Google Search Console詳細分析

Google Search Console詳細分析

Google Search Console用の詳細分析コネクターを使用すると、Google Search Consoleのデータを効率よく分析できます。Webサイトへのアクセス状況などに関するさまざまな指標データを詳細に確認することが可能です。これらの指標データをもとにレポートやダッシュボードを作成することもできます。

詳細分析コネクターには50種類以上の標準レポートやダッシュボードが用意されています。インポートしたGoogle Search Consoleのデータをすばやく分析するのに役立ちます。  また、Zohoが提供するAIアシスタント機能である「Zia」を活用し、Google Search Consoleのデータを瞬時に分析して概要を確認することも可能です。  

概要

1. Zoho Analyticsとは?

Zoho Analyticsは、クラウド型のレポート作成/データ分析ツールです。業務データを分析したり、詳細なレポートやダッシュボードを作成したりするのに役立ちます。ITに関する詳しい知識がなくても、表やグラフを用いた効果的なレポートやダッシュボードの作成が可能です。

主な機能と特長:

  • Zoho Analyticsはオンライン上で利用できるレポート作成/データ分析サービスです。
  • 分析対象のデータは、表計算シートのような画面で見やすく管理できます。データをもとに、ドラッグ&ドロップの簡単な操作ですばやくレポートやダッシュボードを作成できます。
  • 多角的かつ視覚的にわかりやすくデータを分析できます。
  • ダッシュボードグラフピボットテーブル要約レポート表形式レポートなど、さまざまな種類のレポートを作成できます。
  • ダッシュボードに特定のデータの集計結果を表示する項目(KPIウィジェット)を作成することも可能です。
  • ローカルドライブに保存されているファイルからデータをインポート(取り込み)できます。ExcelJSONHTMLなどのさまざまな形式のファイルに対応しています。また、クラウドストレージWeb上のURLからデータをインポートすることも可能です。定期的なデータインポートのスケジュール処理も設定できます。
  • Zoho CRMZoho DeskZoho ProjectsZoho BugTrackerZoho Booksなどのさまざまな分野のZohoサービスと連携できます。
  • FacebookページFacebook競合分析X(旧Twitter)X(旧Twitter)競合分析などの主要なビジネスアプリケーションと連携できます。
  • Zoho Analytics APIを使用して、自社で利用している他のアプリケーションとZoho Analyticsを連携できます。
  • Zapierと連携して、500種類以上のアプリからデータをインポートできます。
  • さまざまなデータソース(ファイルやデータベースなどのデータの取得元)から取得したデータを組み合わせてレポートを作成できます。
  • 数式機能を使用して、データを加工したり、独自の指標を算出したりできます。
  • データベースを操作する言語であるSQL(Structured Query Language)の構文(クエリー)にも対応しています。
  • 他のユーザーにデータを共有し、リアルタイムで共同作業を進めることができます。共有時に権限を設定することも可能です。
  • レポートをエクスポート/印刷できます。さまざまなファイル形式に対応しています。メールでレポートを送信することもできます。
  • さまざまな人がアクセスできるように、インターネット上にレポートを公開できます。また、Webサイト、Webアプリケーション、ブログなどにレポートを埋め込むことも可能です。
  • アカウントへのログインにおいて、HTTPS(SSL接続)による安全な接続を使用できます。
  • アカウント内のデータは、セキュリティ対策が施されたデータセンターで厳重に管理されます(詳細については、セキュリティプライバシーに関するページをご参照ください)。
  • ロゴをカスタマイズできます。

2. Zoho AnalyticsのGoogle Search Console詳細分析とは?

Zoho AnalyticsのGoogle Search Console詳細分析とは、Zoho Analyticsの豊富な分析機能を用いてGoogle Search Consoleのデータを詳細に分析するための機能です。連携においては、詳細分析コネクターと呼ばれる機能を使用します。コネクターを通じて、Google Search Consoleに保存されているデータをZoho Analyticsにインポート(取り込み)できます。インポートしたデータをもとに、Zoho Analyticsの機能を利用して、レポートを作成したりデータを分析したりすることが可能です。詳細分析コネクターの主な機能は以下のとおりです。

3. 詳細分析コネクターを使用できるユーザーは?

詳細分析コネクターを使用できるのは、Zoho Analytics(ベーシックプラン以上)の有料プランを使用中のユーザーです。また、Zoho CRM Plus/Zoho Oneユーザーも詳細分析コネクターを使用できます。

また、詳細分析コネクターを設定するには、Zoho Analyticsの管理者権限(アカウント管理者または組織管理者)と、Google Search Consoleの権限(所有者フルユーザー制限付きユーザーのいずれか)が必要です。

料金と試用版

1. 詳細分析コネクターの料金は?

Google Search Console詳細分析コネクターを使用するには、Zoho Analyticsの有料プランを購入する必要があります。有料プランは、月払いでも購入可能です。Zoho Analyticsの料金プランの詳細については、こちらをご参照ください。

2. 詳細分析コネクターの試用版はありますか?

はい。詳細分析コネクターの試用版が提供されています。設定後15日間無料で試用できます。

3. Zoho Analyticsの「ユーザー」とは?

Zoho Analyticsでは、アカウント内でデータ、レポート、ダッシュボード、ワークスペースを個別に共有する相手は「ユーザー」として扱われます。ユーザーは、Zoho Analyticsアカウントに登録したメールアドレスによって識別されます。

たとえば、Zoho Analyticsのスタンダードプラン(ユーザー数:5人)を利用しているとします。また、管理者に加えて、アカウントには他に4人のメールアドレスが登録されており、アカウント内でデータ/レポートを個別に共有しているとします。この場合、Zoho Analyticsのユーザー数は、管理者を含めて5人です。

4. 「行」の数はどのように計算されますか?

Zoho Analyticsにおける行またはデータは、データベースや表計算シート内での行やデータと同じ意味で用いられます。テーブルは行(データ)と列(項目)で構成されています。テーブル内の各行には、関連するデータが一定の形式で保存されます。

たとえば、「訪問者」のテーブルでは、各行に1件の訪問者に関するデータが保存されます。行数は、Zoho Analyticsアカウントのワークスペースのテーブルに保存されているすべての行(データ)を合計して計算されます。

設定

1. Google Search Console詳細分析コネクターを設定するには?

2. Google Search ConsoleのデータがZoho Analyticsに最初に表示されるまでどのくらいかかりますか?

設定後、初回のデータが取得されるまで時間がかかる場合があります。データの取得にかかる時間は、Zoho AnalyticsにインポートするGoogle Search Consoleのデータの量によって異なります。インポートが完了すると、メール通知が送信されます。初回のデータが取得される前にワークスペースにアクセスしてもデータは表示されませんのでご注意ください。

3. Zoho Analyticsのワークスペースへの同期対象となるGoogle Search Consoleのデータは?

同期対象となるGoogle Search Consoleのデータは、以下のとおりです。

  • Country:Country、Clicks、Impressions、Position、CTR、Site URL、Date
  • Custom Module:Date、Site Url、CTR、Clicks、Impressions、Position、Pages、Country
  • Date:Date、Clicks、Impressions、Position、CTR、Site URL
  • Devices by Page:Date、Device、Pages、Site URL、Clicks、Impressions、Position、CTR
  • Pages:Date、Pages、Clicks、Impressions、Position、CTR、Site URL
  • Search Appearance:Search Appearance、Clicks、Impressions、Position、CTR、Site URL
  • Search Query by Country:Clicks、Impressions、Position、CTR、Site URL、Date、Country、Query
  • Search Query by Page:Date、Page、Query、Site URL、Clicks、Impressions、Position、CTR

4. 設定/同期を完了できない旨のメールが届きました。どうすればよいですか?

さまざまな理由により、Google Search Consoleのデータのインポートや同期ができない場合があります。インポートや同期に失敗すると、上記の旨のメールが送信されます。このような場合、以下の手順をお試しください。それでも問題が解決しない場合は、Zoho Analyticsのサポート窓口にお問い合わせください。担当者が確認後、対応いたします。

その1:初回のデータの取り込みに失敗し、設定を完了できない旨のメールを受け取った場合は、以下の手順をお試しください。

  1. 詳細分析コネクターを設定したワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから[データソース]をクリックし、データソースの一覧から[Google Search Console]を選択します。
  3. Google Search Consoleの画面で、[もう一度試す]をクリックします。

その2:初回のデータのインポートの完了後、Google Search ConsoleとZoho Analyticsの間のデータ同期中に問題が生じて同期を完了できない旨のメールを受け取った場合は、エラーによる一時的な問題の可能性があります。連続して5回失敗すると、インポートのスケジュール処理が停止します。

問題が解決しない場合はsupport@zohoanalytics.comにご連絡ください。担当者が確認後、対応いたします。

5. Google Search ConsoleのデータをZoho Analyticsに同期できる頻度は?

同期の頻度は、以下のいずれかから選択できます。

  • 1時間(エンタープライズプランのみ)
  • 3時間
  • 6時間
  • 12時間
  • 毎日

メモ:

  • 同期の頻度として[1時間]を選択できるのは、エンタープライズプランを使用中のユーザーのみです。
  • ベーシックプランを使用中のユーザーは、1日に1回のみ同期できます。

6. Google Search ConsoleとZoho Analytics間の同期設定を編集できますか?

はい。Google Search ConsoleとZoho Analytics間の同期設定を編集できます。同期設定を編集できるのは、詳細分析コネクターを設定した管理者のみです。

同期設定を編集するには、以下の手順を実施します。

  1. Zoho Analyticsで対象のワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから[データソース]をクリックします。ワークスペースのすべてのデータソースが一覧表示されます。 
  3. [Google Search Console]をクリックします。Google Search Consoleの画面が開きます。
  4. Google Search Consoleの画面で、[設定を編集する]をクリックします。


  5. 設定の編集画面が開きます。必要に応じて設定を変更します。
  6. [保存する]をクリックします。同期設定が変更され、設定した頻度でデータが同期されます。

7. データの同期履歴を確認できますか?

はい、できます。同期の履歴を確認するには、以下の手順を実施します。 

  1. Zoho Analyticsで対象のワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから[データソース]をクリックします。ワークスペースのすべてのデータソースが一覧表示されます。 
  3. [Google Search Console]をクリックします。Google Search Consoleの画面が開きます。
  4. Google Search Consoleの画面で、[同期の履歴]をクリックします。


  5. 同期の履歴がカレンダー形式で表示されます。こちらでは、過去45日間の履歴を確認できます。同期が行われた日は、カレンダー上で強調表示されます。強調表示されている日付をクリックすると、該当の日に行われた同期の詳細情報が表示されます。
  6. 確認したい日付をクリックします。 
    • 時間 - 同期が行われた時間が表示されます。
    • ステータス - 同期のステータス(成功/失敗)が表示されます。 
      同期に失敗した際には、その理由も表示されます。同期に失敗する原因や対処方法については、こちらをご参照ください。 

8. Google Search Consoleのデータをすぐに同期することはできますか?

はい。Google Search ConsoleとZoho Analyticsの間の同期をすぐに実行できます。

データをすぐに同期するには、以下の手順を実施します。

  1. ワークスペースの画面左側のメニューから[データソース]をクリックします。
  2. データソースの一覧から[Google Search Console]を選択し、[今すぐ同期する]をクリックします。Google Search ConsoleとZoho Analytics間でデータがすぐに同期されます。


メモ:
この操作は、1日に5回まで実行できます。

9. Zoho Analytics内の他のワークスペースや他の詳細分析コネクターのワークスペースで、Google Search Consoleのデータをインポート(取り込み)できますか?

はい。Zoho Analytics内の他のワークスペースや他の詳細分析コネクターのワークスペースで、Google Search Consoleのデータをインポート(取り込み)できます。データを組み合わせてレポートを作成したり、データを分析したりすることが可能です。他のワークスペースや他の詳細分析コネクターのワークスペースにGoogle Search Consoleのデータをインポートするには、対象のワークスペース内に新しいテーブルを作成する必要があります。

10. Zoho AnalyticsからGoogle Search Consoleのデータを追加/編集できますか?

いいえ、できません。Google Search Consoleのデータは、Zoho Analytics内のテーブルに自動で同期されます。Zoho AnalyticsからGoogle Search Consoleのデータを編集したり、新しいデータを追加したりすることはできません。

ただし、既存のワークスペースに新しいテーブルを追加し、新しく追加したテーブルにGoogle Search Consoleのデータをインポートすることで、このテーブルのデータと他のデータを組み合わせてレポートを作成できます。

11.  Zoho AnalyticsからGoogle Search Consoleのテーブルに新しい列を追加できますか?

いいえ。新しい列を追加することはできません。ただし、テーブルに数式列や集計数式(例:集計項目)を追加し、これらをもとにレポートを作成することはできます。数式列/集計数式に関する詳細については、こちらをご参照ください。

12. Google Search Consoleのワークスペースに新しいテーブルを追加できますか?

はい。新しいテーブルを追加できます。既存のGoogle Search Consoleのワークスペースに新しいテーブルを追加するには、ワークスペースの画面左側のメニューから[作成する]→[新しいテーブル/データをインポートする]の順にクリックします。

これにより、他のデータソースからGoogle Search Consoleのワークスペースにデータをインポートできます。また、Google Search Consoleのワークスペースにデータを手動で追加することも可能です。これらのデータをもとに、Google Search Consoleのデータと組み合わせてレポートを作成したり、データを分析したりできます。

参考情報:

13. 詳細分析コネクターを別の管理者アカウントに移行できますか?

はい。アカウント内の詳細分析コネクターを組織内の他の管理者アカウントに移行できます。

アカウント管理者は、組織管理者のアカウントに詳細分析コネクターを移行できます。組織管理者が他の管理者のアカウントに詳細分析コネクターを移行する場合は、該当の組織管理者が組織への登録を解除する必要があります。

14. Zoho AnalyticsでGoogle Search Consoleアカウントを再認証するには?

Google Search Consoleアカウントを再認証するには、以下の手順を実施します。

  1. ワークスペースの画面左側のメニューから[データソース]をクリックし、データソースの一覧から[Google Search Console]を選択します。
  2. Google Search Consoleの画面で、[再認証する]をクリックします。再認証画面が表示されます。 
  3. [Google Search Consoleを再認証する]をクリックします。Google Search Consoleアカウントの認証画面が表示されます。


  4. 認証画面で、アカウントを再認証します。

15. 詳細分析コネクターの設定を削除するには?

データソースの画面から詳細分析コネクターの設定を削除できます。設定を削除するには、以下の手順を実施します。

  1. ワークスペースの画面左側のメニューから[データソース]をクリックします。
  2. データソースの一覧から[Google Search Console]にマウスのカーソルを合わせます。[設定]アイコンが表示されます。 
  3. [設定]アイコンをクリックし、[データソースを削除する]を選択します。

  4. ワークスペース内でのGoogle Search Consoleとの同期設定が削除されます。ただし、ワークスペース内の既存のデータは保持されます。

レポート機能

1. 詳細分析コネクターでレポートを作成するにあたって、使用できるGoogle Search Consoleのデータは?

同期の設定後、Google Search ConsoleのデータがZoho Analyticsにインポートされます。これらのデータをもとに、レポートやダッシュボードを作成できます。使用可能なGoogle Search Consoleのデータについては、こちらの質問と回答をご参照ください。 

2. 詳細分析コネクターを使用してレポートを作成するには?

3. Google Search Consoleの複数のテーブルの列を使用してレポートを作成できますか?

はい。複数のテーブルの列を使用してレポートを作成できます。Google Search Consoleのデータは、「テーブル」としてZoho Analyticsにインポートされます。初期設定では、Google Search Console内のすべてのデータ(テーブル)は関連付けられています。レポートの作成画面で対象の列をドラッグ&ドロップするだけで、レポートを作成することが可能です。

4. Zoho Analyticsで作成できるレポートの種類は?

Zoho Analyticsではさまざまな種類のレポートを作成できます。作成できる主なレポートは、以下のとおりです。

  • グラフ
    • 円グラフ
    • バブルチャート
    • 軸なしバブルチャート
    • バブルチャート(円グラフ)
    • 棒グラフ
    • 積み上げ棒グラフ
    • ヒストグラム(度数分布)
    • バタフライチャート
    • 折れ線グラフ
    • 平滑線グラフ
    • 散布図
    • 複合グラフ
    • 地図グラフ
    • 面グラフ
    • 積み上げ面グラフ
    • レーダーチャート
    • ファネルチャート
    • ドーナツグラフ
    • ワードクラウド
    • 半円グラフ
  • ピボットテーブル(マトリクスレポート、クロス集計表)
  • 要約レポート
  • 表形式レポート
  • KPIウィジェット
    • 単一数値
    • ゲージグラフ(半円)
    • ブレットグラフ
  • ダッシュボード(複数のレポートを配置するページ)

5. 詳細分析コネクターの設定後に使用できる標準のレポート/ダッシュボードとは?

詳細分析コネクターを設定すると、50種類以上の標準レポート/ダッシュボードが自動で作成されます。これらのレポートやダッシュボードを使用することで、分析をすぐに開始できます。

6. 「Ziaに質問」とは?また、「Zia」を使用してレポートを作成するには?

「Zia」とは、Zohoが提供するAIアシスタント機能です。「Ziaに質問」機能では、簡単な英語で「Zia」に質問することで、データを瞬時に分析して概要を確認することができます。 

質問すると、「Zia」は質問の内容を解釈し、関連するデータを抽出して適切なレポートを表示します。

7. Zoho Analyticsの「数式」とは?

数式とは、指標データを算出したりデータを加工したりするための機能です。レポートを作成したり、データを分析したりする際に役立ちます。数値の計算やテキストの処理など、さまざまな用途に合わせた関数を用いて数式を設定できます。数式に関する詳細については、こちらをご参照ください。

8. Zoho Analyticsで独自の数式を作成するには?

独自の数式を作成するには、テーブルの画面左上から[追加する]→[数式列]/[集計数式]の順にクリックします。独自の数式を作成方法については、こちらをご参照ください。

9. 他のデータソースのデータとGoogle Search Consoleのデータを組み合わせてレポートやダッシュボードを作成できますか?

はい。他のデータソースのデータをGoogle Search Consoleのデータと組み合わせることができます。

データを組み合わせるには、Google Search Consoleのワークスペースに他のデータソースから新しいテーブルを追加/インポートします(方法については上記の質問と回答をご参照ください)。次に、ルックアップ列を使用してGoogle Search Consoleのテーブルと新しいテーブル間における参照関係を設定します。

2つのテーブル間で参照関係を設定するには、2つのテーブルの間で共通する列が必要です。ルックアップ列を使用して他のデータソースのデータとGoogle Search Consoleのデータにおける参照関係を設定するには、以下の手順を実施します。

  1. 対象のテーブルを開き、列の見出しを右クリックして[ルックアップ列に変更する]を選択します。
  2. ルックアップ列への変更画面で、参照先の列を選択します。
  3. [保存する]をクリックします。

詳細については、こちらをご参照ください。

10. 複数のテーブルのデータを結合してレポートを作成できますか?

はい。複数のテーブルのデータを結合してレポートを作成できます。テーブルの結合方法に関する詳細については、こちらをご参照ください。

11. クエリーテーブルとは?

Zoho Analyticsでは、データベースでデータを扱うための「SQL」(Structured Query Language)と呼ばれる言語におけるSELECT構文を使用して複数のテーブルからデータを集め、独自のテーブルを作成できます。この機能は、クエリーテーブルと呼ばれます。クエリーテーブルを使用することで、異なるテーブルのデータを組み合わせてレポートを作成することが可能です。クエリーテーブルの作成方法については、こちらの動画をご参照ください。

Google Search Consoleを他のビジネスアプリケーションと連携し、すべてのデータを1つのワークスペースにインポートして、横断的に分析できます。使用可能なアプリケーションについては、こちらをご参照ください。

2. Google Search Consoleと外部アプリケーションのデータを組み合わせて分析するには?

Google Search Consoleと外部アプリケーションのデータを組み合わせて分析するには、Google Search Consoleのワークスペースに外部アプリケーションのデータをインポートします(取り込みます)。外部アプリケーションのデータをインポートするには、以下の手順を実施します。

  1. Google Search Consoleのワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから[作成する]→[新しいテーブル/データをインポートする]の順にクリックします。
  3. [新しいテーブルの作成]タブが開きます。こちらで、インポートしたいアプリケーションを選択します。
  4. 対象のアプリケーションの認証情報を入力します。
  5. 対象のデータの種類と項目を選択します。[頻度]の項目で、インポートのスケジュール設定を指定します。
  6. [作成する]をクリックします。選択したアプリケーションのデータが、Google Search Consoleのワークスペース内に新しいテーブルとしてインポートされます。

いいえGoogle Search Consoleと外部アプリケーション間におけるデータの参照関係は自動で設定されません。ルックアップ列を使用して参照関係を手動で設定する必要があります。

参照関係を手動で設定する方法については、こちらをご参照ください。

ユーザー/共有/共同作業

1. Zoho Analyticsでレポートを他のユーザーに共有するには?

Zoho Analyticsでは、作成したレポートを他のユーザーに簡単に共有できます。詳細については、こちらをご参照ください。

レポートを個別に共有すると、共有されたユーザーはレポートにアクセスできるようになります。レポートへのアクセス方法に関する詳細については、こちらをご参照ください。

2. Zoho Analyticsで適用できるユーザーの役割(権限)は?

Zoho Analyticsでは組織管理者、ワークスペース管理者、ユーザー、閲覧者などのさまざまな役割を設定できます。組織管理に関する詳細についてはこちらを、ユーザー管理に関する詳細についてはこちらをそれぞれご参照ください。

3. 自分が共有したレポートを他のユーザーが編集できないのはなぜですか?

ユーザーの役割や共有時に設定されている権限によっては、共有されたレポートを編集できません。共有されたユーザーがワークスペース管理者の場合は、レポートを直接編集できます。

管理者以外のユーザーがレポートを編集するには、共有されたレポートを自分のアカウントに新しい名前で保存する必要があります。その後、ユーザーは該当のレポートを編集できます。詳細については、こちらをご参照ください。

4. 複数のユーザーにそれぞれ異なる条件でレポートを共有し、各ユーザーに異なるデータが表示されるようにすることができますか?

はい、できます。方法については、こちらをご参照ください。

5. レポートやダッシュボードをエクスポート(ファイルに出力)できますか?

はい。CSV、Excel、PDF、HTML、画像などのさまざまな形式でレポートやダッシュボードをエクスポート(ファイルに出力)できます。詳細については、こちらをご参照ください。

6. Zoho Analyticsで作成したレポートやダッシュボードを印刷できますか?

はい、できます。レポートやダッシュボードを印刷するには、まずエクスポート(ファイルに出力)する必要があります。レポートやダッシュボードは、CSV、Excel、PDF、HTML、画像などのさまざまな形式でエクスポートできます。詳細については、こちらをご参照ください。

注:管理者以外のユーザーが共有されたレポートを印刷する場合は、エクスポートの権限が必要です。エクスポートの権限は、レポートの共有時に管理者が設定できます。

7. Zoho Analyticsで作成したレポートやダッシュボードを定期的にメールで送信するには?

詳細分析コネクターを設定した管理者またはワークスペース管理者の場合、レポートやダッシュボードを定期的に送信するスケジュールを設定できます。詳細については、こちらのページのメールのスケジュール設定の項目をご参照ください。

はい。レポートやダッシュボードを埋め込んだり、専用のURL(リンク)を作成したりできます。スライドショーを作成し、レポートをスライド上に挿入することも可能です。詳細については、こちらをご参照ください。

9. Zoho Analyticsでスライドショーを作成できますか?

はい、できます。作成したスライドショーをWebサイトやブログに埋め込むことも可能です。詳細については、こちらをご参照ください。

利用例

1. 自社製品へのZoho Analyticsの分析機能の埋め込みやロゴのカスタマイズは可能ですか?

はい。Zoho Analyticsでは、ロゴのカスタマイズや、自社の製品やサービスへのZoho Analyticsの分析機能の埋め込み(ホワイトラベル)が可能です。

ヘルプとサポート

1. 詳細分析コネクターの技術サポートを受けるには?

Zoho Analyticsでは、平日(月曜~金曜)24時間、技術サポートが提供されています。ご不明な点やご質問がございましたら、support@zohoanalytics.comにお問い合わせください。

以下の地域では、フリーダイヤルでお問い合わせ可能です。

アメリカ:+1 888 900 9646
イギリス:+44 20 35647890
オーストラリア:+61-2-80662898
インド:+91-44-69656060

2. 詳細分析コネクターのデモを受けることはできますか?

はい、できます。こちらのページからデモをご依頼ください。