - https://creator.zoho.<dc>/
  2. ライブモード - https://creatorapp.zoho.<dc>/
Notes
メモ:Zohoアカウントのデータセンター(DC)に対応するURLを使用してください。別のデータセンターのURLにアクセスすると、アプリケーションを読み込めない場合があります。
たとえば、アカウントがZohoの米国データセンターでホストされている場合、ライブモードのベースURLは「https://creatorapp.zoho.com編集モードのベースURLは「https://creator.zoho.com」です。
<org_namespace>
アプリケーションが存在するCreatorアカウントの名前空間
<app_link_name>
Zoho Creatorアプリケーションのリンク名
<component_type>(ライブモードのURLにのみ適用)
対象の要素に応じて、次のいずれかの<component_type>値を使用できます
  1. フォーム
  2. レポート
  3. ページ
<component_builder_type>(編集モードのURLにのみ適用) Creatorの各要素に使用する<component_builder_type>値は次のとおりです
  1. フォーム - formbuilder
  2. レポート - reportbuilder
  3. ページ - pagebuilder
<component_link_name>
対象のフォーム、レポート、またはページのリンク名

1. ユーザーが初めてアプリケーションを作成する場合:

  • アプリケーションの編集モードが直接表示されます。

  • アプリケーションのライブモードにアクセスするには、[このアプリケーションにアクセスする]をクリックします。

Notes
メモ[このアプリケーションにアクセスする]ボタンは、アプリケーションにフォームを追加するまで無効のままです。


2. ダッシュボードから作成済みのアプリケーションにアクセスする場合。

  • アプリケーションのライブモードにアクセスするには、[ソリューション]ページでアプリケーションのカードをクリックします。

  • アプリケーションの編集モードにアクセスするには、ソリューションページでアプリケーションのカードにある[編集]をクリックします。


3. アプリケーションで環境が有効になっている場合。

  • [環境]ドロップダウンには、アプリケーションの編集およびアクセスができる各レベル(開発ステージ本番)が表示されます。

編集モードでの操作

アプリケーションの編集モードは次のように表示されます。


編集モードでは、主に次の操作を実行できます。

アイコン

説明

 



左上にあるハンバーガーアイコンをクリックすると、左側からパネルがスライド表示され、[開発][展開][管理]の各セクションが表示されます。

 

    

アプリケーション名が表示されたドロップダウンをクリックすると、左側からパネルがスライド表示され、アプリケーション内のすべてのコンポーネントの一覧が表示されます。


上部の検索バーで、必要なコンポーネントを検索します。

必要なフォームの横にあるフィルターアイコンをクリックし、そのフォームに基づいてレポートとワークフローを絞り込みます。

 



[+]アイコンを使用すると、フォーム、レポート、ページ、ワークフローなどの新しいコンポーネントをアプリケーションに追加できます。

 



パレットアイコンを使用すると、アプリケーションのデザインをカスタマイズできます。ここでアプリケーションの構成を設定できます。

 



このアイコンは、ワークフローの作成と設定に使用します。

 

 



このアイコンから、[設定]ページにアクセスできます。このページでは、権限パーソナライズを管理したり、開発者ツールにアクセスしたりできます。

 



ベルアイコンは、[通知]を表示するために使用します。データに対する操作、承認操作、ブループリント、Delugeタスクのプッシュ通知、その他の重要なお知らせに関する通知を確認できます。

 



このアイコンは、[アプリケーションの概要]を表示するために使用します。URL、ユーザー情報、ポータルなど、アプリの基本情報をまとめて確認できます。

 

 


[このアプリケーションにアクセス]を選択すると、アプリケーションのライブモードに移動し、作成したアプリケーションの動作を確認できます。

 



これら3つのアイコンは、それぞれアプリケーションのブラウザー、スマートフォン、タブレットの各モードに対応しています。各モードのレイアウトをこちらで表示、編集できます。

 



ペイントアイコンは、アプリケーションのテーマを設定、管理するために使用します。

 

 



このアイコンは、アプリケーション内のさまざまなセクション、非表示のコンポーネント、およびそれらのアイコンを表示、管理するために使用します。

左側のZoho Ziaアイコンは、ビルドエージェントを開くために使用します。自然言語で指示を入力し、既存のアプリケーションのコンポーネントを作成、変更できます。

Notes
メモ:アプリケーションで環境を有効にすると、以下のように、開発ステージ本番の3つの環境からアプリケーションのライブモードにアクセスできます。 

アイコンによるコンポーネントの識別

編集モードでは、アプリケーションのコンポーネントがアイコンで表示されるため、すばやく識別して管理できます。各アイコンの意味を理解することで、アプリケーションの構成を簡単に確認、操作できます。
次の表は、各種アイコンと、それぞれが表すコンポーネントを示しています。

アイコン
アプリケーションのコンポーネント
連携フォーム
ステートレスフォーム
通常フォーム
カレンダーレポート
かんばんレポート
地図レポート
ピボットグラフ
ピボットテーブル
スプレッドシートレポート
一覧レポート
タイムラインレポート
承認ワークフロー
スケジュールワークフロー
決済ワークフロー
フォームワークフロー/標準ワークフロー
ページ

ライブモードでの操作

アプリケーションのライブモードは、次のように表示されます。

 

ライブモードでは、主に次の操作を実行できます。

 

アイコン

説明

 



これら3つのアイコンは、アプリケーションのブラウザー、スマートフォン、タブレットの各モードに対応しています。こちらで、それぞれのレイアウトを表示、編集できます。

 



[サブスクリプション]は右上にあり、アカウントの[サブスクリプションの詳細][取引履歴][支払い方法][請求先情報]などを確認できます。また、支払いやアカウントのアップグレードも行えます。

 



[このアプリケーションを編集]をクリックすると、アプリケーションの編集モードに移動し、変更を加えることができます。

 



この[ヘルプ]アイコンから、[ユーザーガイド][クイックスタートガイド][フォーラム]にアクセスしたり、[ウェビナー]に参加したりして、Creatorを使用したアプリの構築について詳しく学ぶことができます。

 



横三点リーダーをクリックすると、[接続]が表示され、アプリケーション内で作成した接続を表示、管理できます。

 



ベルアイコンでは、[通知]を確認できます。通知には、レコード操作、承認操作、ブループリント、Delugeタスク内のプッシュ通知、その他の重要なお知らせに関するものが含まれます。

右上のZoho Ziaアイコンをクリックすると、ビルドエージェントが開きます。自然言語でプロンプトを入力して、既存のアプリケーションのコンポーネントを作成、変更できます。


Notes

メモ:以下のように、アプリケーションで環境を有効にすると、ライブモードには次の項目も表示されます。

  • 現在の環境ステージを示すラベル。

  • [表示ユーザー]ドロップダウンでは、デモユーザーを選択できます。