機能別URL

機能別URL

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概要

Zoho CreatorのURLパターン」では、Zoho Creatorアプリケーション、およびそのフォーム、レポート、ページにアクセスするための標準URLについて説明しました。ここでは、フォーム項目の初期値の設定、URLでデータIDを渡して個々のデータを編集、レポートの条件設定、レポートやページの印刷を行うための機能別URLについて説明します。

すべてのURL形式で、次の値を使用します。

<base_url> CreatorアカウントのベースURL
たとえば、アカウントがZohoの米国データセンターに属する場合はcreatorapp.zoho.com、EUデータセンターに属する場合はcreatorapp.zoho.euです。
<account_owner_name> アプリケーションが存在するCreatorアカウントの所有者のユーザー名
<app_link_name> Zoho Creatorアプリケーションのリンク名

<form_link_name>
<report_link_name>
<page_link_name>

各コンポーネント(フォーム、レポート、ページ)のリンク名

Zoho Creatorアプリケーション内のコンポーネント(フォーム、レポート、ページ)には、パーマリンクを使用してアクセスすることもできます。パーマリンクとは、特定のWebページ(こちらではフォーム、レポート、ページ)を示す、永続的なURLです。

アプリケーションの各コンポーネントのパーマリンク形式は、次のとおりです。

フォームのパーマリンク 
https://<base_url>/<account_owner_name>/<app_link_name>/form-perma/<form_link_name>

 

次の形式を使用すると、フォームをWebサイトやブログなどに埋め込むことができます。

<iframe height='500px' width='100%' frameborder='0' allowTransparency='true' scrolling='auto' src='https://<base_url>/<account_owner_name>/<app_link_name>/form-embed/<form_link_name>'></iframe>
レポートのパーマリンク 
https://<base_url>/<account_owner_name>/<app_link_name>/report-perma/<report_link_name>

 

次の形式を使用すると、レポートをWebサイトやブログなどに埋め込むことができます。

<iframe height='500px' width='100%' frameborder='0' allowTransparency='true' scrolling='auto' src='https://<base_url>/<account_owner_name>/<app_link_name>/report-embed/<report_link_name>'></iframe>
ページのパーマリンク 
https://<base_url>/<account_owner_name>/<app_link_name>/page-perma/<page_link_name>

次の形式を使用すると、ページをWebサイトやブログなどに埋め込むことができます。

<iframe height='500px' width='100%' frameborder='0' allowTransparency='true' scrolling='auto' src='https://<base_url>/<account_owner_name>/<app_link_name>/page-embed/<page_link_name>'></iframe>
メモ:パーマリンクを使用してコンポーネントにアクセスするには、エンドユーザーがログインしている必要があります。
アプリケーションのコンポーネントを一般公開する方法については、フォームの公開と埋め込み、レポートの公開と埋め込み、ページの公開と埋め込みに関する説明をご参照ください。

フォーム用の機能別URL

フォーム項目の初期値を設定するには

フォームのURLに追加パラメーターを渡すことで、フォーム項目の初期値を設定できます。たとえば、従業員管理アプリケーションの[従業員ID]項目に値を自動入力するには、フォームのURLで初期値をクエリー文字列(Employee_ID=1234)として渡します。Employee_IDは、従業員フォーム内の項目のDelugeスクリプト名です。

クエリー文字列を含むフォームのURL形式は、次のとおりです。

  1. アプリケーション内からアクセスする場合:
    https://creatorapp.zoho.com/zchelp/employee-manager/#Form:Employee?Employee_ID=1234
  2. パーマリンクからアクセスする場合:
    https://creatorapp.zoho.com/zchelp/employee-manager/form-perma/Employee?Employee_ID=1234
  3. 別のWebページに埋め込まれたフォームにアクセスする場合:
    https://creatorapp.zoho.com/zchelp/employee-manager/form-embed/Employee?Employee_ID=1234

複数選択項目とチェックボックス項目では、複数の値を設定する場合があります。この場合、URL内の値をコンマで区切る必要があります。たとえば、従業員フォームの[役割]項目に「マネージャー」と「プログラマー」を設定する場合、URLは次のようになります。https://creatorapp.zoho.com/zchelp/employee-manager/#Form:Employee?Roles=Manager,Programmer

メモ:URLのクエリー文字列として渡された値は、ユーザーがフォームにアクセスしたとき、つまりフォームの読み込み時に設定されます。

項目にフォーカスせずにフォームを読み込むには

Zoho Creatorアプリケーション内のフォームにアクセスすると、フォームの最初の項目にフォーカスが設定され、その項目にカーソルが表示されます。

フォームを埋め込んだWebサイトやブログがあるとします。ユーザーがWebページにアクセスすると、初期設定のオートフォーカス動作により、フォームが配置されている位置までページがスクロールします。その結果、埋め込みフォームより上にあるコンテンツがスキップされ、ユーザーの利便性が損なわれる可能性があります。これを防ぐため、Zoho Creatorではzc_Focusパラメーターを使用できます。

zc_Focusの値 動作
true
false

URLでデータIDを渡して個別のデータを編集するには

データIDを使用して個別のデータを表示、編集するためのURLを以下に示します。このURLを使用すると、Zoho Creatorのフォームが編集モードで表示されます。

https://<base_url>/<account_owner_name>/<app_link_name>/#Form:<form_link_name>?recLinkID=<record_ID>&viewLinkName=<view_link_name>

詳細については、データIDを使用したデータの編集を参照してください。

別のURLにリダイレクトするには

zc_NextUrlは、フォームの送信後にユーザーをリダイレクトする場所を制御する標準のフォーム変数です。初期設定では、フォームの送信後も同じフォームが表示されます。フォームのURLにzc_NextUrlを追加し、その値に移動先URLを指定すると、フォームの送信が完了した後、Zoho CreatorによってユーザーがそのURLにリダイレクトされます。この機能は、フォームが一連のフローに含まれている場合に便利です。たとえば、送信後にお礼ページ、次のフォーム、レポート、外部のWebサイトなどにリダイレクトできます。

URLパターン
https://<base_url>/<account_owner>/<app_link_name>/#Form:<form_link_name>?zc_NextUrl=<target_URL>


https://creatorapp.zoho.com/zchelp/event-hub/#Form:Event_Registration?zc_NextUrl=https%3A%2F%2Fwww.example.com%2Fthank-you
Event_Registrationフォームを送信すると、ユーザーは「https://www.example.com/thank-you」にリダイレクトされます。
Notes
メモ:移動先URLをzc_NextUrlの値として渡す場合は、URLエンコードする必要があります。ブラウザーが移動先URL内の「:」、「/」、「?」などの特殊文字をフォームURLのクエリー文字列の一部として誤認しないように、それぞれ(%3A、%2F、%3F)にエンコードしてください。

レポートの機能別URL

データを詳細表示するには

指定されたURL形式を使用すると、データを詳細表示で開くことができます。これにより、そのデータについてフォームに入力されたすべての内容が表示されます。
https://<base_url>/<account_owner_name>/<application linkname>/record-summary/<view linkname>/<record id>

例:https://creatorapp.zoho.com/amyjake/course_planner/record-summary/applications_report/30021062

レポートに表示されるデータを絞り込むには

レポートのURLにフィルター条件をクエリー文字列として設定すると、レポートに表示されるデータを絞り込むことができます。複数の条件による絞り込みにも対応しています。2つの項目と値のペアは、アンパサンド(&)で区切ります。以下は、Employee ManagerアプリケーションのEmployee Viewレポートを絞り込む例です。このレポートのURLは次のとおりです。
https://creatorapp.zoho.com/zchelp/employee-manager/#Report:Employee_View

EQUALS演算子を使用してレポートを絞り込む場合のURL形式

https://<base_url>/<account_owner_name>/<app_link_name>/#Report:<report_link_name>?<FieldName1>=<value1>&<FieldName2>=<value2>

ここで、FieldName1FieldName2は、フォーム内の項目のリンク名です

Notesメモ:こちらの日付「13-May-2019」は、このEmployee Managerアプリケーションの[設定]で指定されている日付形式に従っています。レポートのURLにクエリー文字列として追加する日付の値は、アプリケーションで設定されている日付形式と一致させる必要があります。

STARTS WITH演算子を使用してレポートを絞り込む場合のURL形式

https://<base_url>/<account_owner_name>/<app_link_name>/#Report:<report_link_name>?<FieldName1>=<value1>&<FieldName1_op>=<constant>

ここで、

Fieldname1 フォーム内の項目のリンク名です
Fieldname1_op 項目と演算子を関連付けるパラメーターです
constant 各項目に適用される演算子を示す値です。すべての演算子とその定数の一覧については、この表を参照してください。

CONTAINS演算子に基づいてレポートを絞り込むためのURL形式

https://<base_url>/<account_owner_name>/<app_link_name>/#Report:<report_link_name>?<FieldName1>=<value1>&<FieldName1_op>=<constant>

たとえば、何らかの管理職に就いている従業員のレコードのみをこのレポートに表示するURLは、次のとおりです。このアプリケーションの[役職]チェックボックス項目で、26はCONTAINS演算子を示す定数です。
https://creatorapp.zoho.com/zchelp/employee-manager/#Report:Employee_View?Roles=Admin&Roles_op=26

BETWEEN演算子に基づいてレポートを絞り込むためのURL形式

https://<base_url>/<account_owner_name>/<app_link_name>/#Report:<report_link_name>?<FieldName1>=<StartingValue>;<EndingValue>&<FieldName1_op>=<constant>

ここで、StartingValueEndingValueには、数値、小数値、または日付を指定できます

:入社日が10-Sep-2019から30-Mar-2020までの従業員レコードのみをこのレポートに表示するURLは、次のとおりです。このアプリケーションの[入社日]項目は日付形式で、58はBETWEEN演算子を示す定数です。
https://creatorapp.zoho.com/zchelp/employee-manager/#Report:Employee_View?Date_of_Joining=10-Sep-2019;30-Mar-2020&Date_of_Joining_op=58

その他の日付/日時固有の演算子に基づいてレポートを絞り込むためのURL形式

メモ:演算子を示す定数の一覧については、以下のを参照してください。
入社日が前年の従業員レコードのみをこのレポートに表示するURLは、次のとおりです。ここで、51は、LAST YEAR演算子を示す定数です。この形式は、NEXT YEAR、CURRENT YEAR、LAST MONTH、THIS MONTH、LAST WEEK、THIS WEEK、YESTERDAY、TOMORROWなどの演算子にも適用されます。
https://creatorapp.zoho.com/zchelp/employee-manager/#Report:Employee_View?Date_of_Joining_op=51

演算子と定数の一覧

演算子 定数
EQUAL 18
NOT_EQUAL 19
LESS_THAN 20
GREATER_THAN 21
LESS_EQUAL 22
GREATER_EQUAL 23
STARTS_WITH 24
ENDS_WITH 25
CONTAINS 26
NOT_CONTAINS 27
LIKE 28
29
空ではない 30
昨日 31
今日 32
明日 33
過去7日間 34
過去30日間 35
過去60日間 36
過去90日間 37
過去120日間 38
今後7日間 39
今後30日間 40
今後60日間 41
今後90日間 42
今後120日間 43
先月 44
今月 45
来月 46
今月と先月 47
今月と来月 48
49
50
昨年 51
今年 52
来年 53
過去2年間 54
今後2年間 55
今年と昨年 56
今年と来年 57
範囲内 58
今週 59
先週 60
来週 61
今週と先週 62
今週と来週 63
過去N日間 64
今後N日間 65
過去N週間 66
今後N週間 67
過去Nか月間 68
今後Nか月間 69
LAST_N_YEAR 70
NEXT_N_YEAR 71
IN 72

レポートを印刷するには

https://<base_url>/<account_owner_name>/<app_link_name>/print/<report_link_name>

https://creatorapp.zoho.com/zchelp/employee-manager/print/Employee_View

条件を指定してレポートを印刷するには

  • 「=」(等しい)演算子を使用し、条件を指定してレポートを印刷するURLの形式は次のとおりです。
    https://<base_url>/<account_owner_name>/<app_link_name>/print/<report_link_name>?<FieldName1>=<FieldName1 Value>&<FieldName2>=<FieldName2 Value>

    :「Engineering」部門に所属する従業員のレコードを印刷するURLは次のとおりです。
    https://creatorapp.zoho.com/zchelp/employee-manager/print/Employee_View?Department=Engineering

  • 「=」(等しい)以外の演算子を使用し、条件を指定してレポートを印刷するURLの形式は次のとおりです。
    https://<base_url>/<account_owner_name>/<app_link_name>/print/<report_link_name>?<FieldName1>=<FieldName1 Value>&<FieldName2>=<FieldName2 Value>&<FieldName1_op>=<constant>&<FieldName2_op>=<constant>

    各値の説明は次のとおりです。
    FieldName1FieldName2 フォーム内の項目のDelugeスクリプト名です
    FieldName1_opFieldName2_op 演算子のパラメーター名です(「FieldName」の末尾に「_op」を追加)
    constant 各演算子に割り当てる値です。すべての演算子とその定数の一覧については、こちらのを参照してください

    Employee IDが1,235より大きいレコードを印刷するURLは次のとおりです。
    https://creatorapp.zoho.com/zchelp/employee-manager/print/Employee_View?Employee_ID=1235&Employee_ID_op=21

  • 「between」演算子を使用し、条件を指定してレポートを印刷するURLの形式は次のとおりです。
    https://<base_url>/<account_owner_name>/<app_link_name>/print/<report_link_name>?<FieldName1>=<StartingValue>;<EndingValue>&<FieldName1_op>=<constant>

    ここで、<StartingValue>と<EndingValue>には、任意の数値、小数、日付を指定できます。

    Date_of_Joiningが任意の2つの日付の間にあるレコードを印刷するURLは次のとおりです。こちらでは、Date_of_Joining日付項目です。
    https://creatorapp.zoho.com/zchelp/employee-manager/print/Employee_View?Date_of_Joining=18-Jan-2006;30-Apr-2007&Date_of_Joining_op=58

レポートにデータをインポートするには

このURLをアプリ内のページ、フォーム、ワークフローなどのコンポーネントに追加すると、ユーザーが指定したレポートにデータをインポートできるようになります。ユーザーがURLにアクセスすると、インポート操作画面に移動します。たとえば、用途に応じて、このURLをページパネルに追加したり、ワークフロー内のopenURLタスクに設定したりできます。
メモ:ユーザーがデータをインポートするには、対象のアプリに対するインポート権限が必要です。

レポートにデータをインポートするURLの形式は次のとおりです。
https://<base_url>/<account_owner_name>/<application_name>/report/<report_link_name>/import

:販売管理アプリで、ユーザーが請求書データを請求書レポートにインポートする場合を考えます。ユーザーは通常の方法でインポートすることもできます。また、アプリのページにURLをボタンパネルとして追加することで、ユーザーがワンクリックでデータを直接インポートできるようにすることもできます。ユーザーがボタンをクリックすると、インポート操作画面に移動します。請求書ファイルを選択すると、指定したレポートにデータがインポートされます。
https://creatorapp.zoho.com/zchelp/sales-management/report/invoices/import

レポートから複合項目とサブフォーム項目のデータをエクスポートするには

メモ:サブフォーム項目では、XLSX形式でのみこの機能を利用できます。複合項目では、CSV、TSV、JSON、XML、XLSX形式で利用できます。その他の形式でレポートをエクスポートする方法については、こちらのヘルプページの項目8を確認してください。
サブフォーム項目複合項目名前住所など)は、以下のようにベースURLにクエリパラメーターを追加することで、レポートからエクスポートできます。レポート内のその他の項目は、通常どおり1列形式でエクスポートされます。

https://<base_url>/<account_owner_name>/<app_link_name>/<export_format>/<report_link_name>?splitFields= <value>

値ごとのURL形式

エクスポートファイルでは、クエリパラメーターの値としてcolumnsheetcustomを使用することで、サブフォーム項目を1列、別シート、または設定に応じた形式で表示できます。複合項目は、1列にまとめるか、個別の列に分割してエクスポートできます。以下で説明する各URL形式を使用して、これらの形式を指定できます。

1. サブフォーム項目と複合項目を列としてエクスポート
この形式では、レポート内のすべてのサブフォーム項目と複合項目が、1つのシート内の個別の列としてエクスポートされます。

https://<base_url>/<account_owner_name>/<app_link_name>/<export_format>/<report_link_name>?splitFields=column


2. サブフォーム項目をシートとしてエクスポート
この形式では、すべてのサブフォーム項目が個別のシートにエクスポートされます。

https://<base_url>/<account_owner_name>/<app_link_name>/<export_format>/<report_link_name>?splitFields=sheet

3. サブフォーム項目と複合項目のカスタムエクスポート
この形式では、最初の2つの形式を柔軟に組み合わせることができます。設定に応じて、サブフォーム項目と複合項目を列またはシートとしてエクスポートできます。これは、エクスポート要件が異なる複数のサブフォームや複合項目を処理する場合に特に便利です。

https://<base_url>/<account_owner_name>/<app_link_name>/<export_format>/<report_link_name>?splitFields=custom&column=[field1,field2]&sheet=[subform1,subform2]

メモ:上記のすべてのURL形式では、サブフォームの表示項目がエクスポートされます。
注意事項:
  1. 複合項目は、個別の列としてのみエクスポートできます。複合項目を「=sheet」パラメーターに指定した場合、その項目は無視されます。
  2. 対応形式:
    1. 複合項目のエクスポートは、CSV、TSV、JSON、XML、XLSX形式に対応しています。
    2. サブフォームのエクスポートは、XLSX形式にのみ対応しています。
  3. sheetパラメーターは、XLSX形式でのサブフォームのエクスポートにのみ対応しています。レポートからのデータのエクスポートについて、詳細をご確認ください。

レポートを並べ替えるには 

項目名を渡して並べ替え条件として使用することで、レポート内のレコードを並べ替え、並べ替え後のレポートを直接表示できます。昇順または降順で並べ替えることができます。これには、sortByパラメーターを使用します。

 

並べ替え用のURL形式

 https://<base_url>/<account_owner_name>/<app_link_name>/#Report:<report_link_name>?sortBy=<Fieldname1>:true;<Fieldname2>:false 

各値の説明

Fieldname1, Fieldname2

フォーム内の項目のリンク名

true

昇順で並べ替えることを示します

false

降順で並べ替えることを示します

 


  1. 従業員レポートを入社日の昇順で並べ替えるURL
    https://creatorapp.zoho.in/zchelp/employee-management#Report:Employee_Details?sortBy=DateofJoining:true
  2. レポートを名前の昇順、入社日の降順で並べ替えるURL
    https://creatorapp.zoho.in/zchelp/employee-management#Report:Employee_Details?sortBy=Name:true;DateofJoining:false

レポートをグループ化するには  

項目名を渡してグループ化条件として使用することで、レポート内のレコードをグループ化し、グループ化されたレポートを直接表示できます。複数の項目名を使用してレポートをグループ化することもできます。これには、groupByパラメーターを使用します。

 

グループ化用のURL形式

 https://<base_url>/<account_owner_name>/<app_link_name>/#Report:<report_link_name>?groupBy=<Fieldname1>:true;<Fieldname2>:false 

各値の説明

Fieldname1, Fieldname2

フォーム内の項目のリンク名

true

グループを昇順で表示することを示します

false

グループを降順で表示することを示します

 

 

  1. 従業員レポートを部署ごとに昇順でグループ化するURL
    https://creatorapp.zoho.in/zchelp/employee-management#Report:Employee_Details?groupBy=Department:true
  2. 部署を昇順、所在地を降順にしてグループ化し、レポートを表示するURL
    https://creatorapp.zoho.in/zchelp/employee-management#Report:Employee_Details?groupBy=Department:true;location:false

カレンダーレポートのデフォルトの日付を設定するには  

zc_DefaultDateパラメーターを使用すると、カレンダーレポートのデフォルトの日付を設定できます。表示される日付は、選択したカレンダー表示によって異なります。

  • 日表示では、指定した日付が表示されます。

  • 週表示では、指定した日付を含む週が表示されます。

  • 月表示では、指定した日付を含む月が表示されます。

値には、固定の日付または変数を使用できます。詳細:カレンダーレポート
URL形式:https://<base_url>/<account_owner_name>/<app_link_name>/#Report:<report_link_name>?zc_DefaultDate=<date_value>

例:
2020年6月5日をデフォルトの日付としてカレンダーレポートを開くURL:
https://creatorapp.zoho.com/sampleapps/employee-manager/#Report:Calendar_View?zc_DefaultDate=05-Jun-2020
Notesメモ:日付の値は、Creatorアカウントの日時設定で指定した日付形式と一致している必要があります。

カレンダーレポートのデフォルトの月と年を設定するには  

月と年のパラメーターを使用すると、カレンダーレポートのデフォルトの月と年を設定できます。各パラメーターは個別に使用することも、組み合わせて使用することもできます。使用するパラメーターに合わせてカレンダー表示を設定してください。特定の月または年を選択すると、その期間の初日からカレンダーが表示されます。月の値は、最初の月を「0」とし、以降は連番になります。

デフォルトの月を設定するURL形式:https://<base_url>/<account_owner_name>/<app_link_name>/#Report:<report_link_name>?month=<month_value>
デフォルトの年を設定するURL形式:https://<base_url>/<account_owner_name>/<app_link_name>/#Report:<report_link_name>?year=<year_value>
両方のパラメーターを組み合わせたURL形式:https://<base_url>/<account_owner_name>/<app_link_name>/#Report:<report_link_name>?month=<month_value>&year=<year_value>


1月(
月の値:0)と2025年をデフォルトとしてカレンダーレポートを開くURL:
https://creatorapp.zoho.com/sampleapps/employee-manager/#Report:Calendar_View?month=0&year=2025
Notesメモ:値には、Creatorアカウントで設定した日時設定が適用されます。

機能別のページ用URL

ページでもURLパラメーターを受け取ることができます。例として、以下のURLにアクセスできます(パラメーターempに値が渡されます)。

https://creatorapp.zoho.com/sampleapps/employees/#Page:Complete_Employee_details?emp=support@zohocreator.com

パラメーターを指定してページを印刷するには

パラメーターを指定してページを印刷するURL形式は、以下のとおりです。
https://<base_url>/<account_owner_name>/<app_link_name>/print/<page name>?<paramName>=<paramValue>

各値の説明:

paramName ページで定義されているパラメーター名
paramValue ページで定義されているパラメーターに渡す値

paramNameを「dept」、paramValueを「Engineering」として、「TestHTML」という名前のページを印刷するURLは以下のとおりです。こちらでは、paramNameの「dept」は、指定したparamValueに該当するデータを取得するためにページで定義されているパラメーター名です。
https://creatorapp.zoho.com/zchelp/employee-manager/print/TestHTML?dept=Engineering

ページをPDFに変換するには

https://<base_url>/export/<account_owner_name>/<app_link_name>/pdf/<page_link_name>?<param1>=<value>&<param2>=<value>


Notesメモ:Creator 5のアカウントでは、このURLのクエリー文字列にisc5page=trueを含める必要があります
例:https://creatorapp.zoho.com/export/sampleapps/customer-support/pdf/More_Details_Html_View?ticketID=104
ticketIDは、ページで定義されているパラメーター名です

出力するPDFの特定の要素をカスタマイズするには、以下のパラメーターを追加できます。

パラメーター
初期値
用途
zc_FileName
(必要に応じて指定)
ページの表示名
zc_PdfOrientation
portrait, landscape
portrait
ページのコンテンツをエクスポートする向きを設定します。例:
https://creatorapp.zoho.com/export/sampleapps/customer-support/pdf/Most_Recent_Solution?zc_PdfOrientation=landscape
zc_PdfSize
Letter, A4, Legal, Executive
Letter
出力するPDFファイルのページサイズを設定します。例:
https://creatorapp.zoho.com/export/sampleapps/customer-support/pdf/Most_Recent_Solution?zc_PdfSize=A4
zc_PdfHeight 20~5,600 A4の高さ(297mm/1122px)
zc_PdfWidth
20~5,600
A4の幅(210mm/793px)
zc_PageNumber
true, false
false
出力するPDFファイルのページに番号を付けます。例:
https://creatorapp.zoho.com/export/sampleapps/customer-support/pdf/Most_Recent_Solution?zc_PageNumber=true
メモ
  1. 高さ(zc_PdfHeight)と幅(zc_PdfWidth)のパラメーターを使用する場合、zc_PdfSizeは指定しないでください。
  2. 初期設定では、PDFファイルはA4サイズになります。高さまたは幅のいずれかのパラメーターが指定されていない場合、もう一方はA4サイズに合わせて調整されます。

埋め込みレポートの変更を保持するためのURL形式

レポートをページに埋め込んだ場合、検索、並べ替え、グループ化、フィルターなど、元のレポートに適用した変更は初期設定では保持されません。代わりに、Webデバイス用レイアウトでのみサポートされるzc_RetainChangesパラメーターを使用して、埋め込みレポートでこれらの変更を保持するように設定できます。

URL形式:
https://<base_url>/<account_owner_name>/<app_link_name>/#Page:<page_link_name>?zc_RetainChanges=true

zc_RetainChangesパラメーターには、次の値を指定できます:

  • true:変更の保持を有効にします。

  • false:変更の保持を無効にします。


たとえば、レポートを従業員名フィールドで並べ替えて、Employee_Dashboardページに埋め込む場合、埋め込みレポートの並べ替えを保持するには、次のURLを使用します
https://creatorapp.zoho.com/zchelp/employee-manager/#Page:Employee_Dashboard?zc_RetainChanges=true

これにより、適用した並べ替え(従業員名による並べ替え)が、埋め込み時に元のレポートコンポーネントと同期されます。

制限事項

  1. このフォーラム投稿ですでに説明されているように、ページ内でdivを使用して埋め込まれたフォーム/レポートはサポートされていません。(この機能は、Delugeで#include、つまりサーバー側インクルードディレクティブがサポートされた後にのみ実装されます。実装後、PDF出力を有効にするには、新しい実装に切り替える必要があります)。詳細については、制限事項ページをご参照ください。
  2. 現在の認証情報を必要とする画像やCSSなどの認証済みコンテンツはサポートされません。PDFに変換するページ内のリンクや埋め込みコンテンツは、一般公開されている必要があります。
表示するCSS、画像、その他のリンクは、すべてフルパスで指定する必要があります。たとえば、/images/xyz.jpgは正しく表示されません。
メモ:ページのPDFエクスポートオプションの表示設定を管理する方法については、こちらのページをご参照ください。