Zoho Formsには、組織内のすべてのフォームでAI機能の使用権限を管理できる、一元化されたAIコントロール設定が用意されています。特権管理者と管理者は、コントロールパネルからAIコントロールを有効または無効にできます。有効にすると、AIフォーム、画像からフォーム、PDFからフォーム、コンテンツ生成、スマートスキャン項目、翻訳、AIチャットボット(設定)、AIテーマ、選択肢の生成など、Zoho Ziaを活用した機能を組織全体で利用できるようになります。
AIを活用し、手作業を最小限に抑えて、フォームをすばやく効率的に作成できます。
AIフォーム:自社開発のAIモデルを使用し、入力した指示に基づいてフォームを自動生成します。
PDFからフォーム:アップロードしたPDF文書や画像から項目を抽出し、使用可能なフォームに変換します。
画像からフォーム:画像内の項目を検出して抽出し、実用的なフォームに変換します。
AIを使用して、フォームのコンテンツを自動生成、翻訳できます。
メール通知:フォームの回答内容に応じたメールメッセージを生成します。
お礼ページ:フォームの送信後に表示する、内容に即したお礼メッセージを自動作成します。
翻訳:フォームの項目やメッセージを複数の言語に即座に翻訳します。
スマートスキャン項目による自動入力:回答者がスマートスキャン項目にアップロードした画像から内容を抽出し、公開中のフォーム内の設定済み項目に自動入力します。
AIを使用して、フォームの外観を向上できます。
フォーム一覧ページの左側のペインで、[設定]の下にある[コントロールパネル]をクリックします。
項目[AIコントロール]([データ管理]内)をクリックします。
[有効にする]をクリックします。
確認画面が表示されます。有効にする機能を選択し、利用規約に同意します。[続行]をクリックします。
メモ
ユーザーが入力したすべてのコンテンツと画像は、自社開発のモデルによって処理されます。これらのデータが保存されたり、AIモデルの学習に使用されたりすることはありません。
AI機能を使用する際は、機密情報や個人情報を入力しないでください。
組織のAIコントロール設定を有効または無効にできるのは、特権管理者と管理者のみです。組織のユーザーは、これらの管理者にお問い合わせください。
フォーム一覧ページの左側のペインで、[設定]の下にある[コントロールパネル]をクリックします。
項目[AIコントロール]([データ管理]内)をクリックします。
[無効にする]をクリックします。
確認画面が表示されます。チェックボックスを選択し、続いて[続行]をクリックします。これにより、組織全体ですべてのAI機能が無効になります。組織内にスマートスキャン項目を含むフォームがある場合、確認画面に該当するフォームの総数が表示されます。
メモ:AIコントロール設定を無効にすると、スマートスキャン項目を使用した自動入力は機能しなくなります。回答者は引き続き画像をアップロードできますが、データは抽出されません。フォームを送信するには、すべての項目を手動で入力する必要があります。
AIコントロールが無効になっている状態で、特権管理者または管理者がAI機能(AIフォームの作成など)を使用しようとすると、その機能を使用する前にAIコントロールを有効にするよう求める画面が表示されます。
AIコントロールが無効な状態で組織のユーザー(管理者以外)がAI機能を使用しようとすると、続行する前にAIコントロール設定を有効にするよう、スーパー管理者に連絡することを求められます。