BigCommerce詳細分析

BigCommerce詳細分析

BigCommerce用の詳細分析コネクターを使用すると、BigCommerceのデータを効率よく分析できます。eコマース(EC)のストアに関するさまざまな指標データを詳細に確認することが可能です。
詳細分析コネクターにはさまざまな標準レポートやダッシュボードが用意されています。インポートしたBigCommerceのデータをすばやく分析するのに役立ちます。

概要

1. Zoho Analyticsとは?

Zoho Analyticsは、クラウド型のレポート作成/データ分析ツールです。業務データを分析したり、詳細なレポートやダッシュボードを作成したりするのに役立ちます。ITに関する詳しい知識がなくても、表やグラフを用いた効果的なレポートやダッシュボードの作成が可能です。

主な機能と特長:

  • Zoho Analyticsはオンライン上で利用できるレポート作成/データ分析サービスです。
  • 分析対象のデータは、表計算シートのような画面で見やすく管理できます。データをもとに、ドラッグ&ドロップの簡単な操作ですばやくレポートやダッシュボードを作成できます。
  • 多角的かつ視覚的にわかりやすくデータを分析できます。
  • ダッシュボードグラフピボットテーブル要約レポート表形式レポートなど、さまざまな種類のレポートを作成できます。
  • ダッシュボードに特定のデータの集計結果を表示する項目(KPIウィジェット)を作成することも可能です。
  • ローカルドライブに保存されているファイルからデータをインポート(取り込み)できます。ExcelJSONHTMLなどのさまざまな形式のファイルに対応しています。また、Web上のURLやクラウドストレージからデータをインポートすることも可能です。定期的にデータをインポートするためのスケジュール処理も設定可能です。
  • Zoho CRMZoho DeskZoho ProjectsZoho BugTrackerZoho Booksなどのさまざまな分野のZohoサービスと連携できます。
  • Facebookページ、Facebook競合分析、X(旧Twitter)X(旧Twitter)競合分析などの主要なビジネスアプリケーションと連携できます。
  • Zoho Analytics APIを使用して、自社で利用している他のアプリケーションとZoho Analyticsを連携できます。
  • Zapierと連携して、500種類以上のアプリからデータをインポートできます。
  • さまざまなデータソース(ファイルやデータベースなどのデータの取得元)から取得したデータを組み合わせてレポートを作成できます。
  • 数式機能を使用して、データを加工したり、独自の指標を算出したりできます。
  • データベースを操作する言語であるSQL(Structured Query Language)の構文(クエリー)にも対応しています。
  • 他のユーザーにデータを共有し、リアルタイムで共同作業を進めることができます。共有時に権限を設定することも可能です。
  • レポートをエクスポート/印刷できます。さまざまなファイル形式に対応しています。  メールでレポートを送信することもできます
  • さまざまな人がアクセスできるように、インターネット上にレポートを公開できます。  また、Webサイト、Webアプリケーション、ブログなどにレポートを埋め込むことも可能です。
  • アカウントへのログインにおいて、HTTPS(SSL接続)による安全な接続を使用できます。
  • アカウント内のデータは、セキュリティ対策が施されたデータセンターで厳重に管理されます(詳細については、「セキュリティ」「プライバシー」をご参照ください)。
  • ロゴをカスタマイズできます。

2. Zoho AnalyticsのBigCommerce詳細分析とは?

Zoho AnalyticsのBigCommerce詳細分析とは、Zoho Analyticsの豊富な分析機能を用いてBigCommerceのデータを詳細に分析するための機能です。連携においては、詳細分析コネクターと呼ばれる機能を使用します。コネクターを通じて、BigCommerceに保存されているデータをZoho Analyticsにインポートできます。インポートしたデータをもとにレポートを作成したり、データを分析したりすることが可能です。
また、詳細分析コネクターを使用することで、上記のZoho Analyticsの機能をすべて利用できるようになります。詳細分析コネクターの主な機能は以下のとおりです。

3. 詳細分析コネクターを使用できるユーザーは?

詳細分析コネクターを使用できるのは、Zoho Analyticsの有料プラン(ベーシックプラン以上)とBigCommerceを利用中のユーザーです。

料金と試用版

1. 詳細分析コネクターの料金は?

詳細分析コネクターを使用するには、Zoho Analyticsの有料プランを購入する必要があります。有料プランは、月払いでも購入可能です。Zoho Analyticsの料金プランの詳細については、こちらをご参照ください。

2. 詳細分析コネクターの試用版はありますか?

はい。詳細分析コネクターの試用版が提供されています。設定後15日間無料で試用できます。

3. Zoho Analyticsの「ユーザー」とは?

Zoho Analyticsでは、アカウント内でデータ、レポート、ダッシュボード、ワークスペースを個別に共有する相手は「ユーザー」として扱われます。ユーザーは、Zoho Analyticsアカウントに登録したメールアドレスによって識別されます。たとえば、Zoho Analyticsのスタンダードプラン(ユーザー数:5人)を利用しているとします。また、管理者に加えて、アカウントには他に4人のメールアドレスが登録されており、アカウント内でデータ/レポートを非公開で共有しているとします。この場合、Zoho Analyticsのユーザー数は、管理者を含めて5人です。

4. 「行」の数はどのように計算されますか?

Zoho Analyticsにおける行またはデータは、データベースや表計算シート内での行やデータと同じ意味で用いられます。テーブルは行(データ)と列(項目)で構成されています。テーブル内の各行には、関連するデータが一定の形式で保存されます。
たとえば、「顧客」のテーブルでは、各行に1件の顧客に関するデータが保存されています。行数は、Zoho Analyticsアカウントのワークスペースのテーブルに保存されているすべての行(データ)を合計して計算されます。

設定

1. 詳細分析コネクターを設定できるユーザーは?

詳細分析コネクターを設定できるのは、アカウント管理者または組織管理者です。ユーザーの管理に関する詳細については、こちらをご参照ください。
BigCommerceアカウントとの接続には、詳細分析コネクターを設定した管理者の認証情報が使用されます。

2. 詳細分析コネクターを設定するには?


3. BigCommerceのデータがZoho Analyticsに最初に表示されるまでどのくらいかかりますか?  

詳細分析コネクターを設定した後、最初にZoho Analyticsにデータが取得されるまで時間がかかる場合があります。データの取得にかかる時間は、Zoho AnalyticsにインポートするBigCommerceのデータの量によって異なります。インポートが完了すると、メール通知が送信されます。初回のデータが取得される前にワークスペースにアクセスしてもデータは表示されませんのでご注意ください。

4. Zoho Analyticsのワークスペースへの同期対象となるBigCommerceのデータは?

データの種類 項目
Brands Name、Page Title、Search Keywords、Custom URL、Is Customized
Categories Batch Category Id、Parent Id、Name、Description、Views、Page、Title、Is Visible、Category UUID、Tree Id
Categories Id、Parent Id、Name、Description、Views、Sort Order、Page、Title、Is Visible、Default Product Sort、Custom URL、Is Customized
Coupon applies Coupon Id、Entity、Entity Id
Coupons Shipping Methods Coupon Id、Shipping Method
Currencies Id、Is Default、Currency Code、Currency Exchange Rate、Auto Update、country_iso2、Token Location、Name、Enabled、Is Transactiona、Last Updated Time、Default For Country Codes
Customer Addresses Id、First Name、Last Name、Company、Address1、Address2、City、State Or Province、Postal Code、Country Code、Phone、Address Type、Customer Id、Country
Customer Attribute Values Id、Customer Id、Value、Created Time、Last Modified Time、Attribute Id
Customer Groups Category Access Customer Group Id、Category Id
Customer Groups Discount Rules Customer Group Id、Type、Method、Amount
Customer Groups Id、Name、Is Default、Category Access Type、Is Group For Guests
Customers Channels Assignments Customer Id、Channel Id
Customers Id、Email、First Name、Last Name、Company、Phone、Customer Group Id、Address Count、Amount、Origin Channel Id、Created Time、Last Modified Time、Full Name
Orders
 
Id、Cart Id、Subtotal Tax、Shipping Cost Tax、Handling Cost Tax、Wrapping Cost Tax、Payment Status、Store Credit Amount、Gift Certificate Amount、Currency Id、Currency Code、Currency Exchange Rate、Coupon Discount、Status Id、Base Handling Cost、Base Shipping Cost、BA-First Name、BA-Last Name、BA-Company、BA-Street 1、BA-City、BA-State、BA-ZIP、BA-Country、BA-Phone、BA-Email、Channel Id、Customer Id、Discount Amount、Is Deleted、Items Shipped、Items Total、Payment Method、Refunded Amount、Subtotal Inc Tax、Subtotal Ex Tax、Total Ex Tax、Total Inc Tax、Shipping Cost Ex Tax、Shipping Cost Inc Tax、Wrapping Cost Ex Tax、Wrapping Cost Inc Tax、Created Time、Last Modified Time、Shipped Time、Total Inc Tax、Excluding Refunds、No. of Days to Ship
Products Bulk Pricing Rules Id、Quantity Min、Quantity Max、Type、Amount、Product Id
Products Category Assignments Product Id、Category Id、Product Id、Channel Id
Products Custom Fields Id、Name、Value、Product Id
Products Id、Name、Type、SKU、Weight、Price、Cost Price、Sale Price、Tax Class Id、Brand Id、Inventory Level、Inventory Tracking、Fixed Cost Shipping Price、Is Free Shipping、Is Visible、Is Featured、UPC、Availability、Order Quantity Minimum、Order Quantity Maximum、View Count、Is Price Hidden、MPN、Reviews Rating Sum、Reviews Count、Total Sold、Created Time、Last Modified Time、Profit、Profit Margin
Subscribers Id、Email、First Name、Last Name、Order Id、Channel Id、Created Time、Last Modified Time
Wishlists Items Id、Product Id、Wishlist Id、Variant Id
Wishlists Id、Customer Id、Name、Is Public、Token
Category Trees Id、Name、Channel Id
Customer Attributes Id、Type、Name、Created Time、Last Modified Time
Channels Id、Is Visible、Created Time、Type、Platform、Is enable、Last Modified Time、Name、Status、External Id、Is Listable From UI
Order Statuses Id、Name、System Label、Custom Label、system_description
Payment Methods Name、Code、Test Mode
Refunds Order Id、UserId、Total Amount、Created Time、Id
Refunds Items Quantity、Requested Amount、Refund Id、Item Type、Id
Refunds payments Amount、Refund Id、Id、Is Declined
Tax Classes Id、Name、Last Modified Time、Created Time
Products Variants Id、SKU、Weight、Price、Cost Price、Sale Price、Inventory Level、Is Free Shipping、UPC、Purchasing Disabled、MPN、Product Id
Channels Currency Assignments Channel Id、Enabled Currencies、Default Currencies
Store Information Currency Symbol Location、Currency Symbol、Timezone Name、Checkout Type、Multi Storefront Enabled、Wishlists Enabled、Default Site Id、Unique Id、Domain、Name、First Name、Last Name、Address、Country、Phone、Admin Email、Order Email、Language、Currency、Plan Name、Plan Level、Industry、Is Price Entered With Tax、Account uuid、Default Channel Id、Plan Is Trial、Store Id、Status、Secure URL、Control Panel Base URL、Weight Units、Dimension Units、Facebook Catalog Id、Shopper Consent Tracking Enabled
Order Products Id、Order Id、Product Id、Variant Id、Name、SKU、Base Price、Base Total、Total Tax、Weight、Quantity、Quantity Shipped
Order Products Discounts Order Product Id、Id、Name、Amount、Code、Target
Price Lists Id、Name、Active、Date Created、Date Modified
Price List Assignments Id、Customer Group Id、Price List Id、Channel Id
Order Coupons Id、Order Id、Coupon Id、Code、Amount、Type
Banners Id、Name、Date Created、Item Id、Page、Location、Date Type、Date From、Date To、Visible
Products Image Details Id、Product Id、Sort Order、Description、Standard URL、Date Modified Time
Order Products Options Product Option Id、Display Name、Id、Option Id、Display Value、Value、Type、Name、Display Style、Display Value Customer、Display Value Merchant、Order Product Id
Order Shipping Address Id、Order Id、First Name、Last Name、Company、Street 1、City、ZIP、Country、State、Email、Phone、Items Total、Items Shipped、Base Cost、Cost Ex Tax、Cost Inc Tax、Base Handling Cost、Shipping Zone Id、Shipping Zone Name、Shipping Method、Avg Per Item Shipping Cost

5. 設定/同期を完了できない旨のメールが届きました。どうすればよいですか?

さまざまな理由により、BigCommerceのデータのインポート(取り込み)や同期ができない場合があります。インポートや同期に失敗すると、上記の旨のメールが送信されます。 
初回のデータのインポートに失敗し、設定を完了できない旨のメールを受け取った場合は、以下の手順をお試しください。
  1. 詳細分析コネクターを設定したワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから[データソース]をクリックし、データソースの一覧から[BigCommerce]を選択します。
  3. BigCommerceの画面で[もう一度試す]をクリックします。問題が解決しない場合は、support@zohoanalytics.comにご連絡ください。担当者が確認後、対応します。
メモ:上記の手順を実施できるのは、アカウント管理者または組織管理者のみです。

6. データの同期に失敗した旨のメールが届きました。どうすればよいですか?

認証処理の失敗やアプリケーションの不具合など、さまざまな理由により同期に失敗する場合があります。同期に失敗すると、上記の旨のメールが送信されます。同期のエラーとその解決方法に関する詳細については、該当のヘルプページをご参照ください。

7. BigCommerceのデータをZoho Analyticsに同期できる頻度は?

Zoho Analyticsのベーシックプランを使用中のユーザーは、1日に1回指定した時間帯にデータを同期できます。他の有料プランを使用中の場合、より詳細に頻度を指定することが可能です。

8. BigCommerceとZoho Analyticsの間の同期設定を編集できますか?

はい。BigCommerceとZoho Analytics間の同期設定を編集できます。設定を編集するにあたって、アカウント管理者または組織管理者の権限が必要です。編集するには、以下の手順を実施します。
  1. Zoho Analyticsで対象のワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから[データソース]をクリックします。
  3. BigCommerceの画面で、[設定を編集する]をクリックします。


  4. 設定の編集画面が開きます。必要に応じて設定を変更します。



  5. [保存する]をクリックします。同期設定が変更され、設定した頻度でデータが同期されます。
メモ:BigCommerceアカウントとの接続には、詳細分析コネクターを設定した管理者の認証情報が使用されます。

9. データの同期履歴を確認できますか?

はい、できます。同期の履歴を確認できるのは、アカウント管理者または組織管理者のみです。同期の履歴を確認するには、以下の手順を実施します。 
  1. Zoho Analyticsで対象のワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから[データソース]をクリックします。ワークスペースのすべてのデータソースが一覧表示されます。
  3. [BigCommerce]をクリックします。BigCommerceの画面が開きます。
  4. BigCommerceの画面で、[同期の履歴]をクリックします。



  5. 同期の履歴がカレンダー形式で表示されます。こちらでは、過去45日間の履歴を確認できます。同期が行われた日は、カレンダー上で強調表示されます。強調表示されている日付をクリックすると、該当の日に行われた同期の詳細情報が表示されます。



  6. 確認したい日付をクリックします。 
    1. 時間 - 同期が行われた時間が表示されます。
    2. ステータス - 同期のステータス(成功/失敗)が表示されます。同期に失敗した際には、その理由も表示されます。同期に失敗する原因や対処方法については、上記の質問と回答をご参照ください。

 10. Zoho Analytics内の他のワークスペースや他の詳細分析コネクターのワークスペースで、BigCommerceのデータをインポートできますか?

はい。Zoho Analytics内の他のワークスペースや他の詳細分析コネクターのワークスペースで、BigCommerceのデータをインポートできます。データを組み合わせてレポートを作成したり、データを分析したりすることが可能です。
詳細については、下記のセクションをご参照ください。 

11. Zoho AnalyticsからBigCommerceのデータを追加/編集できますか?

いいえ、できません。BigCommerceのデータは、Zoho Analytics内のテーブルに自動で同期されます。Zoho AnalyticsからBigCommerceのデータを編集したり、新しいデータを追加したりすることはできません。
ただし、既存のワークスペースに新しいテーブルを追加し、新しく追加したテーブルにBigCommerceのデータをインポートすることで、このテーブルのデータと他のデータを組み合わせてレポートを作成できます。 

12. Zoho AnalyticsからBigCommerceのテーブルに新しい列を追加できますか?

いいえ。新しい列を追加することはできません。ただし、テーブルに数式列や集計数式(例:集計項目)を追加し、これらをもとにレポートを作成することはできます。詳細については、こちらをご参照ください。

13. BigCommerceのワークスペースに新しいテーブルを追加できますか?

はい。新しいテーブルを追加できます。既存のBigCommerceのワークスペースに新しいテーブルを追加するには、ワークスペースの画面左側のメニューから[作成する]→[新しいテーブル/データをインポートする]の順にクリックします。
これにより、他のデータソースからBigCommerceのワークスペースにデータをインポートできます。また、BigCommerceのワークスペースにデータを手動で追加することも可能です。これらのデータをもとに、BigCommerceのデータと組み合わせてレポートを作成したり、データを分析したりできます。また、Google アナリティクスやSalesforce CRMなどの他のビジネスアプリケーションからデータをインポートすることもできます。

14. 詳細分析コネクターを別の管理者アカウントに移行できますか?

はい。アカウント内の詳細分析コネクターを組織内の他の管理者アカウントに移行できます。流れは以下のとおりです。
  • アカウントの移行: アカウント管理者は、組織管理者のアカウントに詳細分析コネクターを移行できます。組織の管理に関する詳細については、該当のヘルプをご参照ください。
  • 登録の解除: 組織管理者が他の管理者のアカウントに詳細分析コネクターを移行する場合は、組織から詳細分析コネクターの登録を解除する必要があります。
  • 詳細分析コネクターの移行:他の組織管理者アカウントへの詳細分析コネクターの移行を希望する場合は、support@zohoanalytics.comにお問い合わせください。確認後、担当者が対応いたします。

15. Zoho AnalyticsでBigCommerceアカウントを再認証できますか?

はい。再認証できるのは、詳細分析コネクターを設定した管理者のみです。再認証するには、以下の手順を実施します。
  1. Zoho Analyticsで対象のワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから[データソース]をクリックします。 
  3. データソースの一覧から[BigCommerce]を選択し、[再認証する]をクリックします。



  4. [BigCommerceを再認証する]をクリックします。BigCommerceアカウントの認証画面が表示されます。



  5. 認証画面で、アカウントを再認証します。アカウントが認証されます。

16. 詳細分析コネクターが設定されているワークスペースで、すべてのユーザーの操作履歴を確認できますか?

はい。[監査履歴]の画面から操作履歴をできます。操作履歴を確認できるのは、アカウント管理者または組織管理者のみです。
操作履歴を確認するには、以下の手順を実施します。
  1. Zoho Analyticsで対象のワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから[データソース]をクリックします。
  3. 対象のデータソースのページが開きます。[監査履歴]をクリックします。



  4. 操作履歴の画面が表示されます。こちらでは、過去180日間の操作履歴情報を確認できます。確認できる内容は、以下のとおりです。
    1. 操作日時
    2. 操作内容
    3. 操作を実施したユーザー

確認できる操作内容は、以下のとおりです。
  • ユーザーの操作 
    • 作成 - 詳細分析コネクターの設定
    • 設定の編集 - 詳細分析コネクターの設定の編集(該当する操作内容は以下のとおりです) 
      • 同期対象のデータの種類(タブ/テーブル)の追加
      • 同期対象のデータの種類(タブ/テーブル)の削除
      • 同期対象の項目の追加
      • 同期対象の項目の削除
      • スケジュール設定の変更
      • 組織情報などのその他の内容の変更
    • 削除 - 連携の解除
    • 詳細分析コネクターの移行 - 他の管理者への詳細分析コネクターの移行 
    • 再認証 - サービス/アプリの再認証 
    • 今すぐ同期 - すぐに同期を実行する処理
    • 再試行 - データのインポートの再試行(初回設定後)
    • 詳細分析コネクターの有効化(ベーシックプラン/スタンダードプランからアップグレードした際)
    • 詳細分析コネクターの無効化(ベーシックプラン/スタンダードプランからダウングレードした際)
  • システムの操作 - Zoho Analyticsのシステムによって行われた操作
    • 詳細分析コネクターの自動削除(無料プランにダウングレードした際) 
    • 詳細分析コネクターの自動復元(無料プランから有料プランにアップグレードした際) 
    • 詳細分析コネクターの自動無効化(プランをダウングレードした際) 
    • 詳細分析コネクターの自動有効化(プランをアップグレードした際) 
    • Zoho Analyticsのサポートチームによる詳細分析コネクターの復元
    • データの同期設定の自動変更(新プランに移行する際)

17. 詳細分析コネクターの設定を削除するには?

アカウント管理者または組織管理者は、詳細分析コネクターの設定を削除できます。
設定を削除するには、以下の手順を実施します。
  1. Zoho Analyticsで対象のワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから[データソース]をクリックします。 
  3. データソースの一覧から[BigCommerce]にカーソルを合わせます。[設定]アイコンが表示されます。 
  4. [設定]アイコンをクリックします。
  5. メニューから[データソースを削除する]を選択します。


ワークスペース内でのBigCommerceとの同期設定が削除されます。ただし、ワークスペース内の既存のデータは保持されます。

レポート機能

1. 詳細分析コネクターでレポートを作成するにあたって、使用できるBigCommerceのデータの種類はどれですか?

Zoho AnalyticsのワークスペースとBigCommerce間では、上記の質問と回答に記載されているデータが同期されます。これらのデータを使用してレポートを作成できます。

2. 詳細分析コネクターを使用してレポートを作成するには?


3. BigCommerceの複数のテーブルの列を使用してレポートを作成できますか?

はい。複数のテーブルの列を使用してレポートを作成できます。初期設定では、BigCommerce内のすべてのデータ(テーブル)は関連付けられています。レポートの作成画面で対象の列をドラッグ&ドロップするだけで、レポートを作成することが可能です。

4. Zoho Analyticsで作成できるレポートの種類は?

Zoho Analyticsではさまざまな種類のレポートを作成できます。作成できる主なレポートは、以下のとおりです。

  • グラフ
    • 円グラフ
    • バブルチャート
    • 軸なしバブルチャート
    • バブルチャート(円グラフ)
    • 棒グラフ
    • 積み上げ棒グラフ
    • ヒストグラム(度数分布)
    • バタフライチャート
    • 折れ線グラフ
    • 平滑線グラフ
    • 散布図
    • 複合グラフ
    • 地図グラフ
    • 面グラフ
    • 積み上げ面グラフ
    • レーダーチャート
    • ファネルチャート
    • ドーナツグラフ
    • ワードクラウド
    • 半円グラフ
  • ピボットテーブル(マトリクスレポート、クロス集計表)
  • 要約レポート
  • 表形式レポート
  • KPIウィジェット
    • 単一数値
    • ゲージグラフ(半円)
    • ブレットグラフ
  • ダッシュボード(複数のレポートを配置するページ)

5. 詳細分析コネクターの設定後に使用できる標準のレポート/ダッシュボードとは?

詳細分析コネクターを設定すると、標準レポート/ダッシュボードが自動で作成されます。これらのレポートやダッシュボードを使用することで、分析をすぐに開始できます。

6. 「Ziaに質問」とは?また、「Zia」を使用してレポートを作成するには?

「Zia」とは、Zohoが提供するAIアシスタント機能です。   「Ziaに質問」機能では、簡単な英語で「Zia」に質問することで、データを瞬時に分析して概要を確認することができます。 

質問すると、「Zia」は質問の内容を解釈し、関連するデータを抽出して適切なレポートを表示します。

7. Zoho Analyticsの「数式」とは?

数式とは、指標データを算出したりデータを加工したりするための機能です。レポートを作成したり、データを分析したりする際に役立ちます。数値の計算やテキストの処理など、さまざまな用途に合わせた関数を用いて数式を設定できます。
数式に関する詳細については、こちらをご参照ください。

8. 詳細分析コネクターの設定時にワークスペースに追加される標準の数式は?

[Customers]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです。

数式名  数式の種類 数式 説明
Full Name 集計数式 concat("First Name",' ',"Last Name") 顧客の氏名を出力します。


[Orders]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです。

数式名  数式の種類 数式 説明
Total Inc Tax Excluding Refunds 集計数式 "Total Inc Tax"-"Refunded Amount" 返金額を除いた税込金額を出力します。
No. of Days to Ship 集計数式     days_between( "Created Time","Shipped Time") 商品の配送にかかった日数を出力します。


[Order Shipping Address]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです。

数式名  数式の種類 数式 説明
Avg Per Item Shipping Cost 集計数式 "Cost Inc Tax"/"Items Total" 1件の商品あたりの平均配送費用を出力します。

[Products]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです。

数式名  数式の種類 数式 説明
Profit 集計数式

"Sale Price"-"Cost Price"

商品の利益の合計を出力します。
Profit Margin 集計数式 ("Sale Price"-"Cost Price")*100/"Sale Price" 商品の利益率を出力します。

9. Zoho Analyticsで独自の数式を作成するには?

Zoho Analyticsでは、独自の数式を作成できます。独自の数式を作成するには、テーブルの画面左上から[追加する]→[数式列]/[集計数式]の順にクリックします。独自の数式を作成方法については、こちらをご参照ください。

10. 他のデータソースのデータとBigCommerceのデータを組み合わせてレポートやダッシュボードを作成できますか?

はい。他のデータソースのデータをBigCommerceのデータと組み合わせることができます。

データを組み合わせるには、BigCommerceのワークスペースに他のデータソースから新しいテーブルを追加/インポートします(方法については上記の質問と回答をご参照ください)。次に、ルックアップ列を使用してBigCommerceのテーブルと新しいテーブル間における参照関係を設定します。

2つのテーブル間で参照関係を設定するには、2つのテーブルの間で共通する列が必要です。ルックアップ列を使用して他のデータソースのデータとBigCommerceのデータにおける参照関係を設定するには、以下の手順を実施します。

  • 対象のテーブルを開き、列の見出しを右クリックして[ルックアップ列に変更する]を選択します。
  • ルックアップ列への変更画面で、参照先の列を選択します。
  • [保存する]をクリックします。

ルックアップ列に関する詳細については、こちらをご参照ください

11. 複数のテーブルのデータを結合してレポートを作成できますか?

はい。複数のテーブルのデータを結合してレポートを作成できます。詳細については、該当のヘルプページをご参照ください。

12. クエリーテーブルとは?

Zoho Analyticsでは、データベースでデータを扱うための「SQL」(Structured Query Language)と呼ばれる言語におけるSELECT構文を使用して複数のテーブルからデータを集め、独自のテーブルを作成できます。この機能は、クエリーテーブルと呼ばれます。クエリーテーブルを使用することで、異なるテーブルのデータを組み合わせてレポートを作成することが可能です。クエリーテーブルの作成方法については、こちらをご参照ください。

他の外部ビジネスアプリケーション/他のデータソースのデータを組み合わせた横断的なデータ分析

BigCommerceのワークスペースを他のビジネスアプリケーションやデータソースと連携し、すべてのデータを同じワークスペースにインポートして、横断的に分析できます。さまざまなビジネスアプリケーションデータソースに対応しています。

2. BigCommerceと外部アプリケーションのデータを組み合わせて分析するには?

BigCommerceと外部アプリケーションのデータを組み合わせて分析するには、BigCommerceのワークスペースに外部アプリケーションのデータをインポートします(取り込みます)。外部アプリケーションのデータをインポートするには、以下の手順を実施します。

  1. 詳細分析コネクターを設定したワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから[作成する]→[新しいテーブル/データをインポートする]の順にクリックします。
  3. データのインポート画面で、一覧からインポートするアプリケーションを選択します。
  4. 対象のアプリケーションの認証情報を入力します。
  5. 対象のデータの種類項目を選択します。
  6. [頻度]の項目で、インポートのスケジュール設定を指定します。
  7. [作成する]をクリックします。   選択したアプリケーションのデータが、BigCommerceのワークスペース内に新しいテーブルとしてインポートされます。 

いいえ。BigCommerceと外部アプリケーション間におけるデータの参照関係は自動で設定されません。ルックアップ列を使用して参照関係を手動で設定する必要があります。参照関係を手動で設定する方法については、こちらをご参照ください。

ユーザー/共有/共同作業

1. Zoho Analyticsでレポートを他のユーザーに共有するには?

Zoho Analyticsでは、作成したレポートを他のユーザーに簡単に共有できます。詳細については、こちらをご参照ください。
レポートを個別に共有すると、共有されたユーザーはレポートにアクセスできるようになります。レポートへのアクセス方法に関する詳細については、こちらをご参照ください。

2. Zoho Analyticsで適用できるユーザーの役割(権限)は?

Zoho Analyticsでは組織管理者、ワークスペース管理者、ユーザー、閲覧者などのさまざまな役割を設定できます。Zoho Analyticsのユーザーと役割の詳細については、こちらをご参照ください。また、組織の管理については、こちらをご参照ください。

3. 自分が共有したレポートを他のユーザーが編集できないのはなぜですか?

ユーザーの役割や共有時に設定されている権限によっては、共有されたレポートを編集できません。共有されたユーザーがワークスペース管理者の場合は、レポートを直接編集できます。管理者以外のユーザーがレポートを編集するには、共有されたレポートを自分のアカウントに新しい名前で保存する必要があります。その後、ユーザーは該当のレポートを編集できます。詳細については、こちらをご参照ください。

4. 複数のユーザーにそれぞれ異なる条件でレポートを共有し、各ユーザーに異なるデータが表示されるようにすることができますか?

はい、できます。方法については、こちらをご参照ください。

5. レポートやダッシュボードをエクスポート(ファイルに出力)できますか?

はい。CSV、Excel、PDF、HTML、画像などのさまざまな形式でレポートやダッシュボードをエクスポート(ファイルに出力)できます。  詳細については、こちらをご参照ください

6. Zoho Analyticsで作成したレポートやダッシュボードを印刷するには?

レポートやダッシュボードを印刷するには、まずエクスポート(ファイルに出力)する必要があります。レポートやダッシュボードは、CSV、Excel、PDF、HTML、画像などのさまざまな形式でエクスポートできます。  詳細については、こちらをご参照ください

メモ:
共有されたレポートを印刷したい場合、レポートの管理者から、エクスポートの権限を付与してもらう必要があります。これにより、レポートの印刷が可能になります。

7. Zoho Analyticsで作成されたレポートやダッシュボードを定期的にメールで送信するには?

詳細分析コネクターを設定した管理者またはワークスペース管理者の場合、レポートやダッシュボードを定期的に送信するスケジュールを設定できます。   詳細については、こちらをご参照ください。

はい。レポートやダッシュボードを埋め込んだり、専用のURL(リンク)を作成したりできます。スライドショーを作成し、レポートをスライド上に挿入することも可能です。詳細については、こちらをご参照ください。

利用例

1. 自社製品へのZoho Analyticsの分析機能の埋め込みやロゴのカスタマイズは可能ですか?

はい。Zoho Analyticsでは、ロゴのカスタマイズや、自社の製品やサービスへのZoho Analyticsの分析機能の埋め込み(ホワイトラベル)が可能です。

ヘルプとサポート

1. 詳細分析コネクターの技術サポートを受けるには?

Zoho Analyticsでは、平日(月曜~金曜)24時間、技術サポートが提供されています。サポートをご希望の場合は、support@zohoanalytics.comにお問い合わせください。

以下の地域では、フリーダイヤルでお問い合わせ可能です。

アメリカ:+1 (888) 900 9646
イギリス:+44 (20) 35647890
オーストラリア:+61-2-80662898
インド:+91-44-69656060

2. 詳細分析コネクターのデモを受けることはできますか?

はい、できます。こちらのページからデモをご依頼ください。