1. 設定ページからData catalogセクションをクリックします。
2. 以下の設定を有効にするにはトグルしてください。
- エクスポート用に「使用する準備ができた」データのみをスケジュールする:このオプションを有効にすると、組織内のユーザーは使用する準備ができたとマークされたデータセットのみスケジューリングできます。
- データ消費者と「使用する準備ができた」データセットのみ共有する:このオプションを有効にすると、組織内のユーザーは、データ消費者と使用する準備ができたとマークされたデータセットのみ共有できます。
3. data cataloging の対策を適用したくない場合は、いつでもトグルを戻して設定を無効にできます。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
日々の営業活動を効率的に管理し、導入効果を高めるための方法を学びましょう。