ユーザー管理

ユーザー管理

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ユーザー管理には、主に次の3つの領域があります。


  • ユーザーの追加
  • ユーザーグループの作成
  • 役割の割り当て

ユーザーの追加

Zoho Vaultでは、アカウントにユーザーを追加するためのさまざまな方法を利用できます。メールで招待を送信して手動でユーザーを追加したり、AD/LDAP、G Suite、Office 365、Oktaなどの他のソリューションと連携したりできます。





ユーザーグループの作成

ユーザーを追加したら、管理しやすいようにグループ化できます。組織内のチームごとに個別のグループを作成し、該当するユーザーを追加します。これにより、複数のパスワードやフォルダーをチーム全体で共有しやすくなります。たとえば、IT、マーケティング、財務、人事などの部門ごとにグループを作成できます。

  • Zoho Vaultの特権管理者は、[ユーザーグループ][ユーザー管理]セクション([設定]タブ内)から追加できます。



  • ユーザーグループ内の既存のユーザー一覧を表示するには、[編集]をクリックします。




Notesメモ:ユーザーグループには、いつでもユーザーを追加したり削除したりできます。ユーザーグループに新しく追加されたユーザーには、そのグループに付与済みのすべてのアクセス権限が引き継がれます。

役割の割り当て

Zoho Vaultには、特権管理者、管理者、ユーザーの3つの定義済みの役割があり、それぞれ異なる権限を持っています。ユーザーを管理者または特権管理者に昇格できます。管理者は、Zoho Vaultで重要な操作を行う際に、特権管理者を補助するモデレーターとして機能します。ユーザー管理を除くすべての操作を実行できます。一方、ユーザーは管理者向けの操作を実行できません。各権限の詳細は次の表のとおりです。



ユーザー

管理者

(ユーザーアカウントのすべての機能)

特権管理者

(管理者アカウントのすべての機能)

パスワードの追加

自分のダッシュボードとチームのダッシュボードを表示できます。

新しいユーザーの追加ユーザーの削除

パスワードとパスフレーズの生成ツール

組織全体の監査を表示できます

プライバシー設定

パスワードの共有

コンプライアンス対応レポート

役割の割り当て

パスワードのインポート

データバックアップ MFAの強制およびMFAのリセット/無効化

オフラインアクセス

IP制限 所有権の移行

セキュリティダッシュボード

保留中のユーザーの共有ステータスを承認できます。

設定

フォルダーを作成して共有できますProfessionalプランおよびEnterpriseプラン

詳細な制御
(ユーザーの操作を制限するため)

ユーザーのマスターパスワードのクリア

専用の監査タブがあります。

スケジューラー
ProfessionalプランおよびEnterpriseプラン

アクセス権の付与/取り消し

独自のパスワードポリシーを作成できます。

アラート
Enterpriseプラン

緊急アクセス
ProfessionalプランおよびEnterpriseプラン

パスワードのエクスポート


地理位置情報の制限
ProfessionalプランおよびEnterpriseプラン

パスワードを自動入力できます(ブラウザー拡張機能)

 

ユーザーグループの作成
Professionalプラン、Enterpriseプラン)

パスワードをVaultに直接自動保存できます

 

ブランド設定Enterpriseプラン

個人設定タブ
言語、無操作時のタイムアウトなど

 

各種連携:AD/LDAPヘルプデスクSIEMWebhook
Enterpriseプラン

モバイルアプリ
iOSAndroid

 


パスワードを第三者と共有

 

 

Vaultのロック解除

 

 

パスキー

 

 

セキュアフォーム
(Professional/Enterpriseプラン)

 

 









Notes
メモ:Zoho組織の管理者は、Zoho Vaultで自動的に特権管理者に指定されます。特権管理者は、Zoho Vaultでいつでもユーザーと管理者の役割を昇格または降格できます。
さらにサポートが必要な場合は、よくある質問をご覧ください。