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要点
Zoho Ziaは、GenAIを活用した支援機能をZoho Creatorに直接組み込み、アプリ開発を加速します。フォームの設計、スクリプトの作成、ロジックの定義を一から手動で行う代わりに、要件を自然言語で説明できます。Zoho Ziaは、Zoho GenAI、
OpenAI、
Google、
Anthropicなどの対応する大規模言語モデル(LLM)プロバイダーと連携します。意図を解釈し、
アプリケーション、
フォーム、
項目の提案、
スクリプト、
AIエージェントの生成を支援することで、開発を簡素化し、複雑さを最小限に抑えます。
利用条件
- Creatorの有料プランでのみ利用できます。
- LLMプロバイダーの設定は、特権管理者と管理者の両方が行えます。
- アプリケーションの作成機能を除くすべての機能は、特権管理者のみが有効にできます。アプリケーションの作成機能は、特権管理者と管理者の両方が管理できます。
- AIエージェント機能は、現在OpenAI LLMプロバイダーでのみ対応しています。
- Google、Anthropic、OpenAIのLLMは、CNを除くすべてのデータセンターで利用できます。
- Zoho GenAIは、CN、JP、SAを除くすべてのデータセンターで対応しています。これらのデータセンターでは、Zoho Ziaを他の対応LLMプロバイダーと連携することでAI機能を利用できます。
1. 概要
Zoho Ziaの機能を使用するには、対応する大規模言語モデル(LLM)と連携して
Zoho Ziaを設定する必要があります。
Zoho GenAIは、外部APIキーなしで使用できる、無料で標準連携されたLLMです。または、Zoho Zia設定からBring Your Own Key(BYOK)方式で、他の対応LLMプロバイダーに接続することもできます。
設定後、Zoho Ziaは統合制御レイヤーとして機能し、Creatorアカウント内のGenAIを活用したすべての機能を管理、有効化します。
Zoho ZiaはCreatorをどのように支援しますか?
Zoho Ziaは、自然言語による説明を、アプリケーション開発や自動化の複数の段階で、構造化されコンテキストを考慮した出力に変換することでCreatorを支援します。コンポーネントの設計、ロジックの作成、自動化ワークフローの設定を手動で行う代わりに、ユーザーは要件を説明するだけで、Creatorの操作画面内でAI支援による出力を受け取ることができます。
プロンプトが送信されると、次の処理が行われます。
- 設定済みの大規模言語モデル(LLM)が入力を処理します。
- Zoho Ziaは、フォーム、項目、リレーションなどのアプリケーションメタデータを適用し、回答にコンテキストを付与します。
- 調整された出力がCreator内に表示され、確認して実装できます。
Zoho ZiaはGenAIを通じて、次の機能に対応しています。
- 対話形式のプロンプトによるアプリケーション構築
- 自然言語の説明を使用したフォーム作成
- 関連する項目の提案と次の項目の推奨
- アプリケーションのコンテキストに沿ったDelugeスクリプトの生成
- タスクを自動化するAIエージェントの有効化
- Deluge Ziaタスクを使用したインテリジェントなデータ操作
Zoho Ziaは、プロンプトの解釈、メタデータの認識、自動化機能を組み合わせることで、アプリケーションのライフサイクル全体にわたって開発を効率化し、生産性を高め、手動設定の負担を軽減します。
Zoho Zia用のAPIキー
Zoho Ziaでは、最大5件のAPIキーを設定し、GenAI機能を異なるプロバイダーにマッピングできます。これにより、Creatorアカウント内の各機能で使用するプロバイダーを制御できます。Zoho Ziaの設定についての詳細はこちら。
たとえば、使用制限、クォータ、プロバイダー固有の機能に基づいて、アプリケーション生成、スクリプト生成、AIエージェントなどの機能に別々のキーを割り当てることができます。
複数のキーを設定している場合:
これにより、使用量の分散、レート制限の管理、プロバイダー間でのアクセスの整理がしやすくなります。
1.1. 対話形式のプロンプトによるアプリケーション構築
Zoho ZiaのGenAI機能を使用するZoho Zia App Builderでは、自然言語による説明を使ってZoho Creatorでアプリケーションをすばやく作成できます。各コンポーネントを手動で設計する代わりに、アプリケーションの目的、目標、機能をテキストで説明するか、補足資料をアップロードすると、Zoho Zia App Builderが実用的なユースケースを生成し、対応するアプリケーションコンポーネントを自動的に構成します。
このプロセスでは、次の操作を行えます。
- 解決したいビジネス上の課題や、対応したいワークフローなど、アプリケーション要件を説明するテキストプロンプトを入力します。
- 必要に応じて、PRDやプロセス図などの関連ドキュメントをアップロードし、プロンプトに追加のコンテキストを与えてAIの理解を高めます。
- カスタムユースケースの追加、不要なユースケースの削除、追加提案の生成により、生成されたユースケースを確認して調整します。
Zoho Zia App Builder向けの効果的なプロンプトの書き方
ユースケースを確認して承認すると、アプリケーションの作成を開始できます。その後、Zoho Zia App Builderが要件に合わせて関連コンポーネントを組み立て、アプリケーションを自動的に構築します。テストと検証を支援するため、アプリケーションとあわせてサンプルデータも生成されます。
Zoho Ziaでは、自然言語による説明を使って、Zoho Creatorでコンテキストに沿ったフォームをすばやく作成できます。項目を手動で追加したりフォーム構造を設定したりする代わりに、フォームの目的を説明すると、Zoho Ziaが適切な項目種別とともに関連する項目を提案します。
この機能を使用するには、フォームで収集、追跡、管理する内容を説明するだけです。Zoho Ziaは入力内容を分析し、説明されたユースケースに合った推奨項目の一覧を生成します。その後、提案内容を確認し、必要な項目を選択または選択解除して、フォームの作成に進めます。フォームは選択した項目と設定に基づいて自動的に構築されるため、手作業を減らし、コンテキストに合ったフォームを作成できます。
Zoho Ziaのフォーム提案は、入力したプロンプトとアプリケーションの既存メタデータに基づいています。これにより、実用的で一般的なデータパターンに沿い、目的のユースケースに適した項目の推奨が提供されます。
1.3. 関連する項目と次の項目候補の提案
Ziaは、フォームの目的と構造に基づいてインテリジェントな項目の推奨を行い、フォーム作成体験を向上させます。フォーム内の既存の項目を分析し、完成度と論理的な流れを高めるために、次に追加するのに最も関連性の高い項目を提案します。
フォームを作成または変更する際、Ziaは次のことを行います。
- フォームと既存項目のコンテキストを理解します
- 適切な種類の追加項目を提案します
- 論理的なデータ構造の維持を支援します
これらの提案は動的で、コンテキストに基づいて行われます。フォームが最初にZiaの支援を使用して作成されていない場合でも、手動でフォームを設計している間に次の項目候補を利用できます。
推測に頼る作業や手動設定を減らすことで、Ziaはフォームを包括的かつ構造化されたものにし、一般的なデータ収集パターンに沿うようにします。
1.4. プロンプトによるDelugeスクリプトの生成
Ziaアシスタンスを使用すると、開発者はスクリプトエディター内で自然言語のプロンプトを使ってDelugeスクリプトを直接生成できます。複雑なロジックを一から記述する代わりに、必要な機能を説明すると、Ziaがコンテキストに応じたスクリプト候補を生成します。
プロンプトが送信されると、Ziaは次のことを行います。
- 記述された要件を解釈します
- フォーム、項目、関連付けなどのアプリケーションメタデータを分析します
- アプリケーション構造に沿ったDelugeスクリプトを生成します
- Delugeエディター内で編集可能なスクリプト出力を提供します
Delugeアシスタンスでは、エディター内の既存スクリプトを確認して最適化することもできます。これにより、スクリプト作成がより簡単になり、開発が迅速化されるとともに、生成されるスクリプトがアプリケーションのデータモデルに沿うためエラーを削減できます。開発者は、実装前に生成されたスクリプトを確認、変更、調整できます。
1.5. AIエージェントによるタスクの自動化
AIエージェントにより、エージェント型AI機能を使用してZoho Creatorでインテリジェントなタスク自動化を実現できます。固定的なルールベースのワークフローを設定する代わりに、自然言語でエージェントの動作と目的を定義し、必要な操作を実行する事前定義済みのDeluge関数を関連付けることができます。
設定が完了すると、AIエージェントは定義された目的を解釈し、コンテキストを動的に分析して、必要な手順を自律的に計画および実行します。定義された範囲内で動作し、手動操作なしで判断を行い、複数ステップの操作を実行します。
AIエージェントを作成すると、エンドポイントURLが生成されます。このエンドポイントは、Creatorアプリケーション内で
invoke URLタスクを使用して呼び出したり、JS APIを通じてウィジェットに連携したりできます。AIエージェントは、動的な意思決定、コンテキスト分析、複数の操作の連携実行が必要な場面で特に役立ちます。
1.6. Deluge Ziaタスクを使用したインテリジェントなデータ操作
Deluge Ziaタスクにより、アプリケーションのワークフロー内でAIを活用したデータ処理を直接実行できます。開発者は、Delugeスクリプトの一部としてインテリジェントなテキスト分析やコンテンツ生成を実行できます。
必要に応じてコンテキストやファイル入力とともにメッセージを指定すると、Ziaタスクは設定済みのLLMに要求を送信して処理し、プログラムで処理可能な構造化された応答を返します。これにより、アプリケーションは非構造化ドキュメントから構造化情報を抽出したり、テキストを要約または改善したり、メールの下書きなどのコンテキストに応じたコンテンツを生成したり、ワークフロー内で高度な自然言語処理を実行したりできます。
例。
以下のスクリプトは、Zoho Creatorフォームからアップロードされたファイルから、Ziaタスクを使用して構造化されたプロジェクト詳細を抽出する方法を示しています。
- // マイルストーン、期限、担当者などの重要な詳細を抽出
- details = Zia
- [
- message : 'このプロジェクトレポートから、マイルストーン、期限、担当者を抽出してください。',
- files : input.Project_Report_File,
- context : 'あなたはプロジェクト管理アシスタントです'
- ];
- info details;
構造化されたアプリケーションロジックとAIによるテキスト処理を組み合わせることで、Deluge Ziaタスクは手動でのコンテンツ処理の手間を減らしながら、自動化機能を強化します。
2. ビジネスユースケース
事例1:アプリケーション作成の迅速化
十分なコーディングスキルがない可能性があるビジネスアナリストが、ローン承認アプリケーションを迅速に開発したいとします。Ziaを使用して、AI支援によるアプリケーションを作成できます。
これを行うには、Zoho Creatorアカウントにアクセスし、次のようにプロンプトを指定します。「ローンと承認を管理するアプリケーションを作成する」。適切な応答として、Ziaは関連するユースケースを生成し、アプリケーション開発を開始するために必要なフォームと項目の関連付けを備えた、完全に機能するアプリケーションへと構想を具体化する支援も行います。
事例2:フォーム作成の簡略化
上記のローン承認アプリケーション用のフォームを作成したいとします。一般的に、特定のケースに合わせたコンテキストに基づくフォーム作成は時間がかかり、エラーも発生しやすくなります。フォームをすばやく作成するには、アプリケーションにアクセスし、次のようにプロンプトを指定します。「ローンエージェントを管理するフォームを作成する」。応答として、Ziaは、説明されたフォームのコンテキストに関連するフォーム項目を10件生成します。必要なフォーム項目を選択して、フォーム作成に進むことができます。
事例3:
インテリジェントな項目提案
上記のユースケースでは、Ziaが
ローンエージェント管理フォームの初期項目セットの生成を支援しました。新しい関連項目を追加する際に迷う場合があります。このような場合に、Ziaはコンテキストを理解し、次に関連するフォーム項目をリアルタイムで提案することで、フォーム作成体験を向上させます。
方法を確認する
事例4:AIエージェントによるタスクの自動化
顧客がローン申請を送信すると、申請者情報の確認、信用スコアの確認、審査担当者の割り当てなどの処理が必要になります。これらの手順を手動で処理するのは煩雑で時間がかかります。これらのタスクを自動化するには、次のような簡単な指示でAIエージェントを作成できます。
「あなたはローン確認エージェントです。次の操作を実行します。
- 申請者情報を確認し、返済能力を確認する
- 信用スコアが700を超えているか確認する
- ローンの種類に基づいて審査担当者を割り当てる」
上記の指示でエージェントを作成すると、そのエージェントはローンエージェントのように動作します。申請が送信されたときに呼び出すことができ、記載されたすべてのタスクを実行します。
事例5:返済能力を計算するDelugeスクリプトの即時生成
ローン申請を確認するには、申請者の返済能力を計算する必要があります。これはDelugeスクリプトで記述する必要があります。簡単に行うには、Deluge Ziaアシスタンスで次のようなプロンプトを入力できます。「給与と所在地に基づいて返済能力を計算するスクリプトを作成する」。必要なDelugeスクリプトが生成され、アプリケーションで使用できます。
事例6:Deluge Ziaタスクを使用したアップロード済みドキュメントからの詳細抽出
ローン申請者が書類を送信した後、各ページを確認して正確な詳細を取得するには多くの注意が必要です。この作業を簡単にするために、DelugeのZiaタスクを使用できます。これにより、詳細が抽出され、構造化された応答が提供されます。
3. ナビゲーションガイド
3.1 Zoho Zia支援によるアプリケーションの作成ガイド
[ソリューション]ページに移動し、右上にある
[+ ソリューションの作成]ボタンをクリックします。アプリケーション(ソリューション)を作成するためのオプションが表示されます。
[アプリケーション]カードにカーソルを合わせ、
[選択]をクリックします。次に、
[Zoho Ziaを使用して作成]カードの
[作成]をクリックし、作成する
アプリケーションの簡単な説明を入力します。
3.2 Zoho Zia支援によるフォームの作成ガイド
Zoho Ziaを使用してフォームを作成するには、Zoho Zia設定で必要な
APIキーを設定し、
[フォームの作成]ボタンを有効にしてください。
[ソリューション]ページに移動し、Zoho Ziaの支援を使用してフォームを作成する対象の
アプリケーションを選択します。
自分で作成セクションの下にある
[Zoho Ziaを使用]カードを選択して、フォームを作成します。作成する
フォームの簡単な説明を入力します。
3.3 Zoho Zia支援による項目候補の生成ガイド
Zoho Ziaを使用して項目候補を生成するには、Zoho Zia設定で必要なAPIキーを設定し、[次の項目候補]ボタンを有効にしてください。
Zoho Ziaの支援を使用して項目候補を生成する対象の
フォームを開きます。該当するフォームビルダーで、
[Zoho Zia]アイコンをクリックすると、関連する項目候補が生成されます。
3.4 AIエージェントの作成ガイド
[マイクロサービス]に移動し、右上にある[+ 新規作成]ボタンをクリックします。[作成]を[AIモデル]カードで選択し、[AIエージェント]カードを構築-カスタムモデルセクションで選択します。AIエージェントビルダーが表示されます。このページで説明されているように、新しいAIエージェントを作成できます。

3.5 Zoho Ziaを使用したDelugeスクリプトの生成ガイド
対象のアプリに移動し、ワークフローを作成します。[新しい処理の追加]をクリックして、Delugeエディターを開きます。右上にある[Zoho Zia]アイコン
をクリックすると、Zoho Ziaアシスタントウィンドウが開きます。こちらで、プロンプトを入力してスクリプトを生成できます。
4. 注意点
レート制限
- Zoho Ziaは、Zoho CreatorのAI呼び出しやAPI呼び出しを消費しません。ただし、APIレート制限が適用される場合があります。これらの制限は、LLMプロバイダーが、ユーザーまたはクライアントが指定期間内にサービスへアクセスできる回数に対して課す制限であり、利用階層や使用するモデルによって異なります。
- LLMプロバイダーのレート制限については、それぞれの公式ドキュメントを参照してください。
- OpenAIのレート制限
- Google Geminiのレート制限
- Anthropicのレート制限
- 複数のAI機能を短時間に連続して使用すると、設定済みプロバイダーのレート制限を超える場合があります。その結果、エラーが発生したり、AIを活用した機能が一時的に中断されたりすることがあります。
機能固有の制限
- 現在、LLMプロバイダーとしてZoho GenAIが選択されている場合、Zoho Ziaのプロンプトは英語でのみサポートされています。他の言語を使用するには、外部LLMベンダーでZoho Ziaを設定してください。
- Zoho Ziaでアプリケーションを生成する際に各ユースケース用に生成されるサンプルデータは、現実のシナリオを示すものですが、架空の情報を使用しています。
- AIによって生成されたコンテンツには不正確な内容が含まれる場合があります。使用前に、すべての説明プロンプトが正確かつ適切であることを確認してください。
- Zoho ZiaのAIエージェント機能は、OpenAILLMプロバイダーでのみサポートされています。
- AI機能を有効または無効にできるのは特権管理者のみです。ただし、アプリケーションの作成機能は、特権管理者と管理者の両方が管理できます。
プライバシー
- Zoho Zia機能では、Zoho Creatorはユーザープロンプトとアプリケーションのメタデータを組み合わせたシステムプロンプトまたはユーザー定義の指示を使用して、文脈に応じた回答を生成したり、タスクを自動化したりします。Zoho GenAI、OpenAI、Google、Anthropicを含む、サポートされているすべてのGenAIプロバイダーは、データプライバシーの維持に取り組んでいます。
- AI機能を使用する際は、機密情報や社外秘情報をプロンプトに含めないことをおすすめします。
- Zoho GenAIはZoho独自のLLMであり、追加費用なしで利用できます。Zoho GenAIを使用する場合、データはZohoのエコシステム内で保護されます。
利用時の推奨事項
- AIによって生成されたコンテンツには、不正確な内容が含まれる場合があります。生成された出力をアプリケーションに実装する前に、内容を確認して検証することが重要です。
- プロンプトを入力する際は、アプリやフォームで収集、追跡、一覧表示、管理する内容を、明確で日常的な表現で説明することをおすすめします。例:
- 「在庫を追跡するアプリを作成する」
- 「営業見込み客を追跡する」
- 「従業員の詳細情報を収集するフォームを作成する」
Zoho Zia App Builder向けの効果的なプロンプトの書き方
- シンプルで説明的なプロンプトを使用すると、生成される出力の精度と文脈上の関連性が向上します。
- ユースケースで提供されるサンプルデータは、現実的なビジネスシナリオを表していますが、説明目的で架空の情報を使用しています。
5. 用語集
- 大規模言語モデル(LLM)-大量のテキストデータで学習され、文脈、意味、意図を理解し、一貫性があり文脈に適した回答を生成するAIモデルです。Creator内のAI搭載機能における自然言語理解と生成の基盤技術として機能します。
- Zoho Zia-生成AI、機械学習モデル、インテリジェントな自動化など、プラットフォーム全体の幅広いAI機能を支えるZoho CreatorのAIアシスタントレイヤーです。LLMや応用AIモデルなどの基盤技術を統合し、プロンプトベースのアプリ作成、データ処理、予測分析、AI支援による開発ワークフローなどの機能を実現します。
- Zoho GenAI-Zoho Creator内のAI機能を支えるZoho標準の大規模言語モデル(LLM)です。Zoho Creatorに標準で統合されており、外部APIキーは不要です。データをZohoのエコシステム内に保持したまま、AI機能を利用できます。
- Bring Your Own Key(BYOK)-ユーザー自身のAPIキーを提供して外部LLMプロバイダーを接続できる設定方式です。これにより、Zoho Zia内でOpenAI、Google、AnthropicなどのサードパーティAIサービスを使用できます。
- メタデータ-フォーム、項目、関連付け、設定など、アプリケーションの構造情報です。Zoho Ziaはこの文脈を使用して、より正確で関連性の高い出力を生成します。
- CreatorのZoho Zia機能について
- Zoho Zia App Builderを使用したアプリケーションの作成
- Zoho Ziaの支援を使用したフォームの作成
- AI支援フォーム向けの項目候補の生成
- AIエージェントについて
- Deluge Ziaタスク
- 次の項目候補の設定
次のステップ
Zoho Ziaの機能を把握したら、AI支援機能を有効にするために、対応している大規模言語モデル(LLM)プロバイダーに接続してZoho Ziaを
設定する必要があります。