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要点
連携フォームのフォームビルダーでは、連携サービスで選択したタブから項目を選択してフォームを設計できます。連携フォームを作成すると、選択したタブの必須項目が初期設定で追加されます。タブ内のその他の項目は一覧表示され、必要な項目をドラッグ&ドロップするだけで追加できます。必要な項目を追加した後、フォームの外観をカスタマイズしたり、各項目のプロパティを設定したりできます。
利用条件
- 連携フォームは、Creatorの有料プランでのみ作成できます。
- 特権管理者、管理者、開発者のみが連携フォームを作成、管理できます。その他のユーザーは、適切な権限がある場合に、連携フォームへのアクセス、表示、編集が可能です。
1. 概要
フォームの作成、編集、管理を行う作業領域は、
フォームビルダーと呼ばれます。連携フォームは、2つのサービス間をつなぎ、データをシームレスに転送できるようにします。そのため、
連携フォームのフォームビルダーでは、あるサービスから別のサービスにデータを転送するためのサービス固有のフォームを作成、管理できます。
Creatorの連携フォームビルダーには、連携先として選択したサービスの特定のタブに含まれるすべての
項目が一覧表示されます。これらを作成エリアにドラッグ&ドロップし、業務要件に合わせてプロパティをカスタマイズできます。連携フォームでは、Creatorと他のサービス間で双方向にデータを同期できるため、選択したサービスの選択済みタブで必須に設定されている項目は、初期設定で作成エリアに追加されます。これらの項目には
必須と表示され、削除できません。
たとえば、ZohoRecruitのクライアントタブ用に連携フォームを作成するとします。選択したタブの必須項目であるクライアント名は、初期設定でフォームに挿入されます。その他のすべての項目は左側のペインに一覧表示され、項目のプロパティは右側のペインから管理できます。以下の画像を参照してください。
1.1 動作の確認
アプリケーションの
編集モードでは、次のとおりです。
- 新しい連携フォームを作成すると、フォームビルダーが初期設定で開きます。
- 既存の連携フォームを編集する場合、[フォームビルダーを開く]をクリックすると、連携フォームのフォームビルダーが開きます。
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セクション名
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場所
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説明
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項目パレット
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フォームビルダーの左側に表示されます。
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選択したサービスの選択済みタブにあるすべての項目が一覧表示されます。項目パレットをスクロールすると、すべての項目を確認できます。
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作成エリア
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フォームビルダーの中央に表示されます。
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フォームに含める項目をここで定義します。フォーム内の項目について、次の操作を行えます。
- フォームへの項目の追加
- フォーム内の項目の並べ替えと、1列、2列、3列のレイアウトへの配置。
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フォームから項目を削除すると、作成エリアから取り除かれます。この項目に入力されたデータは、Creatorではなく関連するタブに保存されるため、データが失われることはありません。
メモ:タブ用のフォームを作成すると、そのタブの必須項目が自動的に作成エリアに追加されます。
たとえば、見込み客タブ用のフォームを作成すると、姓と会社の項目が自動的に追加されます。これらの項目はZoho CRMで必須項目であるため、フォームから削除することはできません。
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初期設定では、フォームビルダーの右側に表示されます。
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項目のプロパティでは、ユーザーがその項目にデータを入力する際の操作性を定義できます。サイズのカスタマイズや説明の作成など、項目とそのプロパティを管理できます。詳細はこちら
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フォームプロパティ
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をクリックすると、右側からスライド表示されます。
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フォームプロパティでは、ユーザーがデータ送信のためにフォームにアクセスする際の操作性を定義できます。フォーム送信の制限、ボタンのカスタマイズなど、フォームの各種プロパティをここから設定できます。詳細はこちら
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その他のオプション
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[その他]アイコン(縦の省略記号)をクリックすると、メニューが表示され、次の操作を実行できます。
- フォーム名の変更:フォーム名とリンク名をカスタマイズできます。
- フォームの削除:この種類のフォームから送信されたデータは、Zoho Creatorではなく該当サービスの選択済みタブに保存されるため、データが失われることはありません。
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項目プロパティ
上記の表のとおり、ここでは連携フォームの項目に関するさまざまなプロパティを定義できます。[項目プロパティ]タブには、次の設定があります。
- [項目名]、[項目リンク名]、[データソース項目](選択したデータソースでの項目名)は事前に定義されているため、変更できません。
- [検証] - 選択したタブの必須項目は、フォーム作成時に初期設定でフォームに追加され、削除できません。その他の項目は任意で必須にできます。
- [ユーザー入力(モバイル用)] - QRコードまたはバーコードをスキャンして、項目にデータを入力できます。
- [表示設定] - 選択した項目を全員に表示するか、管理者にのみ表示するかを選択できます。
- [外観]には、次の設定があります。
- [項目の種類] - 編集できない無効化された項目として表示されます。
- [項目サイズ] - 項目の入力エリアの長さを指します。
- [高さ] - 項目の入力エリアの高さを指します(複数行およびリッチテキストの項目種類にのみ適用されます)
- [説明] - 項目の目的を説明するテキストを、ツールチップまたはヘルプテキストとして追加できます。
フォームのプロパティ
統合フォームの各種プロパティをこちらから設定できます。[フォームのプロパティ]タブには、次の項目が含まれます。
- 統合の詳細-[サービス名]、[データソース名]、[タブ名]が、無効化された項目として表示されます。
- 送信成功時-フォームの送信に成功したときに、ユーザーにメッセージを表示できます。
- ボタン-[送信]、[リセット]、[キャンセル]ボタンの名前を変更できます。また、[キャンセル]または[リセット]ボタンを完全に非表示にすることもできます。
- 役割階層-統合フォームのデータにアクセスできるユーザーを表示します。
- フォーム入力の制限-フォームへの入力を制限するには、次を有効にできます。
- CAPTCHA:悪意のあるコンピューターボットによるフォーム送信を防止できます。
- ジオフェンス:地理的な位置の周囲に仮想フェンスを定義し、その範囲内からのみフォームの入力を受け付けるようにできます。
- フォームの利用可能期間の制限-指定した期間を過ぎるとフォームにアクセスできなくなるように設定できます。
- 表示-次の項目で構成されます。
- [フォームタイトル]-データの追加または編集時に、アプリケーションのライブモードで表示されるフォームタイトルをカスタマイズできます。
- [項目ラベルの幅]-ユーザーがWebブラウザーからフォームにアクセスしたときに、項目名(またはラベル)が占める幅を選択できます。
- 接続-コンポーネントで使用されている接続を表示および管理できます。接続のステータスや、認証が必要かどうかを確認できます。
2. 留意事項
- 統合フォームの項目は、選択したサービスのタブに応じて一覧表示されます。そのため、同じ項目がフォームに2回表示されることはありません。
- 1つのアプリケーション内で、サービスの各タブにつき作成できる統合フォームは1つだけです。
- 連携サービスのカスタムタブに対して統合フォームを作成することはできません。
- 役割階層およびデータ共有ルールは、統合フォームには適用されません。
- 対象サービスで選択したタブのカスタム項目は、Creatorのフォームビルダーの項目パレットに一覧表示されないため、統合フォームに含めることはできません。
- 対象サービスのタブの選択リストでユーザーが独自に定義したカスタム選択肢は、統合フォームの対応する項目で選択肢として表示されません。
- 統合フォームの項目はあらかじめ定義されているため、項目リンク名と項目の種類は変更できません。
- 桁数と文字数の上限は、テキスト項目および数値型項目で事前に設定されており、変更できません。
- 統合フォーム用に作成されるレポートは、初期設定では一覧レポートです。レポートの種類は変更できず、新しいレポートを統合フォーム用のコンポーネントとして作成することもできません。
メモ:これはQuickBooks、ZohoCRM、ZohoRecruit、Zoho Projects、Zoho BugTracker、Zoho Peopleにのみ適用されます。
- 統合レポートのデータはCreatorで削除できません。ただし、連携サービスのタブでデータが削除されると、Creator内の統合フォームのレポートからも自動的に削除されます。
- 統合フォームの概要
- 統合フォームの作成