シングルライン項目について
シングルライン項目では、ユーザーに任意のテキスト(任意の言語の文字、数字、記号など)を入力してもらうことができます。以下は、フォーム上でのシングルライン項目の表示例です:
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ユーザーがWebブラウザーからアクセスした場合:

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ユーザーが電話またはタブレットからアクセスした場合:

文字数の上限
シングルライン項目には、最大255文字まで入力できます。
この項目を使用するタイミング
次のような場合は、フォームにシングルライン項目を追加します。
- 入力してもらいたいデータが、他のいずれの項目タイプにも適さない場合
- 入力してもらいたいデータが255文字を超えない場合
255文字を超える入力をユーザーに許可したい場合は、フォームに複数行項目、またはリッチテキスト項目を追加してください。
機能
フォーム上のシングルライン項目のユーザー体験に関して、次のことができます。
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この項目に初期値を設定する:
- ドロップダウンリストから該当するオプションを選択し、システム変数を初期値としてシングルライン項目に設定できます
- 初期値の下にある入力ボックスに必要な初期値を入力し、ユーザーがフォームにアクセスしたときに表示されるようにできます
- 最大文字数を設定し、この項目にユーザーが入力できる文字数を制限する
- 項目名と項目リンク名をカスタマイズする
- この項目への入力をユーザーに必須とする必須項目として設定する
- この項目でユーザーが重複した値を入力できないようにする
- ユーザーがこの項目に入力するために、QRコードまたはバーコードをスキャンできるようにする
- この項目をアプリの管理者のみに表示し(他のユーザーからは非表示にする)
- この項目タイプを変更する
- この項目のサイズを設定する
- この項目の説明をツールチップまたはヘルプテキストとして表示する
利用例
- 従業員管理:従業員に関する業務プロセスを管理・自動化するアプリを作成しているとします。シングルライン項目を使用して、ユーザーに部署名を入力してもらうことができます。
- 受注管理:商品を販売しており、注文を管理するアプリを作成しているとします。シングルライン項目を使用して、ユーザーに商品名を入力してもらうことができます。
- 講座管理:講座を開催しており、受講登録を管理するアプリを作成しているとします。シングルライン項目を使用して、ユーザーに講座名を入力してもらうことができます。