
種類別の評価を含む、継続的評価の概要に関する詳細なレポートを、整理されたデータ形式でエクスポートしてかんたんに分析できるようになりました。
継続的評価の最終評点を公開できるユーザーを管理します。標準では、管理者だけが公開権限を持っています。
Zoho Peopleのアカウント1つで複数の給与計算アプリと連携し、場所や従業員の種類に応じて設定を変更できます。
組織で複数の給与計算の連携機能を有効にするには、support@zohopeople.comにお問い合わせください。
給与の改定通知書の公開時に、給与の改定通知書にパスワード保護を施してメールで送信する機能を有効にできます。
出勤時に利用したツール(Web、モバイルアプリ、Kiosk)と同じツールからしか退勤できないように制限できるようになりました。これにより、出退勤の正確な管理が可能になります。
シフトのコアタイム中は、従業員が手動/自動で休憩をシステムに記録する操作を制限できるようになりました。
従業員によるカバー画像の更新を制限できます。管理者は、カバー画像の更新に関する権限を従業員に付与できます。従業員は権限に応じて、システムにあらかじめ組み込まれたカバー画像を使用するか、お好みのカスタムカバー画像をアップロードできます。
工数の時間に基づいて、従業員の1日あたり、1週間あたり、週末、休日、連続勤務の時間外労働の時間を管理します。通常の時間単価の倍数または従業員の賃金率を使用して時間外労働の手当を設定します。
米国の全50州と2つの準州(ワシントンD.C.とプエルトリコ)向けに定義された時間外労働の規定を適用することで、時間外労働に関する地域の規制をかんたんに遵守できます。
新しい休日のギャラリーでは、地域別の休日の一覧をかんたんに閲覧したり、休日を追加したりできます。
国名を選択するだけで、関連する休日の表示やインポートをすぐに行えます。
ドバイでは、3か月の試用期間後、年間90日まで傷病休暇を取得できます。最初の15日間は給与が全額支給され、次の30日間は半額支給、残りの45日間は無給となります。
この休暇は、[休暇の種類のギャラリー]で設定できます。
従業員からの問い合わせすべてを一か所で表示して割り当てを行い、迅速に解決できます。[カテゴリー]タブで他の問い合わせを追加できます。
完了状況や総所要時間など、従業員に割り当てられたすべての学習計画に関する情報を表示できます。個々のコースについて、費やした時間、ファイルの種類、ステータス、合計時間など、各項目の詳細な進捗状況を確認可能です。
公開と同時にアンケートを開始し、[アンケートを停止する]または[アンケートを開始する]ボタンでいつでも一時停止/再開できるため、アンケートをかんたんに管理できます。
評価項目の重みの上限を設定し、割り当ての際には、定義された範囲内で値を割り当てられるようにします。たとえば、重みの範囲を60~80に設定した場合、ユーザーは60~80の間で重みを割り当てることができます。
数時間、数日、数週間単位で問い合わせを絞り込んで、SLAのタイムラインを満たす問い合わせと満たさない問い合わせを把握できます。残りの時間の平均、超過時間の平均、エスカレーション回数などの詳細な指標を確認できるため、業績を効果的に監視可能です。
最初から正確なトラッキングができるように、目標が確定するまで目標の進捗状況の更新をロックします。
Zoho PeopleとZoho Projectsの連携機能で、手動/自動によるデータのインポートおよびエクスポートの際に同期に失敗する理由を詳細に把握できます。
工数表の業務やプロジェクトに所属する従業員の時間単価を表示、編集できるユーザーを管理できます。
請求対象の時間と請求対象外の時間の合計に対して、1日あたりまたは1週間あたりの上限を設定します。上限に達するとデータの記録が停止します。
注:工数管理サービスの時間外労働の規定を使用して、工数の記録の時間に基づいて時間外労働の時間を管理します。
請求対象外の時間を給与のレポートや工数表の計算に含めることができます。米国のコンプライアンスや、全労働時間に対して給与を支払う事業に最適です。
Webhookの設定で最大5件の独自のヘッダーを設定し、APIリクエストにデータを追加したり、認証情報(認証トークンやAPIキーなど)を安全に送信したりできます。ヘッダー名は100文字以下で重複しないようにする必要があります。また、値は250文字以下にする必要があります。
人事関連の通知をWhatsAppで従業員にリアルタイム送信できます。承認申請への応答がよりスムーズになり、外出先でも安定して利用できます。
従業員の給与額は小数点以下2桁まで正確に表示されるため、正確で透明性の高い計算が可能です。小数点以下を四捨五入したい場合のみ、四捨五入オプションを有効にできます。
文書をかんたんにカスタマイズしたり、Zoho Peopleの項目データを自動的に含めたりすることが可能になりました。これにより、個々のニーズに合った合理的な文書の作成が可能になります。
注:Zoho Peopleをすでにお使いの場合は、support@zohopeople.comにご連絡ください。
最大3か月分のキオスクの画像キャプチャデータを、出退勤の概要ページから直接参照できるようになりました。
シフトの終了後でも、シフト開始時の猶予期間に基づいて計算される猶予期間内であれば、従業員が時間単位の許可を申請できるようになりました。
シフトカレンダーには、従業員の休暇データが含まれるようになり、週末や休日が色付きで強調表示されるようになりました。
工数の記録フォームに添付ファイル項目を表示するかどうかを選択します。この項目は初期設定で有効になっています。
従業員、上司、承認者が、今年提出された過去の休暇申請を取り消せるようになりました。
休暇の種類ごとにさまざまなステータスを設定できます。Zoho Peopleで休暇が適用されると、選択したステータスが従業員のMicrosoft 365の予定表またはGoogle カレンダーに表示されます。
メール認証のステータスを確認したり、DKIMとDMARCの詳細にアクセスしたりできます。また、メール認証で迷惑メールフォルダーにメールが振り分けられないようにします。
Zoho PeopleとXero Payrollの連携により、給与計算が効率化します。このサービスは、英国地域限定でご利用いただけます。
Zoho PeopleにSCORM(共有可能なコンテンツオブジェクト参照モデル)リソースを追加できるようになりました。これにより、さまざまなオンライン学習コンテンツをLMSサービスにかんたんに連携できるようになりました。標準化された、インタラクティブで再利用可能なトレーニング教材は、クリックするだけで利用できます。
Zoho Advanced Analyticsの「Ask Zia」は、AIを活用したアシスタント機能です。複雑な質問文や技術的な専門知識は不要です。ユーザーは、Ziaに対して自然言語でデータ関連の質問を行うことで、レポート、グラフ、分析情報を生成できるようになりました。
従業員のシフト内でコアタイムを定義します。コアタイムは、従業員が必ず就業しなければならない時間帯です。休暇を控除する猶予期間を設定したり、遅刻・早退した従業員を欠勤としてマークしたりできます。
祝日、任意休日、各地域独自の休日などのカテゴリーに休日をかんたんに整理できます。これにより、より適切な休日管理、地域コンプライアンスの遵守、正確な給与処理が実現します。
従業員が遅刻や早退をした際に即座に通知を受け取ることができるため、上司はより効果的に出退勤を把握し、適切なタイミングで対応できます。
保留中の評価に関する通知を評価者と従業員に毎日送信し、継続的評価プロセスが時間どおりに進行するよう支援します。
レポート全体を共有するか、部署固有のデータを共有するかを選択し、管理者や部署長にアクセス権限を付与します。また、複数の形式でレポートをエクスポートしたり、任意でパスワード保護をかけたり、従業員や部署別のデータビューを表示したりできます。
Zoho Peopleで独自の関数を作成し、APIコールで実行できます。これは、特定のタスクを必要に応じて実行する場合に最適です。
パルスサーベイを実行できるようになりました。パルスサーベイとは、定期的なフィードバックを収集し、従業員が抱えている懸念事項に積極的に対処するための迅速かつ効果的な方法です。
1つの評価指標、問題ごとの評価指標、グループの指標のいずれかを使用してアンケートを作成することで、回答を整理でき、働きがいに関するアンケートまたはパルスサーベイから明確な指標基準の分析情報が得られます。
単一選択肢および複数選択肢のアンケートの質問を色分けすることで、フィードバックが分かりやすくなります。これにより、アンケートのレポートのパターンを素早く把握でき、従業員の感情をより深く理解できます。
継続的評価に基づく評価プロセスを作成し、特定の期間の継続的評価の評点を使用して従業員の業績を評価できます。
従業員自身の評価項目を組織の評価項目ライブラリーに追加できるようになりました。これにより、他の従業員に一貫した評価項目をかんたんに割り当てることができるようになりました。
最終評価の公開後、評価対象者に評価通知書が自動/手動で送信されます。評価プロセスの作成時に評価通知書と電子署名を有効にし、評価通知書のテンプレートを追加するだけで準備は完了です。
学習管理サービスで独自フォームを作成し、ニーズに合わせた特定のユーザーやサービスリクエストの詳細を取得できます。
新しい承認ワークフローにより、従業員のプロフィール写真の更新をより適切に管理できるようになりました。さらに、管理者は従業員フォームからプロフィール写真を一括アップロードすることで時間を節約できます。
Zoho Peopleにユーザーをインポートする際に、一意の従業員番号を割り当てます。インポートファイルに番号のルールコードを含めるだけで、Zoho Peopleは定義済みのルールに基づいて番号を自動生成します。
従業員の勤務時間数に応じて、休憩時間を自動的に付与できるようになりました。この設定は、組織の休憩の規定と勤務時間の規定に従って設定することで、公平で一貫性のある休憩時間の割り当てを実現します。
資格・スキルの変更に関するシステム通知を管理できるようになりました。従業員の資格・スキルの割り当てやアップグレードに関する通知を有効/無効にできます。
休暇や休日の詳細がZoho Calendarで自動的に更新されるようになりました。ログインするだけで、かんたんに情報を入手できます。
従業員の出退勤状況をより適切に把握できる新機能が導入されました。
従業員は、「マネージャーに質問する」カテゴリーで問い合わせのリクエストを提出できるようになりました。これにより、直属の上司に問い合わせや指導を直接リクエストできるようになります。この機能はコミュニケーションを強化し、より効率的な解決プロセスが実現します。
最新かつ正確な出退勤データの同期が実現するため、より優れたZoho Peopleの情報分析が可能になります。
Zoho Peopleの「問い合わせ」サービスが向上しました。また、新たに「マネージャーに質問する」カテゴリーが追加されました。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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