Zoho Projectsは、Zoho CRMと連携できます。Zoho CRMからZoho Projectsを使用することで、受注した商談の管理と追跡が簡単に実行できます。
利点:
- すべての内部ユーザーと顧客を同期できます。
- クラアントに関連するプロジェクトの活動をすべて一括管理できます。
- プロジェクトの進捗を計測できます。
- クライアント組織の関連付けを自動化できます。
Zoho CRMのタスクの連携
Zoho CRMからZoho Projectsへの(逆の場合も同様)タスクの更新とコメントにおいては、双方向同期(2方向の同期)が有効です。つまり、Zoho CRMでのタスク項目の更新時、または、タスクのコメント追加時に、Zoho Projectsの対応するタスクに変更が同期されます(逆の場合も同様です)。
同期は、次のタスク項目に対して有効です:
- タスクの件名
- タスクの詳細
- 終了日
- 優先度
- 完了/再開のステータス
- タスクの担当者
Zoho Projectsでタスクを追加してZoho CRMに保存
- クライアントの取引先がCRMの取引先に関連付けられているプロジェクトを開きます。
- [タスクの追加] をクリックします。
-
タスクの詳細を入力して、 [保存してZoho CRMに追加] をクリックします。プロジェクトがZoho CRMの取引先に関連付けられていない場合、このボタンは表示されません。
-
タスクに関連付けるCRMの取引先、または、商談を選択します。
- [保存] をクリックします。
- タスクの詳細ページの右上にある
アイコンをクリックし、 [Zoho CRMに追加] を選択すると、既存のタスクがZoho CRMに追加されます。
Zoho CRMにタスクを追加すると、Zoho Projectsのタスクの
[一覧] ビューに、CRMアイコン(

)が表示されます。
既知の制限
利用例1: Zoho CRMでの期間固定プロジェクトのタスク期限の更新
ジョージは、固定スケジュール(期間固定プロジェクト)で実行される、データ移行プロジェクトに取り組んでいます。ジョージは、Zoho CRMユーザーでもあり、Zoho CRMのデータ移行プロジェクト内で、タスクの期限を更新します。ジョージは、期限の更新内容が反映されていないことに気がつきました。
次に起こることと、その理由とは?
- この場合、関連付けたプロジェクトのスケジュールを超えるため、ジョージは最近の期限の更新が実行されなかった旨を知らせるメール通知を受け取ります。つまり、 新たに入力した日付が、Zoho Projectsの期間固定プロジェクトの期限を超える場合、Zoho CRMのタスクの期限を更新できません。
利用例2: Zoho CRMでのサブタスクの再開
リンダは、Projectsの取引先を、Zoho CRMと連携しています。Zoho CRMで関連付けたProjectsの取引先に関連する、完了したタスクを再開しました。しかし、この更新内容が反映されていないことに気がつきました。
次に起こることと、その理由とは?
- この場合、リンダは、Zoho Projectsのタスクには完了した親タスクがあるため、最近のタスクステータスの更新が実行されなかったことを知らせるメール通知を受信します。つまり、 Zoho Projectsで親タスクが完了のままである場合、Zoho CRMのサブタスクを再開できません。
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