Zoho Analyticsは、クラウド型のレポート作成/データ分析ツールです。業務データを分析したり、詳細なレポートやダッシュボードを作成したりするのに役立ちます。ITに関する詳しい知識がなくても、表やグラフを用いた効果的なレポートやダッシュボードの作成が可能です。
主な機能と特長:
また、詳細分析コネクターを使用することで、上記のZoho Analyticsの機能をすべて利用できるようになります。詳細分析コネクターの主な機能は以下のとおりです。
| データの種類 | 項目 |
| AdWords |
Date、Campaign、Google Ads: Ad Group、Publisher ad clicks、Publisher ad impressions
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| Demographics |
Date、Age、Gender、Pageviews、Sessions、Users
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| Ecommerce |
Date、Full Referrer、Medium、Sessions
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| Event Tracking | Date、Event Label、Total Events、Event Value |
| Geo |
Date、City、Country、Regions、Sessions、Session Duration、Hits、Pageviews、Users
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| Page Tracking | Date、Page、Page Title、Pageviews、Time on Page、Sessions |
| Traffic Sources | Date、Default Channel Grouping、Medium、Source、Sessions、Hits、Users |
| PlatformOrDevice | Date、Browser、Hits、Pageviews、Sessions、Users |
| System | Date、Device Category、Operating System、Operating System Version、Screen Resolution、Hits、Pageviews、Sessions、Users |
参考情報:
確認できる操作内容は、以下のとおりです。
Zoho AnalyticsのワークスペースとGoogle アナリティクス 4(GA4)間では、上記の質問と回答に記載されているデータが同期されます。上記のデータを使用して、レポートを作成できます。
はい。複数のテーブルの列を使用してレポートを作成できます。初期設定では、Google アナリティクス 4(GA4)内のすべてのデータ(テーブル)は関連付けられています。レポートの作成画面で対象の列をドラッグ&ドロップするだけで、レポートを作成することが可能です。
Zoho Analyticsではさまざまな種類のレポートを作成できます。作成できる主なレポートは、以下のとおりです。
詳細分析コネクターを設定すると、標準レポート/ダッシュボードが自動で作成されます。これらのレポートやダッシュボードを使用することで、分析をすぐに開始できます。
「Zia」とは、Zohoが提供するAIアシスタント機能です。 「Ziaに質問」機能では、簡単な英語で「Zia」に質問することで、データを瞬時に分析して概要を確認することができます。
質問すると、「Zia」は質問の内容を解釈し、関連するデータを抽出して適切なレポートを表示します。
数式とは、指標データを算出したりデータを加工したりするための機能です。レポートを作成したり、データを分析したりする際に役立ちます。数値の計算やテキストの処理など、さまざまな用途に合わせた関数を用いて数式を設定できます。
数式に関する詳細については、こちらをご参照ください。
[AdWords]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです。
| 数式名 | 数式の種類 | 数式 | 説明 |
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AdCTR |
集計数式 | (SUM("AdWords"."Clicks")/SUM("AdWords"."Impressions"))*100 | Google 広告における、広告の表示回数に対するクリックの割合を出力します。 |
[EventTracking]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです。
| 数式名 | 数式の種類 | 数式 | 説明 |
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EventAvgValue |
集計数式 | sum("EventTracking"."Event Value")/sum("EventTracking"."Total Events") | イベントの価値(例:金額への換算値)の平均を出力します。 |
Zoho Analyticsでは、独自の数式を作成できます。独自の数式を作成するには、テーブルの画面左上から[追加する]→[数式列]/[集計数式]の順にクリックします。独自の数式を作成方法については、こちらをご参照ください。
はい。他のデータソースのデータをGoogle アナリティクス 4(GA4)のデータと組み合わせることができます。
データを組み合わせるには、Google アナリティクス 4のワークスペースに他のデータソースから新しいテーブルを追加/インポートします(方法については上記の質問と回答をご参照ください)。次に、ルックアップ列を使用してGoogle アナリティクス 4のテーブルと新しいテーブル間における参照関係を設定します。
2つのテーブル間で参照関係を設定するには、2つのテーブルの間で共通する列が必要です。ルックアップ列を使用して他のデータソースのデータとGoogle アナリティクス 4のデータにおける参照関係を設定するには、以下の手順を実施します。
ルックアップ列に関する詳細については、こちらをご参照ください。
はい。複数のテーブルのデータを結合してレポートを作成できます。詳細については、該当のヘルプページをご参照ください。
Zoho Analyticsでは、データベースでデータを扱うための「SQL」(Structured Query Language)と呼ばれる言語におけるSELECT構文を使用して複数のテーブルからデータを集め、独自のテーブルを作成できます。この機能は、クエリーテーブルと呼ばれます。クエリーテーブルを使用することで、異なるテーブルのデータを組み合わせてレポートを作成することが可能です。クエリーテーブルの作成方法については、こちらをご参照ください。
Google アナリティクス 4(GA4)のワークスペースを主要なビジネスアプリケーションやデータソースと連携し、すべてのデータを同じワークスペースにインポートして(取り込んで)、横断的に分析できます。さまざまなビジネスアプリケーションやデータソースに対応しています。
Google アナリティクス 4(GA4)と外部アプリケーションのデータを組み合わせて分析するには、Google アナリティクス 4のワークスペースに外部アプリケーションのデータをインポートします(取り込みます)。外部アプリケーションのデータをインポートするには、以下の手順を実施します。
いいえ。Google アナリティクス 4(GA4)と外部アプリケーション間におけるデータの参照関係は自動で設定されません。ルックアップ列を使用して参照関係を手動で設定する必要があります。参照関係を手動で設定する方法については、こちらをご参照ください。
Zoho Analyticsでは、作成したレポートを他のユーザーに簡単に共有できます。詳細については、こちらをご参照ください。
レポートを個別に共有すると、共有されたユーザーはレポートにアクセスできるようになります。レポートへのアクセス方法に関する詳細については、こちらをご参照ください。
Zoho Analyticsでは組織管理者、ワークスペース管理者、ユーザー、閲覧者などのさまざまな役割を設定できます。Zoho Analyticsのユーザーと役割の詳細については、こちらをご参照ください。また、組織の管理については、こちらをご参照ください。
ユーザーの役割や共有時に設定されている権限によっては、共有されたレポートを編集できません。共有されたユーザーがワークスペース管理者の場合は、レポートを直接編集できます。管理者以外のユーザーがレポートを編集するには、共有されたレポートを自分のアカウントに新しい名前で保存する必要があります。その後、ユーザーは該当のレポートを編集できます。詳細については、こちらをご参照ください。
はい、できます。方法については、こちらをご参照ください。
はい。CSV、Excel、PDF、HTML、画像などのさまざまな形式でレポートやダッシュボードをエクスポート(ファイルに出力)できます。 詳細については、こちらをご参照ください。
レポートやダッシュボードを印刷するには、まずエクスポート(ファイルに出力)する必要があります。レポートやダッシュボードは、CSV、Excel、PDF、HTML、画像などのさまざまな形式でエクスポート(ファイルに出力)できます。 詳細については、こちらをご参照ください。
メモ:
詳細分析コネクターを設定した管理者またはワークスペース管理者の場合、レポートやダッシュボードを定期的に送信するスケジュールを設定できます。 詳細については、こちらをご参照ください。
はい。レポートやダッシュボードを埋め込んだり、専用のURL(リンク)を作成したりできます。スライドショーを作成し、レポートをスライド上に挿入することも可能です。詳細については、こちらをご参照ください。
はい。Zoho Analyticsでは、ロゴのカスタマイズや、自社の製品やサービスへのZoho Analyticsの分析機能の埋め込み(ホワイトラベル)が可能です。
Zoho Analyticsでは、平日(月曜~金曜)24時間、技術サポートが提供されています。サポートをご希望の場合は、support@zohoanalytics.comにお問い合わせください。
以下の地域では、フリーダイヤルでお問い合わせ可能です。
アメリカ:+1 (888) 900 9646
イギリス:+44 (20) 35647890
オーストラリア:+61-2-80662898
インド:+91-44-67447000
はい、できます。こちらのページからデモをご依頼ください。