Zoho People 5.0における[処理]機能
Zoho People 5.0における[処理]機能
[処理]で実行できる操作
[処理」では、従業員や組織の管理や、日々の人事業務を行います。たとえば、規定の設定は[設定]で行いますが、データの閲覧、変更、更新といった操作は[処理]で行います。また、必要なユーザーにのみデータへのアクセスを許可することで、設定への不正アクセスを防止します。これにより、データの安全性を損なうことなく、システムを活用することが可能になります。
[処理]では、[設定]からデータを切り離すことで、従業員情報や人事データを専用スペースで一元管理できます。
[処理]は、サービス単位で分類することが可能です。以下は、サービス別に分類した[処理]で実行可能な操作です。
従業員情報
従業員の表示と管理
部署の管理
役職の管理
グループの管理
委任の管理
データ管理
インポート、エクスポート、操作履歴の表示
データのバックアップの実行
[設定のコピー]の実行
本番環境に反映する前にテストを行うことができるテスト環境の作成
休暇管理
休暇申請の管理
休日の管理
振替休日の管理
休暇の個別申請の管理
ユーザーごとの処理
規定のカスタマイズ
残数のカスタマイズ
例外の勤務日
出退勤
出退勤におけるユーザーごとの処理
修正申請の管理
出張申請の管理
時間単位の許可の申請
生体認証IDの関連付け
出退勤データのインポート/エクスポート
シフト
ユーザーごとの処理
シフトの管理
・シフトの追加と編集
従業員とシフトの関連付け
・
シフトの割り当て
シフトのパターンの関連付け
・シフトのパターンの不一致
・シフトのパターンの関連付けの解除
工数管理
ユーザーごとの処理
クライアントの管理
プロジェクトの管理
業務の管理
工数表の管理
業務スケジュールの管理
評価管理
特定のユーザーに対する目標、資格・スキル、コンピテンシーの関連付け(特定のユーザーに対するフィードバックや要旨の追加も可能)
コンピテンシー、資格・スキル、評価の問題、要旨の問題の管理
評価プロセスや昇給プロセスの管理
継続的評価の管理
評価データのインポート/エクスポート
目標の表示
従業員の給与情報の表示
入社手続き
候補者の招待
候補の従業員への変換
候補者のデータのインポート
従業員の入社手続きの開始
従業員満足度
アンケートに使用する指標の設定
アンケート用テンプレートの作成
アンケートに使用する質問の管理
ファイル
組織用ファイルの追加
従業員用ファイルの追加
署名用の文書の送信
人事用のフォームとテンプレートの表示
給与
特定の従業員の給与データの表示
従業員の給与の管理
・給与データのインポート/エクスポート
給与改定の履歴の表示および給与改定の管理
給与データおよび給与改定の削除
給与の改定通知書の作成
昇給データの反映の承認の管理
問い合わせ
問い合わせの管理
よくある質問の管理
カテゴリーの管理
LMS(学習管理システム)
講師の追加、講師の評価の表示、講師に関連付けられているコースの表示
ブレンド型学習の対面講義用の部屋の追加
処理機能の対象ユーザー
Zoho Peopleの設定を変更する権限を持たない、人事担当者、管理者、上司、データのみにアクセスできる特定の従業員を対象としています。
Zoho Peopleの処理機能に関するヘルプ動画
休暇管理の処理機能
<br>
出退勤管理の処理機能
<br>
関連情報:Zoho People 5.0についてのヘルプ動画の一覧
[処理]へのアクセス
画面左下にある専用のアイコンを使用してアクセスします。管理者は、どの画面からでもアクセスできます。
[処理]のページで検索バーを使用することで、対象の処理をすばやく見つけることができます。
[処理]機能のさまざまなデータの表示
[処理]機能には、多数のサービスが含まれています。各サービス内では、さまざまなタブに移動しながら、各タブ内で従業員に関するデータを表示、処理できます。たとえば、従業員フォームのデータにアクセスするには、[処理]→[従業員情報]→[従業員]タブの順に移動します。このほかにも、[処理]→[工数管理]→[プロジェクト]タブや、[処理]→[給与]→[従業員の給与]タブで、さまざまなデータにアクセスできます。
タブ内のデータ一覧について、もっと詳しく見てみましょう。
以下は、[従業員]タブの画像です。このタブには、従業員フォームに関連する全データが含まれています。画面左上のドロップダウンを使用すると、表示中のデータ一覧を切り替えることができます。
[編集する]ボタンをクリックすると、一覧名の変更、列の並べ替え、列の追加/削除など、データ一覧の設定内容を変更できます。さらに、[一覧を作成する]ボタンをクリックして、独自のデータ一覧を作成することも可能です。
独自のデータ一覧の作成
[処理]機能の任意のタブで表形式のデータ一覧を表示し、一覧のドロップダウンをクリックして、
[一覧を
作成する]
を選択します。表示された画面の[列を選択する]セクションで、左側の枠から項目を選択し、矢印ボタンをクリックして、右側の枠に移動させます(左側の枠にはすべての列名が表示され、右側の枠にはデータ一覧に設定される列名が表示されます)。必要に応じて、列を並べ替えることもできます。 データ一覧の作成画面では、以下のような設定も可能です。
標準の一覧に設定する
:
このタブにアクセスした際に、作成したデータ一覧を最初に表示するには、この設定を有効にします。
メモ:特権管理者が特定のデータ一覧を標準として設定した場合、すべての従業員に対して標準の設定として適用されます(この機能を有効にしたい場合は、
support@zohopeople.com
にお問い合わせください)。ただし、従業員が独自のデータ一覧を作成し、それを標準として設定済みの場合は、その従業員自身による設定が優先されます。特権管理者による設定は、標準のデータ一覧を設定していない従業員に対してのみ適用されます。この設定は、標準のフォームでも独自のフォームでも利用できます。
表示権限
:
作成したデータ一覧の表示を許可するユーザーを管理するには、該当のラジオボタンを選択します。[特定のユーザー、部署、役割、場所に対して、この一覧を共有する]を選択した場合は、共有先も指定する必要があります。
条件
:
条件を満たすデータのみを一覧に含めるには、データの適用条件を指定します。たとえば、[従業員]→[場所]→[横浜]を選択した場合、このデータ一覧には横浜オフィスの従業員のみが含まれます。