Zoho CRMのダッシュボードでは、売上データの概要を効率よく確認することができます。Zoho CRMのモバイルアプリからWebアプリで作成したダッシュボードにアクセスしたり、ダッシュボードを他のユーザーと共有したりすることも可能です。
ダッシュボードを表示するには
Zoho CRMアプリでアイコンをタップします。
[アナリティクス]をタップします。
ダッシュボードの一覧から、表示するダッシュボードをタップします。
ダッシュボード内の表/グラフを変更するには
ダッシュボードを開き、表/グラフをタップします。
[表示の変更]をタップします。
いずれかの表/グラフの種類(円、棒、ファネルなど)をタップします。
ダッシュボードを開き、表/グラフをタップします。
[グラフの共有]をタップします。
表/グラフの共有方法を選択します。
各種書類タブの概要
組織で業務を行うにあたって、さまざまな書類が必要です。これらの書類をリアルタイムですべて確認するのはとても大変です。Zoho CRMの各種書類タブでは、組織の業務で発生する各種書類を管理することができます。各種書類に関連するタブの種類には、見積書、受注書、発注書、請求書、商品、価格表、仕入先があります。業務を行うにあたって、CRM内から必要な書類を作成することが可能です。
商品タブの概要
商品とは、組織が販売または調達する物品やサービスです。データを作成する際に商品やサービスの詳細情報を記載することで、組織の各チームが効率よく作業を行うことができます。たとえば、商品名、商品のカテゴリー、発注量、基準在庫数などの項目を入力することで、商品の在庫状況をより効率よく把握することが可能です。
商品タブの標準項目に関する詳細については、こちらをご参照ください。
商品の作成
新しい商品を作成するには
Zoho CRMアプリでアイコンをタップします。
[商品]をタップし、アイコンをタップします。
[商品の追加]画面で、商品の詳細情報を入力します。入力画面ですべての項目を表示するには、[すべての項目を表示]をタップして、各項目に詳細情報を入力します。
商品情報
商品の担当者、商品名、商品コード、仕入先名、販売開始日と終了日、製造者などの詳細情報を入力します。商品の有効/無効を指定することも可能です。
価格情報
単価や税金などの価格に関する情報を入力します。価格が更新された際は、いつでも編集できます。
在庫情報
商品の発注数、在庫量などの詳細情報を入力します。これらの情報はいつでも編集できます。
たとえば、家具を販売するビジネスを経営しており、椅子の在庫が15件あるとします。また、受注書も発注書もまだ作成されていないとします。この時点で在庫量は「15」であり、必要量と発注量は「0」となります。その後、椅子の注文が7件あり、受注書を作成するとします。この場合、受注量が「7」に増加します。在庫情報は次のようになります:
詳細情報
他の項目で説明できなかった商品に関する追加情報を入力します。
すべての情報の入力後、アイコンをタップします。
商品の複製
商品を複製するには
[商品]タブに移動して、対象の商品をタップします。
アイコンをタップして、[複製]をタップします。
必要に応じて、複製した商品の情報を編集します。
アイコンをタップします。
商品の詳細情報の編集
商品を編集するには
[商品]タブに移動して、対象の商品をタップします。
アイコンをタップします。
[商品の編集]画面で、商品を編集します。
アイコンをタップします。
商品とデータの関連付け
商品の詳細情報に加えて、CRMに登録されている他のデータに商品を関連付けることで、商品の情報をより詳しく登録することができます。問い合わせ、通話やタスクなどの活動、メモ、添付ファイルなど、さまざまなデータと関連付けることが可能です。
商品を他のデータに関連付けるには
[商品]タブに移動して、対象の商品をタップします。
[関連]タブに移動し、商品と関連付けるデータの種類に表示される[+]アイコンをタップします。
作成中の新しい商品にデータを関連付けることはできません。他のデータに関連付けるには、新しい商品を追加して保存する必要があります。
価格表タブの概要
価格表は、取引条件や販売先によって異なる販売価格で商品を顧客に販売する際に使用します。
価格表の作成
Androidアプリで価格表を作成するには、[価格表の追加]フォームにデータを手動で入力します。
価格表を作成するには
Zoho CRMアプリでアイコンをタップします。
[価格表]をタップします。
アイコンをタップして、[価格表の追加]画面で価格表の名前と詳細情報を入力します。
[割引体系]を選択します:
なし:割引を設定しません。
一定額割引:指定した金額を割引します。
変動割引:同じ商品に対して複数の価格を設定します。たとえば、ある商品を101件から200件購入した顧客に対しては10%の割引を行い、201件から300件購入した顧客に対しては15%の割引を行うように設定できます。
価格表の複製
価格表を複製するには
[価格表]タブに移動して、対象の価格表をタップします。
アイコンをタップして、[複製]をタップします。
必要に応じて、複製した価格表の情報を編集します。
アイコンをタップします。
価格表の編集
価格表を編集するには
B[価格表]タブに移動し、対象の価格表をタップします。
アイコンをタップします。
[価格表を編集する]ページで、必要な編集を行います。
アイコンをタップします。
仕入先タブの概要
仕入先とは、組織での商品やサービスの購入先となる組織、個人、業者を表します。
Androidアプリで仕入先を作成するには、[仕入先の追加]フォームにデータを手動で入力します。
Zoho CRMアプリでアイコンをタップします。
[仕入先]をタップします。
アイコンをタップして、[仕入先の追加]画面で仕入先の名前、電話番号、メールアドレスを入力します。
入力画面ですべての項目を表示するには、[すべての項目を表示]をタップして、住所や説明などの各項目を入力します。
アイコンをタップします。
メモ:
組織の設定によっては、標準の項目が表示されない/編集できない可能性があります。
これらの項目を表示/編集するには、あなたの組織の管理者にお問い合わせください。
仕入先の複製
仕入先を複製するには
[仕入先]タブに移動して、対象の仕入先をタップします。
アイコンをタップして、[複製]をタップします。
必要に応じて、複製した仕入先の情報を編集します。
アイコンをタップします。
仕入先を編集するには
[仕入先]タブに移動して、対象の仕入先をタップします。
アイコンをタップします。
[仕入先の編集]画面で、仕入先を編集します。
アイコンをタップします。
仕入先の詳細情報に加えて、商品、通話やタスクなどの活動、連絡先、発注書などのCRMに登録されている他のデータに仕入先を関連付けることで、仕入先の情報をより詳しく登録することができます。
仕入先を他のデータに関連付けるには
[仕入先]タブに移動して、対象の仕入先をタップします。
[関連]タブに移動し、仕入先と関連付けるデータの種類に表示されるアイコンをタップします。
受注書タブの概要
受注書は、発注書に対して作成される販売の確認書です。提示した見積書に基づいて、顧客から発注書を受け取った後に作成します。受注書には、発送する商品やサービスの内容や発送日などの情報が記載されています。受注書タブでは、受注番号、日付、数量や価格などの商品情報、請求先住所、納品先住所、取引条件などの情報を管理することができます。
受注書タブのデータの種類や標準項目に関する詳細については、こちらをご参照ください。
受注書の作成
Androidアプリで受注書を作成するには、[受注書の追加]フォームに手動でデータを入力します。
受注書を作成するには
Zoho CRMアプリでアイコンをタップします。
[受注書]をタップします。
アイコンをタップして、[受注書の追加]画面で受注書の詳細情報を入力します。入力画面ですべての項目を表示するには、[すべての項目を表示]をタップします。
入力画面で[+ 発注商品]をタップし、商品の詳細情報を入力します。[商品名]の欄をタップし、商品を選択するか、[商品]タブから商品を検索します。新しい商品を作成する場合は、アイコンをタップします。
[販売価格]の項目に価格を手動で入力します。[価格表]タブから価格をインポートする場合は、[$]アイコンをタップして価格表を選択します。[数量]、[割引]、[税]などの詳細情報を入力し、アイコンをタップします。
[住所]、[発注商品]、[取引条件]、[詳細情報]を入力します。
アイコンをタップします。
受注書の複製
受注書を複製するには
[受注書]タブに移動して、対象の受注書をタップします。
アイコンをタップして、[複製]をタップします。
必要に応じて、複製した受注書の情報を編集します。
アイコンをタップします。
受注書を編集するには
[受注書]タブに移動して、対象の受注書をタップします。
アイコンをタップします。
[受注書の編集]画面で、受注書を編集します。
アイコンをタップします。
受注書と他のデータの関連付け
請求書、添付ファイル、通話やタスクなどの活動、メールなどのデータを受注書に関連付けることができます。
受注書を他のデータに関連付けるには
[受注書]タブに移動して、対象の受注書をタップします。
[関連]タブに移動し、受注書と関連付けるデータの種類に表示されるアイコンをタップします。
見積書タブの概要
見積書とは、注文が行われた際の商品やサービスの価格や納期を示すための書類です。見積書番号、日付、商品やサービスなどの詳細情報が記載されています。また、価格表と取引条件に基づいた商品やサービスの価格と数量も記載されています。
見積書タブのデータの種類や標準項目に関する詳細については、こちらをご参照ください。
見積書の作成
Androidアプリで見積書を作成するには、[商談]または[取引先]タブから作成します。
見積書を作成するには
Zoho CRMアプリでアイコンをタップします。
[見積書]をタップします。
アイコンをタップし、[見積書の追加]画面で詳細情報を入力します。入力画面ですべての項目を表示するには、[すべての項目を表示]をタップします。
[見積書情報]の欄で、[商談名]、[取引先名]、[配送会社]、[連絡先名]などの詳細情報を入力します。
[住所情報]の欄で、請求先と納品先の住所を入力します。
[見積商品]の欄で[+ 見積商品]をタップし、商品の詳細情報を入力します。[商品名]の欄をタップし、商品を選択するか、[商品]タブから商品を検索します。新しい商品を作成する場合は、[+]アイコンをタップします。
必要に応じて[取引条件]と[詳細情報]を入力します。
アイコンをタップします。
見積書の複製
見積書を複製するには
[見積書]タブに移動して、対象の見積書をタップします。
アイコンをタップして、[複製]をタップします。
必要に応じて、複製した見積書の情報を編集します。
アイコンをタップします。
見積書の編集
見積書を編集するには
[見積書]タブに移動して、対象の見積書をタップします。
アイコンをタップします。
[見積書の編集]画面で、見積書を編集します。
アイコンをタップします。
受注書、通話やタスクなどの活動などのデータと見積書を関連付けることができます。
見積書を他のデータに関連付けるには
[見積書]タブに移動して、対象の見積書をタップします。
[関連]タブに移動し、見積書と関連付けるデータの種類に表示されるアイコンをタップします。
請求書タブの概要
請求書とは、商品やサービスを販売する事業者が顧客に対して請求内容や支払い方法を伝えるために発行する書類です。通常、注文が確定した後、請求処理を行う段階で発行されます。
請求書タブのデータの種類や標準項目に関する詳細については、こちらをご参照ください。
請求書の作成
Androidアプリで請求書を作成するには、[請求書の追加]フォームに手動でデータを入力します。
請求書を作成するには
Zoho CRMアプリでアイコンをタップします。
[請求書]をタップします。
アイコンをタップして、[請求書の追加]画面で請求書の詳細情報を入力します。入力画面ですべての項目を表示するには、[すべての項目を表示]をタップします。
請求書の複製
請求書を複製するには
[請求書]タブに移動して、対象の請求書をタップします。
アイコンをタップして、[複製]をタップします。
必要に応じて、複製した請求書の情報を編集します。
アイコンをタップします。
請求書の編集
請求書を編集するには
[請求書]タブに移動して、対象の請求書をタップします。
[編集]アイコンをタップします。
[請求書の編集]画面で、請求書を編集します。
[保存]をタップします。
請求書とデータの関連付け
通話やタスクなどの活動、添付ファイル、メモなどのデータを請求書に関連付けることができます。
請求書を他のデータに関連付けるには
[請求書]タブに移動して、対象の請求書をタップします。
請求書と関連付けるデータの種類に表示されるアイコンをタップします。
発注書
発注書とは、仕入先から商品やサービスを調達する際に発行する書類です。注文が行われたことを証明する書類であり、仕入先と購入者の両方の利益を保護するためのものです。一般的に、発注書には発注書番号、日付、見積書に基づいた商品の数量と価格、請求先住所、納品先住所、取引条件が記載されています。
発注書の作成
Androidアプリで発注書を作成するには、[発注書の追加]フォームに手動でデータを入力します。
発注書を作成するには
Zoho CRMアプリでアイコンをタップします。
[発注書]をタップします。
アイコンをタップして、[発注書の追加]画面で発注書の詳細情報を入力します。入力画面ですべての項目を表示するには、[すべての項目を表示]をタップします。
発注書の複製
発注書を複製するには
[発注書]タブに移動し、対象の発注書をタップします。
アイコンをタップして、[複製]をタップします。
必要に応じて、複製したデータ内の情報を編集または追加します。
アイコンをタップします。
発注書の編集
発注書を編集するには
[発注書]タブに移動して、対象の発注書をタップします。
アイコンをタップします。
[発注書の編集]画面で、発注書を編集します。
アイコンをタップします。
発注書と他のデータの関連付け
通話やタスクなどの活動、添付ファイル、メモなどのデータを発注書に関連付けることができます。
発注書と他のデータを関連付けるには
[発注書]タブに移動して、対象の発注書をタップします。
発注書と関連付けるデータの種類に表示されるアイコンをタップします。
問い合わせ
顧客サポートにおいては、クレーム、ご意見、ご要望をはじめとするお客様からのお問い合わせを把握する必要があります。Zoho CRMでは、組織で顧客サポート業務を円滑に行えるように問い合わせページの項目をカスタマイズできます。組織の要件に合わせて問い合わせの作成画面を作成することが可能です。
問い合わせの作成
Androidアプリで問い合わせを作成するには、[問い合わせの追加]フォームに手動でデータを入力します。
問い合わせを作成するには
Zoho CRMアプリで[≡]アイコンをタップします。
[問い合わせ]をタップします。
アイコンをタップして、[問い合わせの追加]画面で問い合わせの詳細情報を入力します。入力画面ですべての項目を表示するには、[すべての項目を表示]をタップします。
問い合わせの複製
[問い合わせ]タブに移動して、対象の問い合わせをタップします。
アイコンをタップして、[複製]をタップします。
必要に応じて、複製した問い合わせの情報を編集します。
アイコンをタップします。
問い合わせを編集するには
[問い合わせ]タブに移動して、対象の問い合わせをタップします。
アイコンをタップします。
[問い合わせの編集]画面で、問い合わせを編集します。
アイコンをタップします。
問い合わせとデータの関連付け
通話やタスクなどの活動、添付ファイル、メモなどのデータを問い合わせに関連付けることができます。
問い合わせを他のデータに関連付けるには
[問い合わせ]タブに移動して、対象の問い合わせをタップします。
[関連]タブに移動し、問い合わせと関連付けるデータの種類に表示されるアイコンをタップします。
ソリューション
[ソリューション]タブでは、組織の商品やサービスを購入した顧客からの問い合わせに対する返答や問題の解決方法を管理できます。[問い合わせ]タブと関連付けられており、ナレッジベース形式で返答や解決方法を確認することが可能です。
ソリューションの作成
ソリューションを作成するには
Zoho CRMアプリでアイコンをタップします。
[ソリューション]をタップします。
[+]アイコンをタップして、[問い合わせの追加]画面で問い合わせの詳細情報を入力します。入力画面ですべての項目を表示するには、[すべての項目を表示]をタップします。
必要に応じて各項目を入力します。
アイコンをタップします。
ソリューションの複製
ソリューションを複製するには
[ソリューション]タブに移動して、対象のソリューションをタップします。
アイコンをタップして、[複製]をタップします。
必要に応じて、複製したソリューションの情報を編集します。
アイコンをタップします。
ソリューションの編集
ソリューションを編集するには
[ソリューション]タブに移動して、対象のソリューションをタップします。
アイコンをタップします。
[ソリューションの編集]画面で、ソリューションを編集します。
アイコンをタップします。
ソリューションとデータの関連付け
通話やタスクなどの活動、添付ファイル、メモなどのデータをソリューションに関連付けることができます。
ソリューションを他のデータに関連付けるには
[ソリューション]タブに移動して、対象のソリューションをタップします。
[関連]タブに移動し、ソリューションと関連付けるデータの種類に表示されるアイコンをタップします。
営業支援
見込み客
Zoho CRMの[取引先]タブには、組織の取引相手となる組織や部署の詳細情報を保存します。組織名、住所、年間売上などの詳細情報が保存されています。[取引先]タブでは、組織にとって重要な取引相手の情報を確認することが可能です。取引先タブの標準項目に関する詳細については、こちらをご参照ください。
連絡先
Zoho CRMの[連絡先]タブには、業務を通じてさまざまな経路から得た連絡先の詳細情報を保存します。商談や取引先に関するデータ、通話やタスクなどの活動、メモ、予定、メールなどの詳細情報が保存されています。また、[連絡先]タブには顧客の情報だけでなく、商品やサービスを購入する仕入先の情報も確認することが可能です。連絡先タブの標準項目に関する詳細については、こちらをご参照ください。
タスク
Zoho CRMの[タスク]タブには、一定期間内に行う必要がある業務の詳細情報を保存します。タスクの一覧を確認したり、タスクのステータス、優先度、期限を確認したりできます。また、リマインダーを設定することも可能です。特定の期間に繰り返しタスクが作成されるように設定することもできます。繰り返しのタスクやリマインダーの設定については、こちらをご参照ください。
予定
Zoho CRMの[予定]タブには、顧客との予定に関する詳細情報を保存します。予定の日時、場所、参加者、主催者などの情報を確認できます。また、繰り返しの予定やリマインダーを設定することも可能です。CRM上から予定に人を招待することもできます。
通話
Zoho CRMの[通話]タブには、顧客との通話に関する詳細情報を保存します。発信通話や受信通話の内容を確認することが可能です。通話時間、日時を確認したり、参照用にメモを追加したりできます。
商談
Zoho CRMの[商談]タブには、取引先との商談に関する詳細情報を保存します。商談の見込み額や商談受注の確度を把握するのに役立ちます。商談のステージ、売上の期待値、金額などの情報を管理できます。商談タブの標準項目に関する詳細については、こちらをご参照ください。
売上予測
Zoho CRMの[売上予測]タブでは、組織の売上や成長率を予測することができます。CRM内の保存されているデータに基づいて、ユーザーに目標を割り当てたり、チームの成果を確認したりできます。
売上予測のデータは、CRMのWebアプリでのみ作成、表示できます。売上予測の詳細については、こちらをご参照ください。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
日々の営業活動を効率的に管理し、導入効果を高めるための方法を学びましょう。