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ユーザーがWebブラウザーからアクセスする場合:
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ユーザーがスマートフォンまたはタブレットからアクセスする場合:
このフィールドを使用するタイミング
特定の日付をユーザーに入力してもらいたい場合は、日付フィールドを使用します。日付だけでなく時刻も入力してもらいたい場合は、フォームに日付-時間フィールドを追加する必要があります。
データ入力時の操作性
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ユーザーがWebブラウザーを使用している場合、日付フィールドの入力エリアをクリックすると日付ピッカーが開きます。現在の日付がハイライト表示されます。ユーザーは数回のクリックで必要な日付を選択できます。
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ユーザーがスマートフォンまたはタブレットを使用している場合、日付フィールドの入力エリアをタップすると、現在の日付が自動選択された状態でカレンダーが開きます。ユーザーは月・日・年を個別に選択し、完了をタップして必要な日付を選択できます。
機能
フォーム上の日付フィールドに対するユーザー体験について、次のようなカスタマイズを行うことができます。
選択可能な曜日の設定
日付フィールドをカスタマイズして、指定した曜日に該当する日付のみを受け付けるようにできます。設定方法を見る
たとえば、ユーザーに月曜日または水曜日に該当する日付のみを選択させることができます。
- ユーザーがWebブラウザーからこの日付フィールドにアクセスした場合、月曜日または水曜日以外の日付はグレー表示され、カレンダー上で選択できません。ユーザーが許可されていない曜日の日付を手入力した場合、フォームの送信は失敗し、エラーメッセージが表示されます。
- ユーザーがスマートフォンまたはタブレットからこの日付フィールドにアクセスした場合も、月曜日または水曜日以外の日付はグレー表示され、カレンダー上で選択できません。ユーザーは許可された曜日に該当する日付のみを選択できます。
初期値の設定
初期値とは、ユーザーがフォームにアクセスしてレコードを送信しようとしたときに、日付フィールドにあらかじめ設定されている日付値のことです。初期値には、現在の日付または特定の日付を設定できます。設定方法を見る
たとえば、従業員の出張経費を管理するアプリを作成していて、経費フォームで経費日付、金額、目的などの詳細を受け付けるとします。この場合、日付フィールドに現在の日付をあらかじめ設定しておくことで、従業員の入力時間を短縮できます。これは、その日付フィールドの初期値としてZoho.currentdateを選択することで実現できます。
その他のフィールドプロパティ
- このフィールドのフィールド名とフィールドリンク名をカスタマイズする
- このフィールドへの入力をユーザーに必須にする
- ユーザーがこのフィールドに重複する値を入力できないようにする
- このフィールドをアプリの管理者のみに表示し、他のユーザーには非表示にする
- フィールドサイズを設定する
- ユーザーがこのフィールド上にカーソルを合わせたときにツールチップメッセージを表示するように有効化する
レポートレベルでのカスタマイズ
デフォルトでは、ユーザーがレポートで日付フィールドを閲覧する際、完全な日付が表示されます。日付値の表示方法は、次のようにカスタマイズできます。
- 表示オプションの設定: ユーザーに、完全な日付、日、月、年、曜日(Monday、Tuesday など)、または月と年のいずれかで表示させることができます。