Microsoft Dynamics 365(旧Microsoft Dynamics CRM)詳細分析

Microsoft Dynamics 365(旧Microsoft Dynamics CRM)詳細分析

Microsoft Dynamics 365(旧Microsoft Dynamics CRM)用のZoho Analyticsの詳細分析コネクターを使用すると、Microsoft Dynamics 365のデータを効率よく分析できます。Microsoft Dynamics 365のデータをもとに、レポートやダッシュボードを簡単に作成することが可能です。

また、詳細分析コネクターには60種類以上の標準レポートやダッシュボードが用意されています。Microsoft Dynamics 365のデータをすばやく分析することが可能です。Microsoft Dynamics 365のデータをもとに、さまざまなレポートやダッシュボードを作成できます。見込み客による製品/サービスの購入までの各段階の指標データを把握したり、見込み客から商談への変換に関するファネルのグラフ(ステージ別の集計値を表すじょうご型の図)を作成したり、売上予測データを確認したりすることが可能です。

必要な権限

詳細分析コネクターを設定できるのは、管理者権限を持つユーザーのみです。また、以下の有料プランでのみ利用できます。

  • ベーシック
  • スタンダード
  • プレミアム
  • エンタープライズ

機能の利用条件と制限事項を確認する

概要

1. Zoho Analyticsとは?

Zoho Analyticsは、クラウド型のレポート作成/データ分析ツールです。業務データを分析したり、詳細なレポートやダッシュボードを作成したりするのに役立ちます。ITに関する詳しい知識がなくても、表やグラフを用いた効果的なレポートやダッシュボードの作成が可能です。

主な機能と特長:

  • Zoho Analyticsはオンライン上で利用できるレポート作成/データ分析サービスです。
  • 直感的なドラッグ&ドロップ操作で簡単にレポートを作成できます。表計算シートを操作するような感覚でデータを入力/管理することが可能です。
  • 多角的かつ視覚的にわかりやすくデータを分析できます。
  • ダッシュボード グラフ ピボットテーブル 要約レポート 表形式レポート など、さまざまな種類のレポートを作成できます。また、ダッシュボードに特定のデータの集計結果を表示する項目( KPIウィジェット )を追加することも可能です。
  • ローカルドライブに保存されているファイルからデータをインポート(取り込み)できます。 CSV、Excel、JSON、HTML、XML、統計ファイル、MS Accessファイル などのさまざまな形式のファイルに対応しています。また、 Web上のURL クラウドストレージ/ドライブ (ファイル管理サービス)からデータをインポートすることも可能です。ローカルデータベースやクラウドデータベースからもデータをインポートできます。 定期的にデータをインポートするためのスケジュール処理 も設定可能です。
  • Zoho CRM Zoho Finance Zoho Desk Zoho Project Zoho People Zoho Campaigns Zoho Survey などのさまざまな分野のZohoサービスと連携できます。
  • 主要なビジネスアプリケーション と連携できます。 Google 広告 Facebook広告 Bing広告 Salesforce Mailchimp Zendesk などのさまざまなアプリケーションに対応しています。
  • Zapier Zoho Flow と連携して、500種類以上のアプリケーションからデータをインポートできます。
  • Zoho Analytics API を使用して、自社で利用している他のアプリケーションとZoho Analyticsを連携できます。
  • さまざまなデータソース(ファイルやデータベースなどのデータの取得元)から取得したデータを組み合わせてレポートを作成できます。
  • データベースを操作する言語であるSQL(Structured Query Language)の構文(クエリー)にも対応しています。
  • 数式機能を使用して、データを加工したり、独自の指標を算出したりできます。 
  • Zohoが提供するAIアシスタント機能「Zia」を利用できます。「Ziaに質問」機能では、簡単な質問文でZiaに質問することで、質問の内容に沿ったデータを瞬時に確認することが可能です。
  • 「Zia分析」機能では、レポートやダッシュボードから読み取れる内容を、AIが簡潔にまとめて提示してくれます。自分自身でレポートやダッシュボードの詳細を確認して読み解く手間を省くことができます。
  • データ予測機能では、グラフ内のデータをもとに今後のデータの傾向を予測することができます。
  • データ通知を設定することで、指標データにおいて重要な変化が発生した際に通知を受け取ることができます。
  • レポート/ダッシュボードを表示するためのスライドショーを作成できます。
  • Zoho Analyticsで作成したレポートやダッシュボードをポータル(Webページ)としてまとめ、インターネット上に公開することができます。 
  • 他のユーザーに データを共有 し、リアルタイムで共同作業を進めることができます。共有時に権限を設定することも可能です。 
  • 共有したレポートやダッシュボードでコメントを追加できます。効率よく共同作業を進めるのに役立ちます。
  • さまざまな人がアクセスできるように、インターネット上にレポートを公開できます。  また、Webサイト、Webアプリケーション、ブログなどに レポートやダッシュボードを埋め込む ことも可能です。
  • レポートを エクスポート (ファイルに出力)したり 印刷したりできます。さまざまなファイル形式に対応しています。 メール でレポートを送信することも可能です。
  • アカウントへのログインにおいて、HTTPS(SSL接続)による安全な接続を使用できます。アカウント内のデータは、セキュリティ対策が施されたデータセンターで厳重に管理されます(詳細については、 セキュリティ プライバシー に関するページをご参照ください)。
  • ロゴをカスタマイズ できます。
  • iOS、Android用のモバイルアプリを使用できます。モバイルからでもレポートや指標データを確認することが可能です。

2. Microsoft Dynamics 365詳細分析とは?

Zoho AnalyticsのMicrosoft Dynamics 365詳細分析とは、Zoho Analyticsの豊富な分析機能を用いてMicrosoft Dynamics 365のデータを詳細に分析するための機能です。連携においては、詳細分析コネクターと呼ばれる機能を使用します。コネクターを通じて、Microsoft Dynamics 365に保存されているデータをZoho Analyticsにインポートできます。インポートしたデータをもとにレポートを作成したり、データを分析したりすることが可能です。

また、詳細分析コネクターを使用することで、 上記 のZoho Analyticsの機能をすべて利用できるようになります。詳細分析コネクターの主な機能は、以下のとおりです。

3. 詳細分析コネクターを使用できるユーザーは?

詳細分析コネクターを使用できるのは、Zoho Analytics(ベーシックプラン以上)の有料プランを使用中のユーザーです。また、Zoho CRM Plus/Zoho Oneユーザーも詳細分析コネクターを使用できます。

4. 詳細分析コネクターを使用するメリットは?

Microsoft Dynamics 365ユーザーは、詳細分析コネクターを使用することでMicrosoft Dynamics 365のデータをさまざまな角度から分析することが可能です。また、Microsoft Dynamics 365のデータをもとに詳細なレポートやダッシュボードを作成することもできます。

作成方法も簡単です。直感的なドラッグ&ドロップ操作ですばやくレポートやダッシュボードを作成することが可能です。また、作成したレポートやダッシュボードを他のユーザーに共有することもできます。専門的なITの知識は必要ありません。

料金と試用版

1. 詳細分析コネクターの料金は?

詳細分析コネクターを使用するには、Zoho Analyticsの有料プランを購入する必要があります。有料プランは、 月払い でも購入可能です。Zoho Analyticsの料金プランの詳細については、 こちら をご参照ください。

2. 詳細分析コネクターの試用版はありますか?

はい。詳細分析コネクターの試用版が提供されています。設定後15日間無料で試用できます。

3. Zoho Analyticsの「ユーザー」とは?

Zoho Analyticsでは、アカウント内でデータ、レポート、ダッシュボード、ワークスペースを個別に共有する相手は「ユーザー」として扱われます。ユーザーは、Zoho Analyticsアカウントに登録したメールアドレスによって識別されます。
たとえば、Zoho Analyticsのスタンダードプラン(ユーザー数:5人)に登録しているとします。また、管理者に加えて、アカウントには他に4人のメールアドレスが登録されており、アカウント内でデータ/レポートを非公開で共有しているとします。この場合、Zoho Analyticsのユーザー数は、管理者を含めて5人です。

4. 「行」の数はどのように計算されますか?

Zoho Analyticsにおける行またはデータは、データベースや表計算シート内での行やデータと同じ意味で用いられます。テーブルは行(データ)と列(項目)で構成されています。テーブル内の各行には、関連するデータが一定の形式で保存されます。
たとえば、「営業案件」のテーブルでは、各行に1件の営業案件に関するデータが保存されています。行数は、Zoho Analyticsアカウントのワークスペースのテーブルに保存されているすべての行(データ)を合計して計算されます。

設定

1. 詳細分析コネクターを設定できるユーザーは?

詳細分析コネクターを設定できるのは、Zoho Analyticsで管理者として設定されているユーザーです。 

Microsoft Dynamics 365アカウントとの接続には、詳細分析コネクターを設定した管理者の認証情報が使用されます。

2. 詳細分析コネクターを設定するには?

Zoho Analyticsの画面から詳細分析コネクターを設定する方法については、以下のスライドをご参照ください。


3. Microsoft Dynamics 365のデータがZoho Analyticsに最初に表示されるまでどのくらいかかりますか?

設定後、初回のデータが取得されるまで時間がかかる場合があります。データの取得にかかる時間は、Zoho AnalyticsにインポートするMicrosoft Dynamics 365のデータの量によって異なります。インポートが完了すると、メール通知が送信されます。初回のデータが取得される前にワークスペースにアクセスしてもデータは表示されませんのでご注意ください。 

4. 詳細分析コネクターを通じてZoho Analyticsのワークスペースにデータを同期するにあたって、取得できるMicrosoft Dynamics 365のデータは?

詳細分析コネクターを通じてZoho Analyticsのワークスペースにデータを同期するにあたって、取得できるMicrosoft Dynamics 365のデータは以下のとおりです。

  • Accounts
  • Campaigns、Campaign Responses
  • Cases
  • Contacts
  • Contracts、Contract Lines
  • Goals
  • Invoices
  • Invoice Products
  • Leads
  • Notes
  • Opportunities、Opportunity Products
  • Orders、Order Products
  • Phone Calls、Email Messages、Faxes
  • Price Lists、Price List Items
  • Products
  • Quotes、Quote Products
  • Services
  • Tasks
  • Territories
  • Users

5. 設定を完了できない旨のメールが届きました。どうすればよいですか?

さまざまな理由により、Microsoft Dynamics 365のデータをインポートできない場合があります。初回のデータの取り込みに失敗すると、上記の旨のメールが送信されます。このような場合、以下の手順をお試しください。

  • 詳細分析コネクターを設定したワークスペースを開きます。
  • 画面左側のメニューから [データソース] をクリックし、データソースの一覧から [Microsoft Dynamics 365] を選択します。
  • Microsoft Dynamics 365 の画面で、 [もう一度試す] をクリックします。
  • 問題が解決しない場合は、 support@zohoanalytics.com にご連絡ください。担当者が確認後、対応します。
メモ 上記の手順 を実施できるのは、アカウント管理者または組織管理者のみです。

6. データの同期に失敗した旨のメールが届きました。どうすれば解決できますか?

認証処理の失敗やアプリケーションの不具合など、さまざまな理由により同期に失敗する場合があります。同期に失敗すると、上記の旨のメールが送信されます。同期のエラーとその解決方法に関する詳細については、該当のヘルプをご参照ください。

メモ :5回連続して失敗すると、インポートのスケジュールが停止します。

7. Microsoft Dynamics 365のデータをZoho Analyticsに同期できる頻度は?

  • 1時間(エンタープライズプランのみ)
  • 3時間
  • 6時間
  • 12時間
  • 毎日
メモ:
  • 同期の頻度として[1時間]を選択できるのは、エンタープライズプランを使用中のユーザーのみです。
  • ベーシックプランを使用中のユーザーは、1日に1回のみ同期できます。

8. Microsoft Dynamics 365とZoho Analytics間の同期設定を編集できますか?

はい。Microsoft Dynamics 365とZoho Analytics間の同期設定を編集できます。設定を編集するにあたって、アカウント管理者または組織管理者の権限が必要です。同期設定を編集するには、以下の手順を実施します。

  1. Zoho Analyticsで対象のワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから [データソース] をクリックします。 
  3. Microsoft Dynamics 365 の画面で、 [設定を編集する] をクリックします。
  4. 設定の編集 画面が表示されます 。必要に応じて設定を変更します。 

  5. [保存する] をクリックします。同期設定が変更され、設定した頻度でデータが同期されます。

メモ
  • Microsoft Dynamics 365アカウントとの接続には、詳細分析コネクターを設定した管理者の認証情報が使用されます。
  • 必要に応じて、詳細分析コネクターが設定されているワークスペースにて行われた操作履歴を確認できます。

9. データの同期履歴を確認できますか?

はい、できます、 同期の履歴 を確認できるのは、アカウント管理者または組織管理者のみです。同期の履歴を確認するには、以下の手順を実施します。

  1. Zoho Analyticsで対象のワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから [データソース] をクリックします。ワークスペースのすべてのデータソースが一覧表示されます。 
  3. [Microsoft Dynamics 365] をクリックします。 Microsoft Dynamics 365 との同期に関する情報の画面が開きます。
  4. 表示された画面で、 [同期の履歴] をクリックします。
  5. 同期の履歴 がカレンダー形式で表示されます。こちらでは、過去45日間の履歴を確認できます。同期が行われた日は、カレンダー上で強調表示されます。強調表示されている日付をクリックすると、該当の日に行われた同期の詳細情報が表示されます。

  6. 確認したい日付をクリックします。 
    • 時間 - 同期が行われた時間が表示されます。
    • ステータス - 同期のステータス(成功/失敗)が表示されます。
      同期に失敗した際には、その理由も表示されます。同期に失敗する原因や対処方法については、上記の質問と回答をご参照ください。

10. Microsoft Dynamics 365とZoho Analytics間の同期をすぐに実行することはできますか?

はい。Microsoft Dynamics 365とZoho Analytics間の同期をすぐに実行できます。
データをすぐに同期するには、以下の手順を実施します。

  1. Zoho Analyticsで対象のワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから [データソース] をクリックします。 
  3. データソースの一覧から [Microsoft Dynamics 365] を選択し、 [今すぐ同期する] をクリックします。Microsoft Dynamics 365のデータがすぐに同期されます。

メモ: この操作は、1日に5回まで実行できます。

11. Zoho Analytics内の他のワークスペースや他の詳細分析コネクターのワークスペースで、Microsoft Dynamics 365のデータをインポートできますか?

はい。Zoho Analytics内の他のワークスペースや他の詳細分析コネクターのワークスペースで、Microsoft Dynamics 365のデータをインポートできます。データを組み合わせてレポートを作成したり、データを分析したりすることが可能です。他のワークスペースや他の詳細分析コネクターのワークスペースにMicrosoft Dynamics 365のデータをインポートするには、対象のワークスペース内に新しいテーブルを作成する必要があります。 
詳細については、 こちら をご参照ください。 

12. Zoho AnalyticsからMicrosoft Dynamics 365のデータを追加/編集できますか?

いいえ、できません。Microsoft Dynamics 365のデータは、Zoho Analyticsに自動で同期されます。Zoho AnalyticsからMicrosoft Dynamics 365のデータを編集したり、新しいデータを追加したりすることはできません。
ただし、新しいテーブルを追加してそのテーブルにデータを追加やインポートし、Microsoft Dynamics 365のデータを組み合わせてレポートを作成することはできます。

13. Zoho Analyticsの画面からMicrosoft Dynamics 365のテーブルに新しい列を追加できますか?

いいえ。新しい列を追加することはできません。ただし、テーブルに数式列や集計数式(例:集計項目)を追加し、これらをもとにレポートを作成することはできます。詳細については、 こちら をご参照ください。

14. Microsoft Dynamics 365のワークスペースに新しいテーブルを追加できますか?

はい。新しいテーブルを追加できます。既存のMicrosoft Dynamics 365のワークスペースに新しいテーブルを追加するには、ワークスペースの画面左側のメニューから [作成する]→[新しいテーブル/データをインポートする] の順にクリックします。
これにより、他のデータソースからMicrosoft Dynamics 365のワークスペースにデータをインポートできます。また、Microsoft Dynamics 365のワークスペースにデータを手動で追加することも可能です。これらのデータをもとに、Microsoft Dynamics 365のデータと組み合わせてレポートを作成したり、データを分析したりできます。 

参考情報:

15. 詳細分析コネクターを別の管理者アカウントに移行できますか?

はい。アカウント内の詳細分析コネクターを組織内の他の管理者アカウントに移行できます。

  • アカウントの移行:  アカウント管理者は、組織管理者のアカウントに詳細分析コネクターを移行できます。組織の管理に関する詳細については、 こちら をご参照ください。
  • 登録の解除:  組織管理者が他の管理者のアカウントに詳細分析コネクターを移行する場合は、組織から詳細分析コネクターの登録を解除する必要があります。
  • 詳細分析コネクターの移行 :他の組織管理者アカウントへの詳細分析コネクターの移行を希望する場合は、 support@zohoanalytics.com にお問い合わせください。確認後、担当者が対応いたします。

16. Zoho AnalyticsでMicrosoft Dynamics 365アカウントを再認証できますか?

はい、できます。再認証できるのは、詳細分析コネクターを設定した管理者のみです。再認証するには、以下の手順を実施します。

  1. Zoho Analyticsで対象のワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから [データソース] をクリックします。 
  3. データソースの一覧から [Microsoft Dynamics 365] を選択し、 [再認証する] をクリックします。
  4. 確認画面で、 [Microsoft Dynamics 365を再認証する] をクリックします。  Microsoft Dynamics 365アカウントが認証されます。

17. 詳細分析コネクターが設定されているワークスペースで、すべてのユーザーの操作履歴を確認できますか?

はい。必要に応じて操作履歴を確認できます。操作履歴を確認できるのは、アカウント管理者または組織管理者のみです。

操作履歴を確認するには、以下の手順を実施します。

  • Zoho Analyticsで対象のワークスペースを開きます。
  • 画面左側のメニューから [データソース] をクリックします。 
  • 対象の データソース のページが開きます。 [監査履歴] をクリックします。  
  • 操作履歴の画面が表示されます。こちらでは、過去180日間の操作履歴情報を確認できます。確認できる内容は、以下のとおりです。 
    • 操作日時
    • 操作内容
    • 操作を実施したユーザー

確認できる操作内容は、以下のとおりです。

  • ユーザーの操作 
    • 作成 - 詳細分析コネクターの設定
    • 設定の編集 - 詳細分析コネクターの設定の編集(以下の内容を表します) 
      • 同期対象のデータの種類(エンティティ/テーブル)の追加
      • 同期対象のデータの種類(エンティティ/テーブル)の削除
      • 同期対象の項目の追加
      • 同期対象の項目の削除
      • スケジュール設定の変更
      • 組織情報などのその他の内容の変更
    • 削除  - 連携の解除
    • 詳細分析コネクターの移行  - 他の管理者への詳細分析コネクターの移行 
    • 再認証  - サービス/アプリの再認証 
    • 今すぐ同期  - 同期の即時実行
    • 再試行  - データのインポートの再試行(初回設定後)
    • 詳細分析コネクターの有効化 (ベーシックプラン/スタンダードプランからアップグレードした際)
    • 詳細分析コネクターの無効化 (ベーシックプラン/スタンダードプランからダウングレードした際)
  • システムの操作 - Zoho Analyticsのシステムによって行われた操作
    • 詳細分析コネクターの自動削除(無料プランにダウングレードした際) 
    • 詳細分析コネクターの自動復元(無料プランから有料プランにアップグレードした際) 
    • 詳細分析コネクターの自動無効化(プランをダウングレードした際) 
    • 詳細分析コネクターの自動有効化(プランをアップグレードした際) 
    • Zoho Analyticsのサポートチームによる詳細分析コネクターの復元
    • データの同期設定の自動変更(新プランに移行する際)

18. 詳細分析コネクターの設定を削除するには?

アカウント管理者または組織管理者は、詳細分析コネクターの設定を削除できます。設定を削除するには、以下の手順を実施します。

  1. Zoho Analyticsで対象のワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから [データソース] をクリックします。 
  3. データソースの一覧から [Microsoft Dynamics 365] にカーソルを合わせます。 [設定] アイコンが表示されます。 
  4. 画面右上の [設定] アイコンをクリックします。
  5. メニューから [データソースを削除する] を選択します。

ワークスペース内でのMicrosoft Dynamics 365との同期設定が削除されます。ただし、ワークスペース内の既存のデータは保持されます。

レポート機能

1. 詳細分析コネクターでレポートを作成するにあたって、使用できるMicrosoft Dynamics 365のデータの種類はどれですか?

Zoho AnalyticsのワークスペースとMicrosoft Dynamics 365間では、 こちらの質問と回答 に記載されているデータが同期されます。上記のデータを使用して、レポートを作成できます。

2. 詳細分析コネクターを使用してレポートを作成するには?

3. Microsoft Dynamics 365の複数のテーブルの列を使用してレポートを作成できますか?

はい。複数のテーブルの列を使用してレポートを作成できます。初期設定では、Microsoft Dynamics 365内のすべてのデータ(テーブル)は関連付けられています。レポートの作成画面で対象の列をドラッグ&ドロップするだけで、レポートを作成することが可能です。

4. Zoho Analyticsで作成できるレポートの種類は?

Zoho Analyticsではさまざまな種類のレポートを作成できます。作成できる主なレポートは、以下のとおりです。

  • グラフ
    • 円グラフ
    • バブルチャート
    • 軸なしバブルチャート
    • バブルチャート(円グラフ)
    • 棒グラフ
    • 積み上げ棒グラフ
    • ヒストグラム
    • バタフライチャート
    • 折れ線グラフ
    • 平滑線グラフ
    • 散布図
    • 複合グラフ
    • 地図グラフ
    • 面グラフ
    • 積み上げ面グラフ
    • レーダーチャート
    • ファネルチャート
    • ドーナツグラフ
    • ワードクラウド
    • 半円グラフ
  • ピボットテーブル(マトリクスレポート、クロス集計表)
  • 要約レポート
  • 表形式レポート
  • KPIウィジェット
    • 単一数値
    • ゲージグラフ(半円)
    • ブレットグラフ
  • ダッシュボード(複数のレポートを配置するページ)

5. 詳細分析コネクターの設定後に使用できる標準のレポート/ダッシュボードとは?

詳細分析コネクターを設定すると、60種類以上の標準レポート/ダッシュボードが自動で作成されます。これらのレポートやダッシュボードを使用することで、分析をすぐに開始できます。たとえば、営業案件の進捗状況、上位5件/下位5件の営業担当者、受注率、売上予測などに関するレポートが用意されています。

標準レポートやダッシュボードのサンプルについては、該当のページをご参照ください。

6. 「Ziaに質問」とは?また、「Zia」を使用してレポートを作成するには?

「Zia」とは、Zohoが提供するAIアシスタント機能です。 「Ziaに質問」 機能では、簡単な英語で「Zia」に質問することで、データを瞬時に分析して概要を確認することができます。 

質問すると、「Zia」は質問の内容を解釈し、関連するデータを抽出して適切なレポートを表示します。

7. Zoho Analyticsの数式とは?

数式とは、指標データを算出したりデータを加工したりするための機能です。レポートを作成したり、データを分析したりする際に役立ちます。数値の計算やテキストの処理など、さまざまな用途に合わせた関数を用いて数式を設定できます。

数式に関する詳細については、 こちら をご参照ください。

8. 詳細分析コネクターの設定時にワークスペースに追加される標準の数式は?

Zoho Analyticでは、要件に合わせて計算を行うために独自の数式を追加できます。標準の数式を表示するには、対象のテーブルを開いて画面上部から [追加する]→[数式を編集する] の順にクリックします。

[Cases] (サポート案件)のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです。

数式名
数式
数式の種類
説明
Days to Closed
カスタム数式
if("Case Stage"='Closed',datediff("Modified On","Created On"),null)
サポート案件の完了までに要した日数を出力します。完了していない場合、NULLを出力します。
Age in Days
カスタム数式
datediff(if("Case Stage"='Closed',"Modified On",now()),"Created On")
サポート案件が完了するまでにかかった日数を出力します。完了日が未入力(null)の場合、作成日から今日までの日数を出力します。
Age Tier
カスタム数式
if("Age in Days">=0,if("Age in Days"<=60,'1.0-60days',if("Age in Days"<=120,'2.61-120 days',if("Age in Days"<=180,'3.121-180days',if("Age in Days"<=360,'4.181-360 days','5.Above 360 days')))),'6.Negative-NotValid')
サポート案件が完了するまでに費やした日数を期間の区分に分類して出力します(例:61~120日間など)。
No.of Closed Cases
集計数式
countif("Cases"."Case stage"='Closed')
完了したサポート案件の件数を出力します。
% of Closed Cases
集計数式
("Cases"."No.of Closed Cases"/count("Cases"."Case"))*100
完了したサポート案件の割合を出力します。

[Order Products] (受注製品)のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです。

数式名
数式
数式の種類
説明
Sales Orders
Delivered Count
集計数式
count(if("Orders"."Status Reason" = 'Delivered', "Order Products".
"OrderProduct", NULL))
納品済みの受注書の件数を出力します。
COGS
(Cost Of Goods Sold)
集計数式
sum(if("Orders"."Status Reason"='Delivered',"Products"."Current Cost(Base)"*"Order Products"."Quantity",NULL))
売上原価を出力します。
Sales Value
集計数式
sum(if("Orders"."Status Reason"='Delivered',"Order Products"."Amount(Base)",NULL))
注文された製品に基づく売上高を出力します。
Projected Profit
集計数式
("Order Products"."Sales Value"-"Order Products".
"COGS (Cost Of Goods Sold)")
予想利益を出力します。
Profit Margin
集計数式
("Order Products"."Projected Profit"/"Order Products".
"Sales Value")*100
利益率を出力します。
Avg.Sales Value
集計数式
sum (if ("Orders"."Status Reason"='Delivered',"Order Products"."
Amount (Base)", NULL)) / count("Order Products"."Order")
平均売上額を出力します。

[Orders] (受注)のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです。

数式名
数式
数式の種類
説明
Order fulfillment Rate
集計数式
(countif("Orders"."Status Reason"in('Delivered'))/count("Orders"."Order"))*100
納品やサービスの提供が完了した割合を出力します。
Cancellation Rate
集計数式

(countif("Orders"."Status Reason"in('Cancelled'))/
count("Orders"."Order"))*100

キャンセル率を出力します。

[Opportunities] (営業案件)のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです。

数式名
数式
数式の種類
説明
Age in Days
カスタム数式
datediff (ifnull ("Actual Close Date",
now()),"Created On")
営業案件の完了までに要した日数を出力します。完了日が有効でない場合(nullの場合)、営業案件が作成された時点から今日までの日数を計算します。
Age Tier
カスタム数式
if("Age in Days">=0, if("Age in Days"'1. 0-60 days',
if ("Age in Days"< =120,'2. 61-120 days',
if("Age in Days"<=180,' 3. 121-180 days',
if("Age in Days"< = 360,'4. 181-360 days',
'5. Above 360 days')))),'6.Negative-Not Valid')
営業案件が完了するまでに費やした日数を期間の区分に分類して出力します(例:61~120日間など)。
Amount Tier
カスタム数式
if ("Total Amount(Base)"> = 0, if("Total Amount(Base)"
< = 10000,'1.0-$10K', if("Total Amount(Base)" if("Total Amount(Base)"< = 30000,
'3.$20,001-$30K', if("Total Amount(Base)"
< = 40000,'4.$30,001-$40K',
'5.Above 40K')))),
'6.Negative-Not Valid')
金額に基づいて売上を区分に分類して出力します(例:$10,001~$20,000など)。
Won Amount
集計数式
(sumif("Opportunities"."Status Reason"='Won',"Opportunities"."Total Amount(Base)"))
受注金額の合計を出力します。
Won Deals Count
集計数式
(countif("Opportunities"."Status Reason"='Won'))
受注した営業案件の件数を出力します。
Win Rate%
集計数式
(Countif("Opportunities"."Status Reason"='Won')*100/count(if("Opportunities".
"Status Reason" in ('Won', 'Lost'), "Opportunities"."Opportunity",NULL)))
受注率を出力します。
Avg Deal Size Won
集計数式

(avgif("Opportunities"."Status Reason"='Won',
"Opportunities"."Total Amount(Base)",NULL))

受注した営業案件の平均額を出力します。
Won vs Expected Revenue %
集計数式

(sumif("Opportunities"."Status Reason"='Won',"Opportunities"."Total
Amount (Base)")*100 / sum("Opportunities".
"Est.Revenue (Base)"))

営業案件の売上の期待値に対する、受注した営業案件の合計金額の比率を出力します。
Lost Deals Count
集計数式
(count(if("Opportunities"."Status Reason"='lost',"Opportunities"."Opportunity",NULL)))
失注数の合計を出力します。
Avg Sales Cycle
集計数式
(avgif("Opportunities"."Status Reason"IN('Won','Lost'),"Opportunities"."Age in Days"))
営業案件が完了するまでの平均日数を出力します。受注/失注した営業案件の両方が含まれますが、未完了の営業案件は含まれません。
Lost Amount
集計数式
(sumif("Opportunities"."Status Reason"='lost',"Opportunities"."Total Amount(Base)"))
失注額の合計を出力します。
Open Deals Count
集計数式
(count(if("Opportunities"."Status Reason"='Open',"Opportunities"."Opportunity",NULL)))
未完了の営業案件の件数を出力します。
Won Deals Count Last 365 Days
集計数式
(count(if("Opportunities"."Status Reason"='Won' AND "Opportunities"."Actual Close Date">subdate
(currentdate(),'365'),1,NULL)))
過去365日に受注した営業案件数を出力します。
Open Deals Count Next 90 Days
集計数式

(count(if("Opportunities"."StatusReason"='Open' AND "Opportunities"."Actual Close Date"> =
currentdate()AND "Opportunities"."Actual
Close Date" < adddate(currentdate(),90),1,NULL)))

未完了の営業案件のうち、完了予定日が今後90日間の営業案件数を出力します。
Lost Deals Count Last 365 Days
集計数式
(count(if("Opportunities"."Status Reason"='Lost'
AND "Opportunities"."Actual Close Date" > subdate(currentdate(),'365'),1,NULL)))
過去365日に失注した営業案件の件数を出力します。
Win Rate Percentage Last 365 Days
集計数式
("Opportunities"."WonDealsCountLast365Days"*100)
/("Opportunities"."Won Deals Count Last 365 Days"+"Opportunities"."Lost Deals Count Last 365Days")
過去365日間に受注した営業案件の割合を出力します。
Predicted New Deals Count Next 90 Days
集計数式
(("Opportunities"."Win Rate Percentage Last 365 Days"/100)*"Opportunities"."Open Deals Count Next 90 Days")
今後90日以内に受注が見込まれる営業案件数を出力します。過去365日に受注した営業案件に基づいて計算されます。
Avg Deal Size Last 365 Days
集計数式
(avgif("Opportunities"."Status Reason"='Won'AND "Opportunities"."Actual Close Date">subdate(current date(),'365'),"Opportunities"."Total Amount(Base)"))
過去365日間に受注した営業案件の平均額を出力します。
Predicted Pipeline Revenue
集計数式
("Opportunities"."Predicted New Deals Count Next 90 Days"*"Opportunities"."Avg Deal Size Last 365 Days")
今後受注が見込まれる営業案件の数と過去の傾向から算出した平均受注額に基づいた将来の売上予測を出力します。
Opportunities Created Last 365 Days
集計数式
(count(if("Opportunities"."Created On" > subdate(currentdate(), 365), 1,NULL)))
過去365日間に作成された営業案件の件数を出力します。
Predicted New Business - Next 3 Months
集計数式
("Opportunities"."Win Rate Percentage
Last 365 Days"/100)*("Opportunities".
"Avg Deal Size Last 365 Days")*(("Opportunities"."Opportunities Created
Last 365 Days"*90)/365)
今後3か月で予想される売上を出力します。
Loss Rate%
集計数式
(count(if("Opportunities"."Status Reason"='Lost',1,NULL))*100/count
(if("Opportunities"."Status Reason"
in('Won','Lost'),1,NULL)))
失注率を出力します。営業案件の合計数(受注+失注)における失注数の割合を算出します。
Converted Lead Count
集計数式
count("Leads"."Qualifying Opportunity")
リード(見込み客)から営業案件に変換した数を出力します。
要件に合わせて計算を行うために独自の数式を追加することもできます。数式に関する詳細については、 こちら をご参照ください。

9. Zoho Analyticsで独自の数式を作成するには?

Zoho Analyticsでは、独自の数式を作成できます。独自の数式を作成するには、テーブルの画面左上から[追加する]→[数式列]/[集計数式]の順にクリックします。独自の数式を作成方法については、 こちら をご参照ください。

10. 他のデータソースのデータとMicrosoft Dynamics 365のデータを組み合わせてレポートやダッシュボードを作成できますか?

はい。他のデータソースのデータをMicrosoft Dynamics 365のデータと組み合わせることができます。

データを組み合わせるには、Microsoft Dynamics 365のワークスペースに他のデータソースから新しいテーブルを追加/インポートします(方法については 上記の質問と回答 をご参照ください)。次に、ルックアップ列を使用してMicrosoft Dynamics 365のテーブルと新しいテーブル間における参照関係を設定します。

2つのテーブル間で参照関係を設定するには、2つのテーブルの間で共通する列が必要です。ルックアップ列を使用して他のデータソースのデータとMicrosoft Dynamics 365のデータにおける参照関係を設定するには、以下の手順を実施します。

  1. 対象のテーブルを開き、列の見出しを右クリックして [ルックアップ列に変更する] を選択します。
  2. ルックアップ列への変更 画面で、参照先の列を選択します。
  3. [OK] をクリックします。

詳細については、こちらをクリックしてください

11. 複数のテーブルのデータを結合してレポートを作成できますか?

はい。複数のテーブルのデータを結合してレポートを作成できます。テーブルの結合方法に関する詳細については、 こちら をご参照ください。

12. クエリーテーブルとは?

Zoho Analyticsでは、データベースでデータを扱うための「SQL」(Structured Query Language)と呼ばれる言語におけるSELECT構文(条件を指定してデータを抽出するための構文)を使用して複数のテーブルからデータを集め、独自のテーブルを作成できます。この機能は、クエリーテーブルと呼ばれます。クエリーテーブルを使用することで、異なるテーブルのデータを組み合わせてレポートを作成することが可能です。クエリーテーブルに関する詳細については、 こちら をご参照ください。

主要な外部ビジネスアプリケーション/他のデータソースのデータを組み合わせた横断的なデータ分析

1. Microsoft Dynamics 365のデータを組み合わせて分析するにあたって、使用できる主要なビジネスアプリケーション/データソースは?

Microsoft Dynamics 365のワークスペースを主要なビジネスアプリケーションやデータソースと連携し、すべてのデータを同じワークスペースにインポートして、横断的に分析できます。さまざまな ビジネスアプリケーション データソース に対応しています。

2. Microsoft Dynamics 365と外部アプリケーションのデータを組み合わせて分析するには?

Microsoft Dynamics 365と外部アプリケーションのデータを組み合わせて分析するには、Microsoft Dynamics 365のワークスペースに外部アプリケーションのデータをインポートします。外部アプリケーションのデータをインポートするには、以下の手順を実施します。

  1. 詳細分析コネクターを設定したワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから [作成する]→[新しいテーブル/データをインポートする] の順にクリックします。
  3. データのインポート画面 で、一覧からインポートするアプリケーションを選択します。
  4. 対象のアプリケーションの認証情報を入力します。
  5. 対象の データの種類 項目 を選択します。
  6. [頻度] の項目で、インポートのスケジュール設定を指定します。
  7. [作成する] をクリックします。選択したアプリケーションのデータが、Microsoft Dynamics 365のワークスペース内に新しいテーブルとしてインポートされます。 

3. Microsoft Dynamics 365と外部アプリケーション間におけるデータの参照関係は自動で設定されますか?

対象のアプリケーションがZoho Desk、Salesforce、Zendeskの場合、Microsoft Dynamics 365のデータとの参照関係は自動で設定されます。それ以外のアプリケーションの場合は、ルックアップ列を使用して参照関係を手動で設定する必要があります。

参照関係を手動で設定する方法については、 こちら をご参照ください。

ユーザー/共有/共同作業

1. Zoho Analyticsでレポートを他のユーザーに共有するには?

Zoho Analyticsでは、作成したレポートを他のユーザーに簡単に共有できます。詳細については、 こちら をご参照ください。
レポートを個別に共有すると、共有されたユーザーはレポートにアクセスできるようになります。レポートへのアクセス方法に関する詳細については、 こちら をご参照ください。

2. Zoho Analyticsで適用できるユーザーの役割(権限)は?

Zoho Analyticsでは組織管理者、ワークスペース管理者、ユーザー、閲覧者などのさまざまな役割を設定できます。Zoho Analyticsのユーザーと役割の詳細については、 こちら をご参照ください。また、組織の管理については、 こちら をご参照ください。

3. 自分が共有したレポートを他のユーザーが編集できないのはなぜですか?

ユーザーの役割や共有時に設定されている権限によっては、共有されたレポートを編集できません。共有されたユーザーがワークスペース管理者の場合は、レポートを直接編集できます。管理者以外のユーザーがレポートを編集するには、共有されたレポートを自分のアカウントに 新しい名前で保存 する必要があります。その後、ユーザーは該当のレポートを編集できます。ユーザーの役割の詳細については、 こちら をご参照ください。

4. 複数のユーザーにそれぞれ異なる条件でレポートを共有し、各ユーザーに異なるデータが表示されるようにすることができますか?

はい、できます。方法については、 こちら をご参照ください。

5. レポートやダッシュボードをエクスポート(ファイルに出力)できますか?

はい。CSV、Excel、PDF、HTML、画像などのさまざまな形式でレポートやダッシュボードをエクスポート(ファイルに出力)できます。 詳細については、こちらをご参照ください。  

6. Zoho Analyticsで作成したレポートやダッシュボードを印刷するには?

レポートやダッシュボードを印刷するには、まずエクスポート(ファイルに出力)する必要があります。レポートやダッシュボードは、CSV、Excel、PDF、HTML、画像などのさまざまな形式でエクスポートできます。  詳細については、こちらをご参照ください。  

メモ:
管理者以外のユーザーが共有されたレポートを印刷する場合は、エクスポート(ファイルへの出力)の権限が必要です。エクスポート権限は、レポートの共有時に管理者が設定できます。

7. Zoho Analyticsで作成されたレポートやダッシュボードを定期的にメールで送信するには?

詳細分析コネクターを設定した管理者またはワークスペース管理者の場合、レポートやダッシュボードを定期的に送信するスケジュールを設定できます。詳細については、 こちら をご参照ください、

8. Zoho Analyticsで作成したレポートやダッシュボードを埋め込んだり、専用のURL(リンク)を作成したりできますか?

はい。レポートやダッシュボードを埋め込んだり、専用のURL(リンク)を作成したりできます。スライドショーを作成し、レポートをスライド上に挿入することも可能です。詳細については、 こちら をご参照ください。

他のZohoアプリケーションのデータを使用した横断的なデータ分析

1. Microsoft Dynamics 365のデータを組み合わせて分析するにあたって、使用できる他のZohoアプリケーションは?

Zohoサービスの利用者は、Microsoft Dynamics 365と他のZohoアプリケーションを連携してデータを分析できます。Zoho Finance、Zoho Desk、Zoho Creator、Zoho Projects、Zoho BugTracker、Zoho Recruitなどのさまざまな分野のアプリケーションに対応しています。また、ManageEngine ServiceDesk Plus、ManageEngine SupportCenter Plusと連携し、データを分析することも可能です。  Microsoft Dynamics 365を他のZohoサービスやManageEngineサービスと連携し、すべてのデータを1つのワークスペースにインポートして、横断的に分析できます。

2. Microsoft Dynamics 365と他のZohoアプリケーションのデータを組み合わせて分析するには?

Microsoft Dynamics 365と他のZohoアプリケーションのデータを組み合わせて分析するには、Microsoft Dynamics 365のワークスペースに他のZohoアプリケーションのデータをインポートします。

Zohoアプリケーションからデータをインポートするには、以下の手順を実施します。

  1. Microsoft Dynamics 365のワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから [作成する]→[新しいテーブル/データをインポートする] の順にクリックします。
  3. データのインポート画面 で、一覧からインポートするアプリケーションを選択します。
  4. 対象のデータの種類と項目を選択します。
  5. [作成する] をクリックします。

3. Microsoft Dynamics 365と他のZohoアプリケーション間におけるデータの参照関係は自動で作成されますか?

対象のアプリケーションがZoho FinanceまたはZoho Deskの場合、Microsoft Dynamics 365とアプリケーション間におけるデータの参照関係は自動で作成されます。それ以外のZohoアプリケーションの場合、参照関係は自動で作成されません。ただし、手動で参照関係を設定することは可能です。詳細については、 こちら をご参照ください。

主要な外部ビジネスアプリケーションのデータを使用した横断的なデータ分析

1. Microsoft Dynamics 365のデータを組み合わせて分析するにあたって、使用できる主要なビジネスアプリケーションは?

Microsoft Dynamics 365を他の主要なビジネスアプリケーションと連携し、すべてのデータを1つのワークスペースにインポートして、横断的に分析できます。使用可能なアプリケーションについては、 こちら をご参照ください。

2. Microsoft Dynamics 365と外部アプリケーションのデータを組み合わせて分析するには?

Microsoft Dynamics 365と外部アプリケーションのデータを組み合わせて分析するには、Microsoft Dynamics 365のワークスペースに外部アプリケーションのデータをインポートします。外部アプリケーションのデータをインポートするには、以下の手順を実施します。

  1. Microsoft Dynamics 365のワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから [作成する]→[新しいテーブル/データをインポートする] の順にクリックします。
  3. データのインポート画面 で、一覧からインポートするアプリケーションを選択します。
  4. 対象のアプリケーションの認証情報を入力します。
  5. 対象のデータの種類と項目を選択します。
  6. [頻度]の項目で、インポートのスケジュール設定を指定します。
  7. [作成する] をクリックします。

3. Microsoft Dynamics 365と外部アプリケーション間におけるデータの参照関係は自動で作成されますか?

いいえ。ワークスペース内において、Microsoft Dynamics 365と外部アプリケーション間におけるデータの参照関係は自動で作成されません。 

参照関係を手動で設定する方法については、 こちら をご参照ください。 

ヘルプとサポート

1. 詳細分析コネクターの技術サポートを受けるには?

Zoho Analyticsでは、平日(月曜~金曜)24時間、技術サポートが提供されています。サポートをご希望の場合は、 support@zohoanalytics.com にお問い合わせください。

以下の地域では、フリーダイヤルでお問い合わせ可能です。

アメリカ :+1 (888) 900 9646
イギリス :+44 (20) 35647890
オーストラリア :+61-2-80662898
インド :+91-44-67447000

2. 詳細分析コネクターのデモを受けることはできますか?

はい、できます。 こちらのページ からデモをご依頼ください。