- ユーザーさん:MarketingHubで情報を紐付ける際に、過去のアクセスデータは追跡して紐づけることができるのか?- Zohoサポート:可能です。後から追って全てのデータの紐付けができます。 
- 直近開催予定の Meetups- 直近開催予定の Meetups なぜ参加しますか? 日本のユーザー同士でつながり、支え合い、共に成長するためのコミュニティです。 お客様の組織を次の段階に引き上げるための学び、情報交換の機会とリソースを提供します。 また、ここでは人々が新しいスキルの学びを助けることを目的としています。Zohoのエキスパート、および製品サポートスタッフとの出会い、企業との出会い…、興味深いトピックについて、Zohoの知識と経験を共有しましょう。 1.  27th September,2019       https://www.zohomeetups.com/ZJCommunityMeetupRound-2-Tokyo 2. 25th September,2019       https://www.zohomeetups.com/ZJCommunityMeetupRound-2-Nagoya 3. 24th September,2019       https://www.zohomeetups.com/ZJCommunityMeetupRound-2-Osaka 当日はZoho Japanコミュニティ にてお会いできますことを 
- zoho creatorでFAXを送りたいですができると思いますか?- こちらのフォーラムでcreatorの質問ってしても良いのでしょうか? creatorに詳しい方教えてください。 弊社は製造業で材料の発注を手書き、FAX注文という形でアナログでしているのですが、発注管理をしたくて、というのも例えば来月の支払いはいくらなのかざっくりとしかつかめない、請求書が来て初めて正確な金額がわかるという状況です。 クリエータークリエーターでアプリを作ったとして、発注自体はやはりFAXなので下記URLのようなオンラインFAXサービスを使ってクリエーターで発注したらFAXも送るみたいなことってできるんでしょうか? まず、アプリが作れるかって問題もありますが、とりあえずそこは置いといて。 夢を見てもいいかどうか知りたいです。 よろしくお願いいたします。 
- Zoho ONEを利用後、ONEを解約し、個別のアプリ契約やCRM plusなどに変えることはできますか?- 表記の通りですが、一度ONEを契約後、そこまでアプリを使わないとわかったときに、ONEを解約し、使うアプリだけ個別契約もしくは、他のパッケージ(PlusやIT Managementなどに移行し、それ以外は個別契約するなど)に移行することはできるのでしょうか? 
- Landed Cost を用いて請求書別、顧客別、商品別の粗利の計算は可能でしょうか?- 輸送費をLanded Costとして請求書(控え)に加算できますが、これを用いて請求書別、顧客別、商品別の粗利(販売価格 - 仕入れ原価 - 輸送費)を算出することは可能でしょうか? レポートの中ではLanded Cost Summaryとして一覧が出ますが、これをさらに推し進めて詳細分析が出来ると良いかなと考えております。 さらに、仕入れた商品に加工を追加することがあり、これもLanded Costの中に項目を入れていけばよいかなと考えています。 このような使い方をされている先輩方はいらっしゃいますでしょうか? ご教授いただけますと助かります。宜しくお願い申し上げます。 
- ユーザーさん:各単体のMA製品(Campaigns, SalesIQなど)よりも、MarketingHubのほうが複雑な動作ができますか。- Zohoサポート:はい。他のMA製品ではできないことが実現できるようになっています。  単体製品は、その機能のみを使用したい方や他のZoho製品と同期して機能強化をしたい方などのために あります。 興味を持たれた製品は、是非試用版からChallenge!です( ´ ▽ ` ) 
- どのZoho製品で何ができるか不明な方へ- 皆様、こんな疑問を感じたことはありませんか? 「〇〇をしたいけど、どのZoho製品を使えば実現できるのかわからない…」、 「どんなZoho製品があるのかざっくり知りたい…」、「××というZoho製品で何ができるの?」 そんな方々のために、数々のZoho製品についてざっくりと知ることのできる資料を作りました! 以前よりZohoのFAQにアップロードしていたのですが、こちらでもどうぞ! (下記のリンクになります。) →Zoho製品で何ができますか? 
- Zoho Oneでアプリごとに使えない設定はできますか?- Zoho Oneはオールインワンパッケージとして提供されて、それぞれ権限設定できることは理解していますが、 Desk,Project,Bug trackerをあるユーザーはアクセス自体させない(閲覧させない)などといったことができますでしょうか? 経理の社員には営業系や対応、開発系アプリは参照させないなど。 よろしくお願いします。 
- zoho creatorでバーコードを読んで、CRMの商品を呼び出せるか?- zoho creatorでバーコードを読んで、creator内のデータを管理していますが、CRM内の商品を在庫管理できたら、発注はCRM、在庫管理はcreatorでできてよい気がしまして。 仕組みだけでも理解したいのですが、creatorにzoho crmという項目があるので、crm内の商品はルックアップできるみたいですが、バーコードで読みとって、CRM内の商品をルックアップしたりできるんでしょうか? 
- ユーザー(社員)向けマニュアルについて- 現在60ライセンスを利用しているZohoONEユーザーです。 ユーザー(社員)向けマニュアルについて質問と要望です。 ZohoCRMの管理者パネルからアカウントを追加した際に、招待されたユーザー側に表示される画面やログイン方法などの手順を記載したマニュアルを作成しようと、Zohoが用意しているマニュアル参照していますが、管理者側のものはありますが、ユーザー側の手順を記載したものが見当たりません。 ユーザー向けのマニュアルって皆さんどうされていますでしょうか? 自社用にカスタマイズした機能については別途作成していますが、上記のような基本的な動作については既存のマニュアルで流用できればありがたいと思います。 ZohoONEに招待されてからサインイン・セキュリティ設定(2段階認証等)・ZohoCRMへのログイン等、ユーザー側が最初に行う手順について、記載されているマニュアル等ありましたら共有いただけませんでしょうか?なければ、上記一連の手順のユーザー側の画面キャプチャ等ありましたら共有いただければありがたいです。 
- Zohoでの見積書作成はCRMとInvoiceのどちらが良いですか?- Zoho CRMを使い始めたばかりの初心者です。商談管理から見積書作成、受注書、請求書、納品書作成と在庫管理までをZohoでカバーできないかと考えてZoho oneの導入を検討しています。 最初に作成した見積書を元に、客先名や製品名、数量などを再入力することなく、受注書、請求書、納品書、発注書を作成させるとなるとoneが良さそうな感じがするのですが、皆様はCRMとInvoiceのどちらで見積書を作成されていますでしょうか? 先輩方のご意見お寄せいただけますと幸いです。宜しくお願い申し上げます。 
- ZOHO BOOKSの金額とZOHO CRMの商談の総額の連携 をしたい- こんにちは 西尾の個人登録からの投稿です。 ZOHO BOOKSはJAPANのサポートはないのですが便利に使わせていただいています。  BOOKSをつかうと大変便利なので商談の総額を更新しなくなってしまうことが多くなりました。 多くは商談段階から見積書を作成のフェーズになるとBOOKSの見積書を使うため その後の商談やりとりはBOOKSで変更されていくことになります。  すると金額の変更もBOOKS内で進んでいきますので、最終金額が商談の総額と乖離します もちろん担当者がその時点で更新すればいいのですが せっかくのZOHO ONEですから自動的に両方の金額が揃うのが理想なのです。  標準の連携機能では同期しなさそうですので この場合はAPIか ZOHO FLOWか またはZapierで更新すべきかなと思っています。 なにかいい案があるかたヒントでもいただければと思っています JapanではBOOKSユーザは少ないので英語で事例がないか調べるか質問もしてみようとは思います  ちなみにFacebookでの英語でユーザサポートもあるのですが 最近ここでメッセンジャーなどに誘導するスパム(というか開発業者?)が横行しているようで、 
- ZOHOシステムからの送信メール履歴や開封確認ができる?- おはようございます 今週もZOHO アプリを活用していきます 早速ですが顧客からこんなメッセージがきました。 おはようございます。 先日、西尾さんから、というか自動で?メールが届きました。 出荷案内で、DELLのPCについてでした。 どう対応したら良いか分かりません(^_^;) よろしくお願いします。 おそらくZOHO inventoryからの出荷または配送完了メールなのですが 多くのお客様はそんなもんだろうと問い合わせないのですが うちの個人のお客様は気になるかたや、問い合わせるのが好きな方が多いのです Inventory に限らずZOHO のシステムから案内メールを送る機能がありますが、個別に違うんだろうとは予測してますが 送信履歴や開封確認はできますか? または設定すればCRM のレポートの所に表示されるようになりますか?(現在はシステムからの案内メールはレポートに反映されていないと思います) よろしくお願いします 
- 日本語化のちょっと悔しい事- ZOHO ASSISTという日本ではあまり使われていないZOHOアプリを使っています 今まで日本語化されていない部分があって、お客様にはちょっと戸惑いがあって でもしようがないのかな?と我慢してきました しかし、本日家内の中国語で設定されたchromeでみると中国語(ただし簡体字)になっています 顧客に遠隔サポートにアクセスしてもらう埋め込み部分ですが 添付のように日本語のchromeでは英語のままです 台湾にいて、たしかに日本市場はすでに衰退しているのは十分承知していますが 実際に中国語対応よりあとにされているのか、、、と思うと悔しいですね ぜひ日本語化をお願いしたい。 人的ゆとりがないなら協力したいくらいです 言語設定が中国語のchromeでは中国語化されている 日本語のchromeでは英語のままです 
- Zoho ONEで使わないサービスを削除する方法- 仕事で使わないサービスがZoho ONEに9つもあるのですが、 削除方法を教えてください! 
- ZOHO CONNECT のファイル移動- いつもお世話になっております! 質問です。 ZOHO CONNECT の「ファイル」を整理していたのですが、その際に今保存されているファイルを別のフォルダに移動させたいのですが、どうしてもできません。 教えていただけますでしょうか? 
- ZOHO Recruitを活用してみようと思ってます!- ZOHO Recruitを活用してみたいと思っています。 契約はしていて、実験ばかりでまだ活用まではたどり着いてないのですが、便利だなと思うのが ▼ 個人的にZOHO Recruit便利ポイント!! 面接者をアサインして、様々な情報を共有できる Googleカレンダーに同期して予定を把握できる こんなところがいいなぁ〜って思って活用したいと思ってます。 ▼ 注意した方がいい部分 住所のフォーマットが日本に対応してない。 一瞬対応したりしたか?と思ったら、また英語になってしまったりと。 → 対処方法としては、別名を作って別管理してます。(機能としては惜しいことになるんですけどね) ZOHO Recruitを活用したいと思ってる会社さんいたら、情報共有したいですね〜。 
- Zoho One のオプションには SalesIQ 訪問者オプションは存在しないのでしょうか?- これまで Zoho CRM Plus を 1user で契約しているアカウントがあるのですが、これを Zoho One に変更しました。 その結果、2点困っております。 ・Zoho SalesIQ の 訪問者オプション という項目が無くなってしまいました。 ・Zoho Social のブランド数が減ってしまいました。 複数の Zoho Social のブランドを実際に運用しており使えなくなって困っております。「追加のブランドオプションを購入」としても購入することもできません。 ユーザーを増やすしかありませんか? 以下にライセンスの購入画面のキャプチャを貼っておきます。 
- 【MarktetingHub】ポップアップフォームの画像がSSL化されていない- Zoholicsでセッション参加し、興味を持ったのでポップアップフォームを使ってみました。 フォームをセットしたら、HTTPS警告が出たのでチェックしたところ、フォームに使われている画像が問題のようです。 早めの修正を希望します。 
- 製品カタログ管理はzoho oneのどのソフトが適していますか?- こんにちは タイトル通りですが、製品カタログ管理はZOHO ONEのどのソフトが適していますか? または皆様はどのように管理されてますか? ZOHO  CRM の商品に添付? ZOHO docsやteam driveにCRM からリンクして管理? いろいろ考えられそうです 
- 【フォーム】自動返信の送信元を変更したい- Zohoフォームで、自動返信の送信元を任意のアドレスに変更できますか? CRMであれば、組織のアドレスなどを設定できますが、そのようなことを実現したいです。 
- 「ZOHO ONE」とは- Zoho Oneとは何でしょうか? Zoho oneは、手頃な価格で完全な管理統制を実現しています。 Zoho One組織の管理者と所有者は、ユーザー管理、チームガイダンス、セキュリティポリシーなど、ビジネスデータ全体にわたるすべての権限も持っています。 モバイルアプリは、1回のログインとパスワードで、ノートパソコンまたはデスクトップで同様のユーザーエクスペリエンスを達成することができます。 Zoho Oneは柔軟性があり、Zoho Oneを使用して組織全体のすべての従業員が活用できます。AndroidおよびiOS用のモバイルアプリケーションを介して作業を行うことも可能です。 利点: ①オールインワンソリューション Zoho Oneは、あらゆる規模のビジネスを効率的に実行するための40以上のアプリケーションを含むフル機能のプラットフォームです。すべてのアプリケーションはエンタープライズ機能を備えているため、販売、ビジネスのマーケティング、経理、チームメイト、顧客などとのコミュニケーションが円滑に行われ、ワークフローがスムーズになります。 Zoho Oneは、このプラットフォームが各部門をより低いコストで接続するため、経費の削減に役立ちます。ビジネスは、チームと連携してワークフローを統合し、組織の効率性を円滑にすることができます。 
- zoho サービス同士のの連携- ZohoOneでは、統合できるアプリケーションは事前に承認されているため、 好みのデータを同期を設定することができます。 ほとんどのzohoサービスに”連携”リンクがあるので、そちらから変更することが可能です。 例えばCRMでは、Zohoの統合は主に "Market Place> Zoho"のにあります。 オンラインヘルプに各アプリケーションの統合に関する内容もございますので是非お目通しください。